昨日焼いたベリークランブル、今日オーヴンで温めて食べました。
昨日焼いたベリークランブル。
予め焼いておいたクランブルは湿気る事なくカリッカリ👍
熱々のクランブルにはアイスクリーム🍨
ベリーの酸味と絶妙にマッチ。
この写真を娘に送ったところ
「Ice cream to crumble ratio 😅😂」
「クランブルに対するアイスクリームの割合が」
と笑われた😅
けれど、この位載せた方が絶対美味しい❣️ えっへん。
先日焼いておいたクランブル、出番です！
冷凍ベリーは水分が多いのでJamie Oliver のアドヴァイスに従って(直接じゃないの、どこかで読んだだけ😅)解凍したベリー類をザルに入れ水切りしました。
汁を切ったベリー類を直接型に放り込んじゃおうか？とも思ったのですが、 これまたどこかで読んだ「クランブルの半量を型に敷き込んで焼く」方法を試してみたくなりました。
ので、新たにクランブルを作りました。
粉類(乾煎りして刻んだ胡桃も入ってます)を混ぜたところに溶かしバターを回しかけフォークで混ぜる。
ポロポロになったらクランブルの出来上がり。
型に入れ押さえて170℃に予熱したオーヴンで8分焼きました。
ベリー類をボウルに入れ、コーンスターチ大匙2位と砂糖大匙3杯位加えて混ぜ、焼き上がった台の上に空け、上から焼いておいたクランブルをパラパラ。
170℃に予熱したオーヴンで35分ほど焼きました。
ベリーはジャム状になってます。
熱々のところにアイスクリームを載せて食べると美味しい〜の〜。
ホワイトチョコは好きではありません、大体あれってチョコレートなの？
ちょっと検索。。。
ホワイトチョコレートはチョコレートと違うのか？
チョコレート類の表示に関する公正競争規約によると、チョコレート生地の定義は以下です。「カカオ分が全重量の35％以上（ココアバターが全重量の18％以上）で水分が全重量の3％以下のもの(ただし、カカオ分が全重量の21%を下らず(ココアバターが全重量の18%以上)、かつ、カカオ分と乳固形分の合計が全重量の35%を下らない範囲内(乳脂肪が全重量の3%以上)で、カカオ分の代わりに、乳固形分を使用することができる)」（*）が原則とされています。ホワイトチョコレートの主原料はカカオ豆の主成分であるココアバターであるため、上記の条件を満たすものは、れっきとしたチョコレートなのです。by Meiji
。。。チョコレートだった😅。。。
気に入りの recipe tin eats さんの glazed white chocolate & raspberry loaf のラズベリーを冷凍いちごで焼いてみました。
冷凍ラズベリーが見つけられなかったので冷凍いちごをラズベリー位の大きさにカットして生地に加えました。
冷凍フルーツを入れると生地が固くなってしまうので、チャッチャと混ぜて即(予熱しておいた)オーヴンへ。
焼き時間も長くなるので途中で型をアルミフォイルで覆いました。
フルーツを入れないレモンドゥリズルケーキなどは30分程で焼けますが、このケーキは焼き上がりまで65〜70分かかりました。
見え隠れする赤が可愛い😍
レシピでは(グレイズドと謳ってるし)アイシングしていますが、味見したら充分な甘さでした。ホワイトチョコレートの甘さですね。(甘すぎではありません)
ので、アイシングは割愛。
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夕食はタンドーリチキン😍
スパイスミックス塗すだけで美味しい😋
残り1パックになっちゃったので補充せねば💪
ブラムリーアップル、とっても気に入りました❣️
今回はアップルパイより簡単なクランブルに。
クランブルは、小麦粉、砂糖、バターなどをそぼろ状に混ぜて焼いたもの。
第二次世界大戦中、食料は配給制でした。 小麦粉や砂糖は入手困難。
パイはフィリングを包むので、それなりの量の材料が必要です。
クランブルは果物の上にかけるので、パイ生地より少ない量で済みます。
パイ生地を休ませたり、延したり、型に敷き込んだり、といった手間もかからないので思い立ったらすぐ焼けるのも大きな魅力。
ブラムリーアップルを適当にカットして、小麦粉＋砂糖＋シナモンを混ぜたものをまぶしてバターを塗った型に入れ、クランブルをふりかけ
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180℃に予熱したオーヴンで良い焼き色が付くまで40分ほど焼きました。
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端っこのカラメライズされた所美味しいの😋
熱々が美味しい。
アイスクリームを載せるとなお美味しい。
見た目は地味！
ブラムリーアップルは煮とけてジャムのようになりました。
凝縮リンゴって感じです。
これは他のリンゴでは出ない味かも。
ブラムリーアップル万歳🙌
先日買い出しから戻ったおっとっとが「どうだっ！」とばかりに差し出したのは
🍏グラニースミス🍏
きゃぁぁぁグラニースミスじゃないのぉ🤩
袋を確認しなかったので確信はないけどニュージーランド産かな？
オーストラリア原産のグラニースミス、名前が表すようにマリア・アン・スミスにより、偶発実生で開発された品種だそう。
この緑色のりんご(余談だけど日本では青リンゴって呼ぶんですよね、そう言えば信号も青って言う…)はクッキングアップルとも呼ばれます。
酸味が強く果肉は固め。加熱しても煮崩れないのでお菓子や料理に使われます。
早速味見。
生食できないことはないけど加熱した方が断然美味しくなるだろう、とケーキに焼き込みました。
参考にしたのはイタリアンアップルケーキのレシピ。
りんごの酸味が強いので生地に入れる砂糖の量を増やしました。
卵のマヨネーズ和え？
違います‼️
生地にリンゴを加えたところ。
焼けたっす😍
生地の表面にザラメを振りました。
リンゴたっぷり入り。
一個残っていたピンクレディも刻んで入れたので(合計4個)、生地はつなぎですか？ってくらいリンゴが入っています。
以前フジで作ったアップルケーキより美味しい😋
リンゴの味と食感がしっかり感じられます。
ケーキの味ってりんごの種類でここまで変わるのね、と新鮮な驚き。
また買って来よう、🍏グラニースミス🍏