ハクビシン、たぬき、アライグマに続いて今度はヘビ‼️
ヤマカガシかと思ったんですけど、ちょっと違うかな？
調べたら、シロマダラってのが近いような気がするけど。
Wikipedia によれば…
夜行性かつ個体数が減っているため、目撃例は非常に少なく、一部地域では「幻のヘビ」と呼ばれることもある。
夜行性とな？ つい先程のことで確かに夜。 夕方にはいませんでしたね。
でも。。。珍しい？それじゃ違うのかしら？
分かる方いらしたら教えてください。
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ワクチン接種は、個人クリニックで受けました。
１回目の接種（午前10時)の後は夜腕が痛くなりましたが、その痛みも次の日にはなくなりました。
２回目の接種は、8日木曜日午前10時に受けました。
今回は打った後5分ほどで注射した下の部分に軽い違和感。
15分の待機中にクリニックの医師が「大丈夫ですか？」と聞いてくれたので「ここが重痛い感じですが普通ですか？」と尋ねたら「普通です」とのお返事でした。
接種後の腕の痛みは1回目より早く来ました。（1回目と同じで、腕は上がらないけどおとなしくしていれば問題ない程度）
その夜猛烈に眠くなってナント！10時間以上も眠りました。
喉が渇いて起きたのですが、その後も眠気は去ることなく…
でも、caramel custard が食べたくなり作りました。
ちょっと「やる気」が減少していたのか、フライパンで蒸す方法でつくりました。
いつもはオーブンで蒸し焼きにするんですけどね。
500㏄の牛乳に70gの砂糖を加えて温め
3個分の溶き卵に加えて混ぜ、
濾して容器に注ぎアルミフォイルで蓋。
フライパンにお湯を沸かし容器を入れ
(熱湯は容器の高さの2/3まで)
10分弱火で加熱後10分放置。
出来上がり。
カラメルソースは上からかけました。
冷蔵庫で冷やしていざ！と口に運んだら「…それほど食べたくないわ…」になって自分でも驚きました。 食欲減退ってことかしら？
これも副反応のひとつなんでしょうか？
もし副反応ならチョー軽度です。 良かった🍀
今日はひどい雨です。
冷蔵庫にあるもので夕食。
キーシュを作るつもりでしたが、
①クラスト生地を作って
②休ませて
③延ばして
④型に敷き込んで
⑤空焼きして
⑥フィリングを作って…と思ったら イヤになっちゃいました。
クラストなしのキーシュもどきを作ることにしました。
フリッタータは「イタリアの卵焼き」？
キーシュのフィリングには卵とクリームを混ぜたものを使いますが、フリッタータは卵だけ。
具に使ったのは、じゃがいも、ベーコン、ちょっと残っていたポークビッツ、トマト。
他の野菜、ブロッコリやホウレンソウなどでもイケると思います。
角切りにしたじゃがいもは塩を加えた湯で固ゆで。
卵は5個は溶いて軽く塩コショウ。
オーヴンに入れられるフライパンでベーコンとポークビッツを炒めたら
下茹でしたじゃがいもとシュレッディッドチーズ（今日はチェダーとゴーダのミックス）を卵液に加えて混ぜ、フライパンに流し込みます。
菜箸で大きく混ぜながら3‐5分加熱。
トマトとシュレッディッドチーズを載せて、170℃に予熱したオーヴンに移して15分焼きました。
ふっくらと焼き上がりました。
焼き上がってからネギの小口切りをぱらり。
スパチュラで周りをはがしてお皿に移します。
滑らせるようにするときれいに移せます。
じゃがいもたっぷり💗
じゃがいもとチーズたっぷりなのでお腹にたまります。
グリーンサラダを添えれば立派な（そうなの？）夕食。
今日もおいしく頂きました♪