ミステリー作家ジェフリー・アーサーによるとワインをタンサンで割ったカクテル“スプリッツァー”は、シャンパン好きのジェームス・ボンドが貧乏人になったらシャンパンの代わりにこれを飲むだろうと云うことで、スプリッツァーを貧乏人のジェームス・ボンドと呼ぶらしい。
しかし、この暑さでは、ジェームズ・ボンドが貧乏でなくとも、シャンパンよりもまずはスプリッツアーで喉を潤したいものだろう。
さらに、クアトロの柚子酒のスプリッツアーともなると、柚子の甘くて酸っぱい味わいが暑さに疲れた体をリフレッシュする。
この暑さに、ジェームズ・ボンド危機一髪のスプリッツアーだ。
また、クアトロより愛をこめて桃酒のロックもおすすめだ。
カレンダー
最新記事
カテゴリー
最新コメント
- 剪定職人/18周年のクアトロ~クアトロとは
- 剪定職人/柳も春に遇えば緑に
- クアトロの父/雨上がる
- 剪定職人/雨上がる
- 剪定職人/千曲川の旅 その2
- 剪定職人/GW2023〜チーズケーキ研修
- クアトロの父/新・魚の物語~信頼の厚い台形の魚
- 剪定職人/新・魚の物語~信頼の厚い台形の魚
- クアトロの父/17周年のクアトロ~ありがとうございます
- 剪定職人/17周年のクアトロ~ありがとうございます