湯・つれづれ雑記録(旧20世紀ウラ・クラシック!)

※旧ブログの一部コラム・記事、全画像は移植していません。こちらのコンテンツとして残します。

2019/10/31:日誌 首里城正殿ほか焼失、死傷者なし 10月のクリスマスツリー ハロウィン

2019年10月31日 | 雑記録
(隠岐)



・衝撃のニュース。90年代に復元され長年かけてよりよい形に整えられ、リフォームされた首里城が燃えたと・・・世界遺産の象徴・・・(復元部分は遺構に含まれない)
2,3回しか行ってないけど、いずれもできてからすぐくらいなので、整備された後の姿を見ずに燃えてしまった。
御庭といわれる正殿前の紅白広場まわりが全てやられたと。。完成後は大事に内部観覧も制限してたと思う。。

正殿、北殿、南殿全焼
奉神門、書院・鎖之間延焼(奉神門は中央部分は残った模様)他

(朝日新聞続報)
正殿、北殿、南殿・番所、書院・鎖之間、黄金御殿、二階御殿 焼失

世界遺産・首里城で火災…正殿と北殿・南殿ほぼ全焼
gooニュース







1996/8撮影

以下から配置リンクあり

http://oki-park.jp/sp/shurijo/

静観後なんかします。



・Twitterでフォローしている方が情報を。沖縄の夏(豊年祭の一部)は大綱曳で知られますが、今夏本島の

那覇大綱曳、与那覇大綱曳で

綱が切れたそうで、しかも伊是名島のどこかのウンナーでも大綱曳で綱が切れているそうです。第二尚氏尚円王の出身地で首里直轄地、今も島尻郡に属し、出身者は名士とか聞いた(伊平屋もだけど)。大綱曳の綱が切れるのは悪い知らせとのうわさもあるとか。手元の戦前の八重山本には肥後守で綱を切る話が出てくるが、少女の腕から血が吹き出した他は何も不幸なことは書いていなかった。今は何でも結びつけて考えがちなのも仕方ない。あくまで記録まで。引用すいません。

※後日:やはり自称霊能者たちがこの話を利用して怪しげな宣伝行為を始めてしまったらしい。ここにはあくまで偶然の不思議という意味で引いている。





・Twitterのように得体のしれない群れに拡散されないからブログは気楽に書けます。修正もできるし。

・二子玉川は夕方行っても夜行っても暴走族でかしましい。そんな街です。



・30分遅く起きてしまった。7時半から仕事します。うーん、ずっと7時だったのになぜ。

・背中、まだ駄目だけど、だいぶ癒えてきたようで、むしろ首を中心的にほぐすこととのこと。また来週リハビリ。

・時代はフェイクツイートからフェイクチューブへ移ってきてるのかもしれないな。Twitterの知らない人のマル秘情報なんて無意識にスルーする。しかし動画サイトで目を引く見出しなら見てしまうこともある。今日もなんとかアクセス稼ごうと嘘吐き動画投稿してるのがいたけど、千もいかないのはご愁傷様です。昨日は富士山遭難のフェイクニュース流してたな。あれがパロディなら、許せないが笑えはしたのに。

・Twitterはブログ誘導のbot投稿と公式rt・イイネのみ続けていたが、bot投稿が昨日から全く機能しなくなった。もともと限られた人しか見ていないと思われるが、その人々が全部見てしまい飽きた可能性が高い。なんであれ止める理由もないのでほっとくものの、なぜか新しい記事を上げるとビューが減る。他の人にもある現象のようで、何かTwitterそのものに仕掛けがあるのかもしれない。あと無言で落ちるエキブロというのも。

gooブログについてはアクセス数はまったく関知しないところだが、新装開店以来下落の一方なのは苦笑する。大半のアクセスを担ってきたbotが来なくなったという。。

・Twitter離れたらネットニュースが何言ってるのかわかんなくなった。あれってほとんどTwitterから拾った「意見」を剽窃して組み立ててるので、Twitterの140文字のオピニオンから日常的に離れると、その文字数で歪められた文意を理解できなくなる。ネットニュースもさっさと萎めばいいのにと思う。うそばかり。






