ここはホームページ「20世紀ウラ・クラシック!」の出張所です。携帯からでも更新ができるこちらのブログを最新の更新場所としていきます。
当ブログ及び本体サイトに関するお問い合わせは、この「はじめに。」へのコメントという形でお願いします。返答可能なもののみ回答いたします。通りすがり名義の書き捨てはご遠慮ください。無意味と判断したコメントは削除します。トラックバックは承認制です。自動トラックバック等宣伝目的のものは基本的に削除します。以前は多かったことですが、未知の方からのダビングや交換、譲渡、資料コピー等の依頼にかんしては一切受け付けておりません。ご了承願います。交流のない方による記事・画像の転載及び記事内容の流用は一切禁じます。
盤評の見方 ◎:おすすめ、○:聴いて損は無し、無印:機会があれば、△:イマイチ、×:私の感性にはあいませんでした (2016年現在、すべてのランクを一段階以上落としています(○がデフォルトなのも変なので))
基本的には作曲家、曲名で改行のあと、「評価、指揮者、楽団名、ソリスト 名、(LP、CD等レーベル名)、録音年月日他」の順に書いています。媒体(SP、LP、CD)については最後に書くようにしていますが、最近知らない間にCD化しているLPが多いため、 不明瞭な場合とくに記述していないものもあります(2016年現在、物理媒体を持たないネット配信音源、CD−Rを含む廉価再発盤やボックスの急増に伴い状況が複雑になってきているため、かなり表記を省略するようになっています)。また、楽団名については基本的に音盤に記載されている名称を使用することとし、データについても確証のない場合は音盤記載のそのままを使用することとします(疑義等は必要な場合のみ本文中に記載します)。略称の使用については常識の範囲内で行いますが特に統一はしません(面倒ですので)。たとえばレーベル名でm&aとある場合はmusic&arts、DAとある場合はDisco Archivia、slsはyves saint laurent studioです。
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基本的には作曲家、曲名で改行のあと、「評価、指揮者、楽団名、ソリスト 名、(LP、CD等レーベル名)、録音年月日他」の順に書いています。媒体(SP、LP、CD)については最後に書くようにしていますが、最近知らない間にCD化しているLPが多いため、 不明瞭な場合とくに記述していないものもあります(2016年現在、物理媒体を持たないネット配信音源、CD−Rを含む廉価再発盤やボックスの急増に伴い状況が複雑になってきているため、かなり表記を省略するようになっています)。また、楽団名については基本的に音盤に記載されている名称を使用することとし、データについても確証のない場合は音盤記載のそのままを使用することとします(疑義等は必要な場合のみ本文中に記載します)。略称の使用については常識の範囲内で行いますが特に統一はしません(面倒ですので)。たとえばレーベル名でm&aとある場合はmusic&arts、DAとある場合はDisco Archivia、slsはyves saint laurent studioです。