ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

トンボ2021 ⑤⑥

2021年06月29日 | 生き物 自然


ニホンカワトンボにシオヤトンボ
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庭の虫 ④の2

2021年06月28日 | 生き物 自然


今年は五回程目撃したゲンジボタル、今回の一頭はクモの糸でがんじがらめになっている状態で発光していたもの、まるで救助信号のように。まずは巣から外し、爪楊枝を使って慎重に絨毯のようなクモの糸を剥がしたのだが、その作業中ホタルはテントウムシのような臭いを発した。多分他の生物が嫌う臭いだろう。これは思わぬ発見であった。しかし大分弱っていたようで、地面を這うだけで飛ばなかった(飛べなかった)。これではまるでオバボタル(陸生のホタル)である。
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スーパーカブ チェを貼る

2021年06月27日 | Weblog


本人の思想とは関係ないところで定着した感のあるチェゲバラ、世界で一番浸透している自画像ではないだろうか。そのシールを貼ってみた。ジミヘンとの競演が、まさかのスーパーカブ上とは夢にも思わないだろう。
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スーパーカブ 初めての給油

2021年06月26日 | Weblog
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トンボ2021 ④

2021年06月25日 | 生き物 自然


オオヤマトンボ(の羽化殻)
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庭の虫 ⑩

2021年06月24日 | 生き物 自然


暗い中庭のアザミに止まっていたのを発見。拡大すると金属的な光沢が。ということでヤマトルリジガバチ(多分)。


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トンボ2021 ③

2021年06月22日 | 生き物 自然


羽化直後のコフキトンボ。
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スーパーカブその後

2021年06月21日 | Weblog


スーパーカブの走行距離は110キロほど。納車から二週間経たないし近くしか走らないのでこんなものなのだが、ギアに関しては完全に慣れた。バイク屋さんに習うより慣れろと言われていたが完全にその通りだった。ちょっと寂しいので、手元にあったジミヘンのシールやキャンベル缶のシール(何故こんなものがあるのかという話だが)を貼り、新聞配達専用バイク臭を感じさせないようにとちょっと装飾。あまりベタベタ貼るのもみっともないのでほどほどで押さえないといけないのだが、この加減が結構難しい。
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宅配ピザ

2021年06月20日 | 食べ物


宅配ピザを食べたのは多分十何年ぶり。最近この地方では初めてのドミノピザがオープンしたのだ。お持ち帰りだと半額なので、店のある方面に行ったとき買ってきた。色々具の乗った奴は好きではないので取り敢えずプレーンを。改めて久しぶりの宅配ピザ(他はピザハットしか食べてない)はどうだったか。昔はそこそこ美味いと思ったが、不味くはないが美味くもないというのが今回の正直な感想だ。以前食べ放題で食べていた(美味いと思って)シェーキーズなんかもこんな味だったのだろうか。アメリカピザ特有の何かの香辛料のきいたトマトソースがそもそも美味くない。イタリアモノとは根本的に違う。それとモッツァレラチーズと謳ってるチーズが本物のモッツァレラチーズとは違う。結果、素材勝負のナポリピザのマルゲリータとは対極のジャンク色の強いアメリカピザの完成だ。この手のピザは、具をごちゃごちゃ乗せたジャンク色をより強くしたものの方が適してる、と思った。
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庭の虫2021 ⑨ 

2021年06月19日 | 生き物 自然


オオモンシロナガカメムシ。これもレギュラー。昨日の夜、庭の用水路で今年三回目のホタルを確認。二頭だったが、オスメスでうまく交尾と行けばよいが。
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絨毯のない新畳

2021年06月18日 | Weblog


新畳になって絨毯が無くなるとどういう現象が起こるかというと、やたらと小さなごみが目立つようになる。だから小まめに掃除機をかけないといけない。ということは、絨毯があった時はそのごみが目立たないだけで、実際は小さなごみの集積場みたいなものだったわけだ。つくづく絨毯はきれいなのは見かけだけということだ。しかし、特に冬場などに、直接触れる部分が冷たい畳に絨毯を敷きたくなる気持ちは分かる。
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庭の虫 ⑧の2

2021年06月17日 | 生き物 自然




ナミテントウ模様違い。
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チーズの値段

2021年06月15日 | Weblog


日本のチーズが高いというのは何度もここで書いているが、となると本場では一体いくらなのだろうかと気になるところ。そこで、テレビでよく映るフランスのマルシェの風景などのときその値札に注目する。チーズやシャルキュトリーはマルシェにつきものだ。ローストチキンも本当に旨そうで、この風景を見るといつも、フランスの食文化はまだまだ日本より豊かだと感じてしまう。で、チーズの値段だが、大体日本の三分の一くらいの感じである。日本で100グラム当たり1000円のものが300円くらい。それを輸入したら関税も付いて1000円、というのもやむを得ないか、なのだが、ここでフランスものではなく日本のものを見てみると、何とか牧場の羊や山羊チーズは同じように100グラム当たり1200円(羊山羊はフランスでも高め)とか普通にする。つまり輸入物と同じ価格となるのだ。単純に高いのだが、フランスなどのように多数飼っているわけでもなく、しかも新たに相当な設備投資をしなくてはならないしでこの価格になるのはやはりやむを得ない。この辺りは日本のワインと同じ構造である。後は純粋に味でどちらを選ぶかということになる。
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トンボ2021 ③ 

2021年06月14日 | Weblog


イトトンボは良く分からないが、環境(諏訪湖畔)からするとアジアイトトンボあたりか?
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スーパーカブで中距離

2021年06月13日 | Weblog


スーパーカブに慣れるため往復70キロほどを走った。国道を車の流れに沿うと時速60キロちょい、このくらいだったら十分付いて行ける。しかし30年ぶりだとスピード感が戻らない。特にコーナーになると、倒す感覚がイマイチしっくりこない。スピードに倒すのが付いてこない。基本はスピードを出さず、これしかないようだ。
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