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2019/10/27:日誌 ぎっくり背中でランニング断念 大正遊覧飛行 野田ゲー新作 音楽ジャンキー

2019年10月31日 | 雑記録
(秋葉原柳森神社)
・朝起きても背中痛い。背骨だったらいやだけど、ランニングするにはまず背筋の痛さを取りたい。休めば済むのかなあ?
・薬を再び塗布して、背筋を伸ばしゆっくり斜め30度くらいの角度で寝て一時間動かない。背中にはあて布をすると気持ちがいい。しこうして痛みが少し引く。昨日もやってたんだけど、意識して背を伸ばしてないとだめなんだなあ。背筋が緊張していたのもあるようだ。掃除を終えて再び同じ感じで。これならランニングできる。
・捻ると痛い!
・背筋が痛くて4キロランニングで断念。武蔵小山。
・帰りは徒歩。途中和菓子を買うが中にアンコが入ってる謎の下町和菓子。ハガキ職人の力でだんだんハマってきた岡村ANNとオードリーのフリートーク天国なANNを聴きながら、徐々に痛みが弱まってくる。マーラーの9番はこれだな、ウィーン交響楽団の愛と技術限界の結晶、シェルヘンの正規。
もちろん権利切れだからいいがこんなものもあるんだなあ。もともとorfeoレーベルで、当時は音質最悪と思っていたが、今の耳からすると普通。ちな楽章抜粋のBBC交響楽団のは音色が冷たくて対照的。非正規。音質は今の耳でも悪い。


さよなら日曜
・横たわるにも激痛、起き上がるにも激痛
治る気がしない
・痛みが出たり消えたり、炎症もなさそうなので除外してたがやっぱり「ぎっくり背中」か。明日隙間をみて医者、かな。ランニングついに途絶えるか。


・パネル展示だと行く気が失せるが、御嶽山の歴史は興味あるなー
狼狛犬があるしいろいろ石碑がある、広重の絵にもある江戸時代に栄えたところ
木曽御岳なので秩父三峰なんかとは無関係なのね



・電車が地下化したところで線路を見下ろす橋はなくなるわけですが、ここは何故かパネルを残してる

・ハロウィンかな
・アイヴズの未出版未録音集だそうだ。初見。耳触りは良いが、他の作品とほぼ同じような音を使い、トーンも同じようで、アイヴズの特にピアノ曲がある種のマンネリズムの上に成り立ち、その中で出来の良いものが有名になっていったんだろう。ピアノ小品群にくらべコンコード・ソナタの特異性もわかる。

・cosa nostraの名前に聞き覚えがなく(ひねくれ3で渋谷系と紹介、娘さんが成人してるなら初代渋谷系でしょね)YouTube探して聞いたら90年代前半臭いっぱいのイケてる曲。初期Swing Out Sisterのテイストに声やシャカシャカの音でゴージャス感を増して、イントロからして当時流行ってた昔のジャズファンクやフュージョン系からのサンプリング。曲名思い出せないけどスマホに入ってる。いいねー。


