ポニーさんの街ブラと撮り鉄 「ポニ夢中」 (ぬる鉄紀行)

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東海道本線は原駅のランプ小屋 その1(2022年5月ほか オマケは浜松市東区は自動車街)

2022-09-23 14:41:29 | 静岡の歴史、お茶、廃線

こんにちは。秋分の日ですね(早) 

浜松市、今日の日の出は5時38分、日の入りは17時44分(驚)

ということで

東海道本線は静岡県東部の原駅で下車。 「原」は東海道五十三次13番目の宿場であります。

原宿で検索すると出てくるのは東京の原宿。 「原宿 東海道」なら大丈夫かと。

1968年4月1日 沼津市に編入されました。

陰で見えずらいですが

歴史ある建造物に掲示やゴミ箱 まぁここ以外に置くところがないから仕方ない。

全国に22か所?保存・現存するランプ小屋。 

ランプ小屋は鉄道の客車及び駅や保線用の照明ランプや燃料などを収納していた倉庫。

原駅開業は1900年(明治33)2月  小屋も同年3月築、122年の歴史があります。

時代を感じさせる錠ですね  もう開くことはないのでしょうか   つづく。

オマケは浜松市東区、地元の方なら「自動車街」で通じるでしょう。9月中旬、信号待ち時の撮影。

写真でいうと夕日に照らされている建物前の国道152号線沿いに自動車関連の店が並び、

あの外人社長さんも視察に訪れました。 ここ数年は他業種の店も増えましたが、

私は「浜松の変わらない景色といったらココ」だと思っています。  ステキな週末を。

「いいね」ありがとうございます。

 

 

 

 

コメント
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