Chicken Cordon Bleu チキンコルドンブルー

これじゃなんだか分かりませんよね。


取り分けるとこんな感じ。

チキンコルドンブルーのレシピはたくさんあって、バリエーションも豊富。
Wikipediaによれば
コルドン・ブルーの起源は、恐らく1940年頃にスイスで作られた、チーズを詰めたシュニッツェルであり、1949年に初めて料理本に記述が現れる。「チキン・コルドン・ブルー」という言葉が最初に現れたのは、1967年のニューヨーク・タイムズである
だそうです。

鶏胸肉にハムとチーズを載せ、パン粉を振って焼きました。
胸肉に切れ目を入れ、そこにハムとチーズを挟んで焼く、というレシピが一般的でしょうか？

鶏肉を開いたり、薄く延ばしたりする手間を省いて作りました。

耐熱皿に削ぎ切りにした胸肉を敷き詰め、ハム、その上にスイスチーズを載せたら、溶かしバターをまぶしたパン粉を振って170度のオーブンで30分ほど焼きます。

焼き上がったら切り分けてホワイトソースにマスタードを加えたソースをかけます。

あっさり胸肉にチーズのコクをプラス。
これ考えた人、偉い！
美味しいです♪

花、華、花

色んな花が咲き始めました。

モッコウバラは終わってしまいましたが、写真をば。

フェンス全体に絡ませて後ろの醜いコンクリートを隠したいじぇれまいあプロジェクト。

白だとばかり思ってましたが、黄色～！　嬉・嬉・嬉♪

可憐ですわ。

こちらはエニシダ。↓↓↓

甘い香りを漂わせてくれてます。

シラン。　お隣から頂いたのが根付いてくれました。


これまたお隣から頂いた、シラー。
しかし…名前が、シランとシラーって

綺麗な青い色と星のような形が魅力的な花です。


↑↑　マーガレットの仲間でしょうか？　和む色が気に入っています。

友人からのプレゼントのカンパニュラ。鉢植えで頂きました。
時間が経つにつれて花の色が白っぽくなってきたので地植えにしたら色が復活しました。↓↓↓


薔薇も咲き出しました。

10cm以上はあろうかという大輪です。
なんの手入れもしないのに咲いてくれてありがとう！

優しいピンク。　


毎年タイミングが悪くてゲットできなかったハゴロモジャスミン。
カロライナジャスミンよりこちらが好み。

花は元気♪　でも、雑草はもっと元気
草むしりが追いつかない。。。

Costcoのソフトクリーム etc...

大きいんです！　ひとりでは食べきれない量（食べるけど）

Costcoへ行ったら食べずに居られない（ほとんどパブロフの犬状態）ソフトクリーム。　
いつも決まってヴァニラ！
抹茶とかあっても単体ヴァニラ！

しかし！　昨日は、あまおうとヴァニラのミックスを食べましたの。
「いちご」とか「ストロベリー」とかでなく『あまおう』と謳ってあるところに興味を感じましたのよ。

ヴァニラはいつも通りのミルク風味（この風味が好き）で、あまおうの部分はアイスクリームというよりシャーベット風。
美味しかったです！　また食べたいわぁ。

Costcoに行ったら必ず買うロティサリチキンですが、時間が遅いと売り切れの場合もあります。
どうしても必要だったので、ロティサリチキン売り場に直行。
無事ゲットしてからは、野菜室や、鮮魚部門をチェック。
レモンと鮭をカートに乗せて、次はハイローラー。
当日ならそのまま食べるのが美味しいですが、次の日に食べる場合は

チェダーチーズ（これまたCostcoの）を載せてオーブンで焼くとまた別の美味しさが味わえます。
大勢で食べると、もっと美味しい♪

アップルパイ

リンゴ２個、冷蔵庫で発見！
パイにすることにしました。　
パフペイストリーに煮りんごのパイより、サクサクのショートクラスト生地に生のリンゴを入れて焼いたパイが好きです。

小麦粉、バター、冷水でショートクラストペイストリーを作って冷蔵庫で休ませたら延ばして耐熱容器に敷きこみます。

ボウルに小麦粉、砂糖、シナモンを入れて混ぜておきます。
そこに適当な大きさに切ったリンゴを入れてまぶします。

リンゴは大きめに切ると食感がよろしいデス。


残りの生地を延ばしてフィリングにかぶせます。
余分な生地は切り落とします。


生地が余ったのでクッキーカッターで抜いた小熊ちゃんをのせました。


焼けた♪

小熊ちゃん、見えますかね？

どう？

シツコイ？

望みどおりのサクサク生地♪


リンゴも丁度良い具合に火が通りました。
温かいパイにアイスクリーム添えると美味しいですよね～♪♪

chocolate bread & butter pudding

昨日の写真の使い回しですみませんが…
パンは耳を切り取って（やっぱりコワイわ、この表現）4つの三角形にカット。
チョコレート、バター、砂糖、生クリーム+牛乳　を火にかけてなめらかな液状になったら、割りほぐした卵を混ぜます。
このチョコレート液をパンの上から注いで24時間（できれば48時間）置きます。
（最初の2時間は室温、その後は冷蔵庫へ）

冷蔵庫から取り出して室温に戻したら180℃に予熱したオーブンで35-40分焼きます。

表面はカリッと。　中はプディング状に焼きあがります。


プディングだけでも充分濃厚なのに、更に生クリームをかけていただきます。
かなり濃厚なので、小さなピースで充分満足！（するはず…）

小さな容器でも作りました。
焼くのは明日♪