こんなに寒いのは何年ぶりかしら、と思うほどですね。
最低気温が氷点下にまで下がったのも随分久しぶりのことではないかしらん。
一昨日の夜、髪を乾かすのに使ったタオルを外に干しておいたので、昨日の朝取り込もうと手をのばしたら
ペキ…
っと凍っていました…あら、びっくり…。
そんな寒いときにはやっぱり暖かいものを頂いてお腹のなかから温めなくちゃね。
この時期スーパーにいくと必ず目に止まるのが酒粕。1㎏くらい入った袋がで~んと並んでいる。
うん、そうよね、そうよね、寒いときにはやっぱり粕汁が嬉しいもんねぇ…
と酒粕をカゴに入れ、売り場を回りお魚コーナーに行くと、
あら、銀鱈がちょこっと嬉しいお値段…
とこれもカゴに入れる。
粕汁のほかにも、ふふふふふ…
久しぶりに銀鱈の粕漬けを仕込んでみました。これは土曜日か日曜日が食べごろですね、楽しみ楽しみ…
次に豆腐のそぼろを作ります。これは保存バッグに入れて冷凍しておきます。
TVで観たのか雑誌で読んだのか忘れちゃったけど、試してみたら大層便利なので以来ずっと我が家の冷凍庫のレギュラーメンバー。薄く平らに広げて冷凍しているので、朝のお味噌汁に欲しい分だけペキンと割っていれたり、鶏のつくねを作るときに混ぜ込んでふわふわ感をだしたり、もちろんけんちん汁には必需品。重宝しています。
え~、夕飯のおかずは…。
そうだ、昨日買った白菜が残っているから煮ましょう
干しシイタケの戻し汁を出汁にして薄味で芯の部分からしっかり煮ます。葉は軽く煮てシャキシャキ感が残るように。
好みの煮え加減になったら白菜と椎茸を器に盛り付けておいて…。
冷蔵庫のレギュラーメンバーである鶏そぼろを煮汁に入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけて餡にします。
それを器にもった白菜にかけて白菜のそぼろ餡かけの出来上がり。
そうそう、こうやって煮物が美味しく出来たり煮魚が上手く出来たりすると、ちょっと素敵な器が欲しくなったりもしますね。
煮物用に小ぶりな兜鉢なんかあると食卓の趣が増しそう…
最低気温が氷点下にまで下がったのも随分久しぶりのことではないかしらん。
一昨日の夜、髪を乾かすのに使ったタオルを外に干しておいたので、昨日の朝取り込もうと手をのばしたら
ペキ…
っと凍っていました…あら、びっくり…。
そんな寒いときにはやっぱり暖かいものを頂いてお腹のなかから温めなくちゃね。
この時期スーパーにいくと必ず目に止まるのが酒粕。1㎏くらい入った袋がで~んと並んでいる。
うん、そうよね、そうよね、寒いときにはやっぱり粕汁が嬉しいもんねぇ…
と酒粕をカゴに入れ、売り場を回りお魚コーナーに行くと、
あら、銀鱈がちょこっと嬉しいお値段…
とこれもカゴに入れる。
粕汁のほかにも、ふふふふふ…
久しぶりに銀鱈の粕漬けを仕込んでみました。これは土曜日か日曜日が食べごろですね、楽しみ楽しみ…
次に豆腐のそぼろを作ります。これは保存バッグに入れて冷凍しておきます。
TVで観たのか雑誌で読んだのか忘れちゃったけど、試してみたら大層便利なので以来ずっと我が家の冷凍庫のレギュラーメンバー。薄く平らに広げて冷凍しているので、朝のお味噌汁に欲しい分だけペキンと割っていれたり、鶏のつくねを作るときに混ぜ込んでふわふわ感をだしたり、もちろんけんちん汁には必需品。重宝しています。
え~、夕飯のおかずは…。
そうだ、昨日買った白菜が残っているから煮ましょう
干しシイタケの戻し汁を出汁にして薄味で芯の部分からしっかり煮ます。葉は軽く煮てシャキシャキ感が残るように。
好みの煮え加減になったら白菜と椎茸を器に盛り付けておいて…。
冷蔵庫のレギュラーメンバーである鶏そぼろを煮汁に入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけて餡にします。
それを器にもった白菜にかけて白菜のそぼろ餡かけの出来上がり。
そうそう、こうやって煮物が美味しく出来たり煮魚が上手く出来たりすると、ちょっと素敵な器が欲しくなったりもしますね。
煮物用に小ぶりな兜鉢なんかあると食卓の趣が増しそう…