・日曜美術館アートシーン。インスタレーションというものは見世物、アトラクションと化してしまった印象を強くする。わかりやすい思想はあったにしても、こんな映像おもろいやろ、こんな仕掛けびっくりするやろの連続。遊園地のコースターのような仕掛けなんて。。深刻なインスタレーション、著名な画家による、インスタレーション慣れしていないインスタレーション、そんなものが、むかし横浜で見れた。精緻な完成度は落ちるにしても、あのような強烈な訴えかける力がない。実験映画を大掛かりな施設で見せているだけ。都立美術館のインスタレーションも永らく見に行ってない。
・志らく師匠の怪談は怖くなさそうだなあ。金縛りを振りほどき幽霊ばばあと格闘してヘッドロックするタイプの人なんだから怪談の機微がわからないはずだ。
・なかなか貴重な映像ですね
・大正12年、1923年の飛行船から。関東大震災前の横浜〜東京を眺めることができる。わたしは明治趣味なのでこれだとちょっと新しいかなー(ギリでこの頃を知ってる方がまだご健在でいらっしゃる。。いだてんの今やってるものはもう同時代で出演者の元の人物を知っているという、当時のゴシップとともに!)
・凌雲閣は関東大震災で最終的に爆破されました。
・このナクソスの音源はAmazonアンリミテッドで聴けるが、映像が欲しいなあ。コープランドの3番。ナクソスにはこの曲が2枚ありますが、これはスラットキンとデトロイト響による終楽章原典版です。そういうものにはあまり興味がないですが、どでかい編成の曲なので映像があると迫力。
・吹奏楽版。海兵隊バンドはいろいろやってます。
・プロテインのみます。
ヨーグルトよりカロリー低い。
・ブスとかいうけど化粧とかめがねとか髪型とか服装とか身のこなしとか全体の佇まいで決まるもので、顔だけじゃそうは言わないなあ、と相席スタートケイを見ている(尼神インター誠子なんて今は有無を言わさずブサイクじゃない)
・野田ゲーはハマると無茶苦茶すごく見える(見える)けど、ちゃんとしたゲーム(ボルダリング姉さん、組体操)が少し増えてムズムズしてたらこれだ。水平線に消える極端な遠近法、なぜか空を歩いて帰ってくるバグ。プレイを見てみたい。
・あちこちオードリー、題名の意味をやっと理解する。ゲスト次第の番組で狩野英孝と並びの中岡はちょっとかわいそう。完全に狩野英孝いじり&エピソードの回になるから。なぜか前回より楽しめた。ふたりとも田中の毒がないので、軽いとこで楽しめるというかんじ。有吉がもはや崇拝の対象とは時代の変化か。たしかにちょっと勢いがすごいうえに現役で独特の笑いを取っても絶対すべらないよ。すべらないといえばナイトスクープもやり始めてしまったら松ちゃん何か番組やめなきゃなんないのでは。もう見てないけどダウンタウンなうかな。
・勇者ああああ、前評判ほどは楽しめなかった。芸人もR指定ももちろん水上さんもそれぞれの才能において凄いという回。この番組に凄さは求めてないんです。
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2019/10/30:日誌 心の平安〜ダイエットという果てしない旅 大森 登山中継事故死を見てエベレストに消えた無謀青年を思い出す

2019年10月30日 | 雑記録

(兵庫・北条石仏五百羅漢)

・ダイエットとランニングという楽しみが共倒れして、背筋の痛みとめまいという病が残った。この世のことは8割方報われない。カロリーは減らず全く気晴らしにしかならないが、長距離散歩は続ける。食事は僅かでも増やしたらリバウンドしそうなので耐えられるまで減らしたままにする。気分が悪い。

・医者からそれ以上体を壊すまで無理してはだめとのおことば。謝られてしまった。一方で体重8キロ減ったのに数値が思ったより下がらない。それはおろか尿酸値が上がるという、今までなかった心当たりもない結果。また計り直しになる予定。薬の影響を堂々と主張できそうなかんじ。血圧がボーダーに戻ってしまったが、これは問題にする値ではない、気にするなとの思わぬ反応。ネット見たらこういうのがあるのね。そういえば他の医者でも基準が変わったので…と言ってた。騒いだ医者もいたけど。

測り直したら上30減った。上腕部で測らなきゃならないんじゃないかとふと思ったらからので。聞いたら下腕部で測ったら不正確なんだそうだ。この問題は解決しそうだ。


ダイエット中止。ほっとした。塩分には気をつける。



・通勤電車についてお説を述べてるTwitterなんかの人、ほんとの通勤電車の実情を知らないのばっかですね、しばらくびっちり乗ったら問題がわかるのでは。Twitterではもうほぼ男は触れないね。今朝は混雑により女性専用車両が開放されてましたが、もめないことを。
関東・近畿で濃い霧 注意報を発令、交通機関に影響も:朝日新聞デジタル


・カスタムテンプレートじゃないと文字の大きさを一律変えられないようです。小さくてすいません。トップ画面では概要だけ表示させましたが、写真がでかくて文字が小さいため、本文が読まれなさそうだったら元の全文表示に戻します。
・そうだ、ワークマンへ行こう


