ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

蜃気楼?

2025年01月19日 | photo

 

この写真で連想したもの。まずは蜃気楼。次にターナーの絵画。そしてカーペンター(歌手ではなく映画監督)の「ザ.フォッグ」。靄とか霧は何かが出そうな気配がある。

 

 

コメント

電車の床

2025年01月18日 | photo

 

電車の床がアートしてたので思わず撮ったのだが、向かいの女子高生に怪しまれないように細心の注意を払った。

コメント

日本の風景

2024年09月02日 | photo

 

昨日の空の反対側はこんな感じ。こうやって見ると電線が多い典型的な日本の風景だ。

コメント

階調の反転のような空

2024年09月01日 | photo

 

何でもないような青空の写真、昨日の夕方撮ったものだ。しかし実はこれ、階調の反転を施した写真で、本当の色は次の写真。あまりに空の色が見慣れないものだったので思わず撮ったという訳だ。

 

コメント

カメラの機能

2024年06月04日 | photo

 

カメラの機能に連射モードというのがあるが、大体咄嗟に使いたい時どこで操作だったかと直ぐに分からず、結局使えなかったという結果に終わる。そんなことではいけないと思い、普段から使えるようにと連射モード馴れするため兎に角操作手順を身につけるべく確認すると、カメラ自体直ぐできる位置にボタン類が配置されていた。ちゃんと配慮されていたのだ、咄嗟にできるように。と今さらながらいろんな機能に気付くのは、普段如何にそれらを活用していないかの表れだ。要するに使いこなしていないのだ。カメラに関してはそんなのが相当多そうだ。

で連射モードを使ったところ枚数が飛躍的多くなり、その分使えないものの枚数も飛躍的に多くなった。結果後の整理も大変だった。マクロ撮影で使ったのだが、これはちょっと使い方が違ったようだ。基本飛びものに適した機能であろう。例えば飛んでるトンボなどを撮る時に。写真はスゲハムシという8ミリくらいのハムシだが、連射モードは殆ど駄目で普通に撮ったこれだけがまともだった。

 

 

コメント

マクロレンズ

2024年05月12日 | photo

 

新しいマクロレンズを買った。60㎜マクロ。マクロレンズに関しては以前一本だけ買ったことがある。それは30㎜マクロレンズで、ミラーレス用ではなく一眼用の十数年前に中古で買ったものだ。今は行方不明。マクロ用には12-50㎜や40-150㎜を代用していた。一本で済むという便利さでそういう使い方をしていたが、1センチ以下の虫などにはやはり物足りないというのがずっとあって、カメラ本体も二台あるので、これからのムシ本番季節に向かって、一本はマクロレンズ装着でカメラ二台体制で行けばいいのではないかと思って購入することとなった。60㎜マクロレンズはマクロ以外の撮影にも良い。これからは大活躍してくれそうだ。

コメント

八ヶ岳 南アルプス 富士山

2024年04月11日 | photo

 

今年初のバイク、と思って乗ったが10キロほど走ったところであまりの寒さに引き返し車に乗り換える。

コメント

オリンパスブルー

2024年02月10日 | photo

 

カメラはオリンパスを使ってるが、カメラ好きの間ではオリンパスブルーと言われていている(らしい)。この写真でそのブルーが発揮されてるのか、その辺りイマイチ分からない。

 

 

コメント

夕景

2023年12月11日 | photo

 

雲の形がちょっと面白かったので。

コメント

コンポジション

2023年10月05日 | photo

コメント

中秋の名月

2023年09月30日 | photo

 

昨日は中秋の名月。

コメント

オオルリボシヤンマ産卵の図

2023年09月12日 | photo

コメント

新しいカメラ

2023年08月27日 | photo

 

今使ってるカメラの同タイプでワンランク上のカメラを最近買った、勿論中古で。当然取説もないのだが大体の機能は近いので使うのに戸惑いはない。元々機能のごく一部しか使ってないし、基本は一緒だしと使ってるわけだが、所謂使いこなすというレベルには程遠い。身近にカメラマニアという人間もいないので、いろいろ聞くということもできない。一人くらいはいても良さそうなのに。

で新しいカメラだが、使ってみての違いは、トンボの飛翔写真の歩留まりの良さでちょっと実感している。前は十枚で一枚あるかどうかだったのが今は二枚くらいいけそうか、というレベルになっている。カメラの違いは大きいということか?

コメント

水の写真

2023年07月10日 | photo

 

一段と蒸し暑くなってきたので水の写真を。

コメント

レンズのキャップ

2023年06月27日 | photo

 

新しいレンズで早速撮ってみた庭の虫。一枚目は5ミリほどのイトカメムシで二枚目はコメツキムシの一種。どちらも早朝にしては良く撮れている、と思う。これからはこの新しいレンズが大活躍だ(となればいいが)。

ところでレンズにはキャップがつきものだが、これがカメラを持ち歩いて外したり嵌めたりしていると紛失しがち。となるとひも付きが良いのだが純正にはひも用の穴がない。その手のキャップは汎用型として売られている。しかも純正より大分安い。以前他のレンズの汎用型が壊れて同じものを探したところもう売ってなくて、試しに純正を探すとレンズそのものが既に販売してないという事情もあり何とキャップだけで4000円という値段が付けられていた。所謂足元を見た商売というか希少性。当然買わずに壊れたままの状態で何とか使っていた。

そして今回汎用型を探すと、レンズの口径に合わせ色々売られていて、値段もどれも一枚300円以下。というわけで壊れたものの代用も含め今回のレンズ用のキャップを購入。どちらも三枚セットなのこの先まず大丈夫だろう。

 

コメント