ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

赤穂の生カキ入荷

2013年12月07日 | 食材の話

Photo 「おのおのがた、その美味しさに油断めさるな」
ドーン・ドーン(陣太鼓の音だ)
12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日だが、一週間早く今晩は赤穂の生カキがクアトロ邸に討ち入りだ。
赤穂・坂越の生牡蠣は、瀬戸内が育てたミネラル感のある味わいで、通好みであろう。
粒は小さいが中身はプリプリである。
ここに、クアトロ新着のワイン、ロバート・モンダヴィ・プライベート・セレクションのソーヴィニヨン・ブランを合わせてみよう。
迎え撃つクアトロ邸の広田湾産の生カキも強者である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする