市内を二分するかのように、空模様が東西で異なる。絵鞆半島縦走の出発点の絵鞆岬や港の西側
には、清々しい6月の空が広がる。
絵鞆半島の尾根状の場所を、測量山観光道路が東西に向かって走る。
絵鞆半島の外海側には、十数キロにわたり100メートル前後の断崖が連なっています。測量山観光
道路は、それら数ヵ所の景勝地を巡ります。 ローソク岩が海から突き出る。
海底の地形と太陽光が影響しあうのでしょうか、海面の色が時間の経過に連れて神秘的な色合を見
せてくれます。
測量山観光道路の東端は、中心市街地へと曲がりくね道を下り降りる。途中、眼下には市街地に
続く街並みや追直漁港方面の眺望が開けます。
海の青さ 空の青さ そして緑の濃さ
そして風光明媚・・一番の観光の呼び物
素晴らしいですね
まだ北海道に行ったことのないおじさんです
ブログ拝見してます
海の青さ~海岸線の高さ~岩の厳しさ~
写真でみても雄大さが分かります
平地だけでなく海岸もそうなんですね
撮影しました。東のイタンキ方面は海霧で陽射し
が途絶えていました。一方、晴れ間が広がります
このように清々しい初夏の空が広がります。今の
時期は天候が良いと、目に映ります全ての物が色
鮮やかに見えます。
に突き出た地形をしています。北海道有数の重工
業地帯ですが、周辺には手つかずの自然が残って
います。
人の生活と自然が共存しています。撮影日のよ
うに穏やかな日もありますが、一旦、天候が崩れ
ますと自然の真っ只中にいるような状態となりま
す。