もう紅葉
大森は秋が早い


日暮れが早いな

・ニコ生主が閉山中の富士山ライヴ配信中に滑落、行方不明。本日どうやら遺体が見つかったとのこと。youtube(なぜ)でなりすましが生還を吹いた不謹慎なニュースの矢先。背景があっての経験者登山で責める要素は薄いように見える。ただ山の心得があっても富士山はなめてはいけない山。今時小屋泊りが普通であればこそ、みな山に登れる。小屋の閉まっている時期に一人で行くのは慎まなきゃならない。かつて元カーレーサーが雪山登山訓練中死者を出した事故はみんな覚えているでしょう。夏は落石でも外国人が亡くなってますよね。それにしてもネットやTwitter以外でこの話題の知られてないこと知られてないこと・・・
単独行は究極の自己中と思う。他人を巻き込むことこそあれ、他人を助けることはない圧倒的個人活動。エベレストの無謀なコースに何度も挑み、ツイッターで中継するも、ついに命を失った青年を思い出す。ネットと登山。。

・てきとうなことを書こうと思っても、ついWikipediaを見てしまい、本棚を漁ってしまい、ついにエキブロに書いてしまう。でももっと書けたな。役者のこととか、提灯の目を違えた理由の推測とか。


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2019/10/29:日誌 負傷でダイエット台無し、ランタン男、ピス健、フレデリック・スタール、軍僧シチェルバコフスキー

2019年10月29日 | 雑記録
(環海異聞写本)
・雨。また雨。
・背筋を痛め運動を封じられて既に身体が緩み始めている。通勤電車が思ったよりも厳しい。幸いぎゅう詰めになる前に座れた。
・浅草寺の人形焼はほんらい人形(七福神)じゃないのに何で人形焼かと思ったら多分人形町とかよその人形焼の名前で客が呼んだのね。五重塔、提灯といった微妙な形こそ元祖で、ここは多分かなり安い店だよね。。人形焼の店は減った気も。。雷おこしだもんなあ、本来。

・昭和3年の漫画全集。近代史を漫画で辿る巻があって、抜粋を近いうちエキブロにあげます。非売品と書くことによって風刺を規制されないようにしたようです。↓このようにかなり生なましいところも。

昔の西洋の見世物に、「ランタン女」というものがありました。何らかの理由で胴と頭だけになった(もしくはトリックでそう見せてる)女を机の上に載せて、ランタンになぞらえた上で芸をする。ここでは歌舞伎役者が梅毒か糖尿病か手足を失ったが、頭と胴だけでしばらく芝居を行った話し。執刀はヘボン博士と書いてある。

・愛宕山から初のラジオ放送局運営開始(のちのNHK)だが、書いてあることが今っぽくて面白い。ラジオのせいで蓄音機が廃れるという話。YouTubeのせいでCD(有料配信)売れないという構造はこのころから代替わりしつつずっと続いている。確かに鉱石ラジオはお父さんが手ずから作ってくれたくらい、簡単なものだった。高価で場所を取る蓄音機もレコードもそもそも庶民の娯楽ではなく、ここで急にブレークスルーときたのである。猫も杓子もだ。





・エキブロにあげようと思ったけど、古い内容の検証ふくめちょっとヘビーなのと図版が白黒で見栄えも悪いのでやめ。関連記事に追記するかここに単発します。シカゴ大のフレデリック・スタール教授(スター博士)明治~昭和初期の人。親日家で知られ当初はアイヌの「人間動物園展示」など当時の人類学のモラルに基づく日本人の客体化をしていたようだが、日露戦争開戦にわく日本人に親近感を抱き、アイヌつながりで松浦武四郎にのめりこんだことから19世紀に全世界を歴訪したすえの日本を最終的な研究対象とし、帰米しても日本の紹介者となった。16回の来日を重ねアメリカでの日本人の権利主張や、日本における博物学的古物収集、風習など民俗学的研究のさまざま、富士山を代表とする名物への愛着を隠さなかった。日本で亡くなり富士山に葬られている(伊東忠太設計の石碑が現存)。納札は研究を通り越して趣味の領域で、来日すると和装で日本中人力車をひかせて千社札を貼って回り、「お札博士」と呼ばれて親しまれた。自分の千社札には「壽多有」とめでたい当て字を刷っていた。千社札は近年寺社が禁じるまで、かなり流行っていた。収集・交換会まであった。記念碑として納札用の石柱が建てられたり、日原鍾乳洞にも貼られたそうである。




もちろん許されていたとはいえ寺社は快く思ってはいまい。





・日露戦争鴨緑江の戦いの最後、九連城の戦いで退路を断たれたロシア軍。軍僧シチェルバコフスキーが十字架を掲げ軍楽隊が突撃の曲を吹き突撃して玉砕した。この話は(数はともかく)勇まし気な昭和初期の雰囲気を盛り込んでいるのか、事実が入っているのかよくわからない。



・これが桜島の大正大噴火かな。陸続きになりました。
・吉本と京都が契約してミキに宣伝と隠してツイート二通させた、って直接じゃなくて代理店入ってるんじゃないの?なんか数字だけ独り歩きしてる。このご時世、大金を手に入れたという噂だけで誹謗中傷の対象になるから、名前を明らかにしたステマ活動はちょっとつらいな。吉本の体質問われまくりだね。
・食事量もカロリーもかなり抑え、昨日よりも歩いたが、昨日より600g増えた。運動できないと、どうやっても無理。明日の診察ではもうだめと言おう。背中治るまでダイエット中止。
・大正末期の有名事件が3つくらい載ってて、鬼熊は単純でただ犯人が潔い事件、怪写真は前から目にはするがどうもよくわからない事件、そして初めて知るピス健。
最後は女装して隠遁していたところを銃を取る隙もなく踏み入られた。凶悪連続強盗殺人犯で、この時代にしてはスケールが大きい。しかし大きなことをしでかすつもりが大陸でも大阪でも強盗殺人しか能がなく、結局しぶといだけの拳銃泥棒だった。これは以下に詳しく書いている。ラストのこの文章も謎めいている。有名な犯罪者には昔は物好きな人たちが変な墓標を建てたものだが。「兵庫・芦屋の資産家が引き取り、西宮市の六湛寺の共同墓地にひそかに葬られた。墓標には「永久不変大西性次郎の墓」と風変わりなものが立てられた。」

・ドリームキャッチャー、カオス。こんな出来の悪い映画だったかなあ。2003年だからシャマランのサインのあとで、まだ宇宙人襲来ものが流行ってたのかな。今だからか触手怪獣は飽き飽きで(ミストとほぼ同じ)汚くて臭いのはキングのクセなんだろうが、超能力まで注ぎ込んでくるとほんと、まあ、でもシャイニングからグリーンマイルまでおざなりにされた超能力設定をちゃんと描いてるほうか。まさか宇宙人と戦争とか、物体X化する男とか。。あざといな、という「優しい結末」の作品はかつては凄く好きだったし、これも少し頭の弱い子が最強の超能力をもつドリームキャッチャーで、ラストで同級生が八方塞がりのところに成長した姿で現れ、おもちゃ箱を捨て、あのときと同じ言葉を発すると何と強靭な身体に変身して宇宙人と闘い、繭で覆って共に自爆する。なんともまあ言葉ではこんなだが、一応感動的な自己犠牲だけど、理解の範疇を超える人も多かったろうし、そのあと英雄に対し何ら触れずに終わるのは映画のわるいとこ。



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2019/10/28:日誌 Twitterへの尽きないボヤキ 散歩の風景 安静にしないとならない

2019年10月28日 | 雑記録


(伊良部大橋)(亜欧堂田善)

・背中の痛みが少しずつ増して眠れる雰囲気でなく、むかしの録画を見てる。2017年末2018年始のバラエティ特番は神連続だったなー。クイズ正解は一年後、このときが頂点だと思う。テレ東年越し、謎の千鳥の落とし穴特番。テレ東では長年豪華な吉本年越しスペシャルやってたのが、ついにここまで低予算に、という。一方で多分、池の水はこのあたりが一番良い盛り上がりで、年末昼の総集編まで見てしまった。昨年は特筆するような番組はあったが記憶には薄い。クレイジージャーニーの丸ゴン回の後を追うような、世界の刑務所に日本人を探しに行ったり危険地帯でグルメ番組(年末ではなかったかも、こないだ3回目をやった)とか他にもあったかもだが、いずれもテレ東で攻めてはいたけど、夜中だしマニアしか見てないぽい。落とし穴特番に似たものは百万回(?)同じことをやるという特番。でもこれはきちんとしすぎてた。有吉の壁もこのときは局舎でやるという意味のわからない回だったな。そのあとこないだ見事復旧した。あと、年末のマジ歌は全編聴きどころという最高回だった。




・6:30痛みが引かない。医者へ。
・やはり「ぎっくり背」。固定具もつけにくいのでバンドを巻き、リハビリ通うことに。有酸素運動は筋肉をむしろ弱くするので、筋トレしてから有酸素運動に移らないと、リバウンドしやすくもなる、と聞く。また、体を温めるためのジョギングやウォーキングをやってから運動へ移る、などと。時間があればやるけどね。。
 
・4コマ漫画に解説をつける感覚ってなんだろう。それじゃ純粋な4コマ漫画じゃないじゃん。



 
・Twitterは閉じた世界で、外部リンクは踏まれないし、流れてくるリツイート情報だけですべて判断されるようになってしまった。私は基本的に外部に情報を置きリンクするスタイルだったので、そうなってしまったのがTwitter撤退の山ほどある理由の一つ。Twitterだけで何の情報の煮詰め方ができるというんだろうなあ。
 
・Twitterでは個人タイムラインはほとんど見られない。アナリティクスを見てると今や完全にワード検索だけの世界で、少しバズりそうなワードをうっかり含めると数百のビュー数がつくのに、1つもエンゲージメントが上がらない。Googleなど、外の世界もワード検索だけではあるがそれはあくまで流動的な検索エンジンの話。それと同じじゃSNSじゃないよな。
 
・オリンピックのマラソン競歩札幌はカッとする前に冷静になって夏の気温を思い出してみるといい。みんな無理だってテレビで言ってたじゃないか。小池さんの水蒸気や傘をばかにして。どっちも掌がよく翻るよ。札幌も暑いしそこは日本に任せれば。トライアスロンも東京湾きついよね。
 
・PC版よりアプリの方が高機能なのか。意味不明。。
・クラシック音楽家サインのページなんですが。
・・・・・・・・・なぜこんな大きな画像に。


・ランニング、ウォーキングは無理なので散歩。ランニングでは見えなかった景色。もう存在しないものの痕跡。
 
・散歩から帰宅して着替最中に強い痛み。ロキソニンが残ってただけなのか。腹がたちまちブヨっと出ている姿にがっかり。ランニングすると締まる(そのとき締まるだけでじき緩むけど)。体重は食事を制御して200g増にとどまる。それにしても、明日会社行けるんだろか。混んでない電車の一切なくなったこのTOKYOで。

・月曜なのでもうおしまいに向けて動くかな。Qさまは出題が視聴者にも解けるレベルなので、お題がよければ楽しいな。
 
・やっぱり相変わらずクラシック関連の記事へのアクセスがあるんだな。方向転換が定着するのは時間がかかりそうです。現在はこちらに移転↓
 
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2019/10/26:日誌 蝶 後期高齢者 背部疼痛 ジェネシス ジェノベーゼ

2019年10月26日 | 雑記録
(沖縄本島・斎場御嶽
 
・ツマグロヒョウモンがジャイアンツのタオルにやたらたかる。
 
・ヤマトシジミだらけ。三角関係に終止符が打たれたらしい。



・ジョーカーは良い映画かもしれない。引っかかるのは最近の、なんてことない脇役や型に嵌まった敵役を気宇壮大な存在として主人公に据えたスピンオフ的作品の多さ。といっても昔からスピンオフは脇役が主人公、というのはあったけど、なんかここのところ深すぎる。ジョーカーが誰か知らない自分でも理解できるのかな?

・背筋の痛さを我慢しながら時効警察を見ています。こういうノリのテレ朝深夜ドラマ懐かしい。もっとやってほしい。メンバーも思ったより年をとってなく見える。トリックも見たいけど、結婚できない男で忙しいだろうな。



・ハネカクシかと思ったらゴミムシかハムシらしい。なんか残念。
・背筋のストレッチがイマイチみつからない。肩こりとはちがう。
・人はおしゃれと佇まいで別人になるなあ。顔が普通であれば髪型と化粧と服だけで美人的な雰囲気になる。誠子すげー(タモリ倶楽部)
 
・後期高齢者だとこういうことはよくあるわけで。前日元気でも今日寝込む。中途半端な家事で朝食も放置して病院へ。
 
・とりあえずなんとか。
 
・背筋というか背骨が痛い。困ったな。
 
・日が短くなりました。
 
・神保町ブックフェアだったのか。ネットで一本釣りしたほうが効率的で無駄な購買しないんですよね。よほどマニアや細かく節約したい人ならいいけど。もうサイン本ほしい人もいないし。
 
・YouTubeもオリジナルコンテンツは頭打ちで面白くないな。結局テレビラジオやネット放送の動画をみてる。音楽も新曲をYou Tubeに流してくれるアーティストならまだしも、規制して引き上げさせる往年のアーティスト(レコード会社)は人々の忘却力を加速させてることに気づかないかな。
 
GENESIS(ライヴ)
・オールブラックス敗退。イングランド、ラグビー発祥の地の面目躍如。とにかく巨人だらけの両国に震撼。監督が勝敗を決めたようなものか。
 
・夕食は手抜きでジェノベーゼ、ローストポーク、コーンスープ、サラダ二種。ジェノベーゼは具をミキサーにぶち込んで回すだけ。生のバジルがあれば美味しい。アンチョビ必須。ペースト使うのは勿体ない。金額的にもさほどかからない。でもリングイネがうどんみたいだと不評だったのでブツブツ。
・巨峰甘い。ダイエッターに糖分は禁物だが、一房出したらあっという間になくなった。3週前くらいから店頭に出た。二房500円弱。種があるだけでこの値段。むしろ種ありのほうが甘い。だから糖分が怖いので3粒でやめた。なんか理不尽。もう巨峰もシーズンオフだろう。これは災害にあったものだろうか。
 
・夢グループ、BSの文化・科学番組に多大な貢献をしている。どういう方針なんだろう?
 
・背筋が激痛なのを押してなんとかランニング終了。昨日より100g減りました。(疲れのせいかもしれない)
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2019/10/25:日誌 大雨 0キロカロリードリンク ダイエット めまい 小布施 高井鴻山

2019年10月25日 | 雑記録

(渡名喜島)



・大雨、ひどい。鴨川が水没?今年の秋は豪雨で終わるのか。

・午後になって横から吹き付ける。これも台風だよね、台風はいつまで続くんだ。

・夕方です。警報解除。このまま雨あがらないかな。

・胃が痛い。がんばって仕事終わったら医者へいきます。

・減薬。

・メインブログの記事、完成したけどマニアックすぎて誰も読まない、、、

 

 

 

・ライザップドリンク、0キロカロリーなのはいいけど胃の中で炭酸が湧いてゲップがひどい。満腹感?ちなみに0キロカロリーだからといって糖質や炭水化物が含まれるものもあるし、甘味料が前面に出てしまうと気持ち悪くなります。お腹もゆるくなる。0キロカロリーコーラなんかだと味は気にならないし、糖質炭水化物もないです。0キロカロリー粉ドリンクはかなり薄くしないと甘みが口に残りますし、あくまでダイエット飲料なのでスポーツドリンクとして機能しないようです。

・走らないと太る、走ると背筋が激痛、背水の陣だ。

・背筋を痛めたようだ。これだと運動できない。。

・やっぱり走ると激痛ゆえ、運動にならない。体重減らない。バンテリンを塗って安静にする。

・自然のタンパク質はすぐには筋肉にならない。

・二週間で5キロ痩せたが、ほとんどが減食とランニングによるものだった。

・その後二週間弱、減量2キロ強を行き来している。ダイエットのときは必ず起きる停滞だけれど、今回は食事のせい。

・減食するには体力が足りなかった。最初の頃は減食だけで結構減ったが、もう減りにくくなり、むしろ体調を崩すようになったから一般食を増やしたのだ。

・持病のめまいが悪化するのが一番つらい。昨日夜も苦しんでいた。ためしてガッテンの45度枕はたしかに、べったり寝ると起きやすいめまいを防止できる。ただ、ずっと同じ姿勢でいるのは頭以外がつらい。よって結局あんまりかわらず、リボトリール(唯一きくめまい緩和剤)を投入した。めまいが起きたらすぐこの寝方で数時間いれば治るものを、家事は許してくれない。

・カロリーも大事だが体調のために脂質(ヨーグルト)や糖質(少量のパンなど)は過度に減らせないことを悟る。

・長続きするダイエットはこういう先を急がない、体調を崩さないところに秘訣があるのだろう。

・毎日二回計量していると、だんだんズルをする。体重計に乗りながら「良い位置」をさぐる。食事前、ランニング直後、食事しても物理的に重いものは食べない、水分も計るまで減らす(500ml飲めば500g増えるのだ)。すると夜より朝が重いなどおかしなことになってくるが、一時的に軽量化したほうが精神衛生上よい。

・つきあいで食べるのは仕方ない。できればつきあわないほうがいいけど、そうはいかないんだ・・・

・体重計はデジタルでコンパクトなものが主流だが、できれば普通のメモリ式の体重計の方が安定してていいと思う。デジタルは繊細なので乗り方で重さがかなり違ってくるから、前述のような卑怯な手をつかってしまう。感覚的には前か後ろに重心を置いて乗ると軽く出るようだ。

 

・「おさんの方」について昭和初期の資料にたまたま触れたところがあったので、「戦前戦後に消滅」から「戦後消滅」に修整。

 

・栗の季節になりました。栗といえば小布施。違う季節に行きました。福島正則の廟所など見どころは多かったですが、岩松院の天井画、鳳凰が有名です。葛飾北斎と小布施の関係を象徴する晩年の大作で、ただしこちらあまりに大きく、娘など弟子の手が入っている、図案だけ作成したのではないかなど色々言われているものでもあります。似た作品には父娘合作のものもあります。北斎は地元の豪商高井鴻山と親しく、その折には居宅に身を寄せ、一間の家をアトリエとして提供されました。高井鴻山記念館に現存する翛然楼(ゆうぜんろう)は高井鴻山の隠居所で、北斎はもちろん佐久間象山、久坂玄瑞など幕末の志士がおとずれ膝つき合わせ議論したといいます。そのためこの館にはいつでも逃げ出せるよう忍者屋敷張りの隠し扉や抜け穴への入口が戸棚の中にあったり、かつてはその様子を伺えるようになっていました(フィルム写真がうまく復刻できずすいません)









さきほど北斎のために提供された一軒家というのが碧漪軒です。北斎のパネルが覗いています。



小布施といえば北斎館ですが、高井鴻山旧居宅もお忘れなく。栗をリスばりにほうばりながら、どうぞ。

・Twitterでつぶやかなくなって、何か備忘録的に書きたいとき手軽な場所がないことに気がついた。Twitterみたいに余計なコメントや拡散をされないところ。140字に縛られないところ、、、永らく放置していたgooブログを思い出す。さて、しばらくここでつぶやいてみます。とうぶん、日単位で。

 

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<<新装開店;つれづれ雑記録>>

2019年10月25日 | 雑記録

お久しぶりです。こちらはTwitter撤退に伴い、日々の雑事を短文で綴る「つれづれ雑記録」というブログに変わりました。自由にやっていきます。Twitterのようなノイズや人間関係に囚われず、SNSのような病んだ雰囲気に流されず、日記として綴ります。面白いか面白くないかわかりませんが、昔に戻った気分でやっていきますので、よろしくお願いいたします。

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20世紀ウラ・クラシック!(gooブログ版)2005-2019:移転のお知らせ

2019年10月11日 | Weblog
流行りのライフスタイルブログに舵を切ったgooブログから事実上切り捨てられましたので、残念ながら撤退します。今後はFC2ブログ(旧まとめブログ)で運営していきます。よろしくお願いします。
 

FC2まとめブログへのgooからのミラーリングが完了しましたので、更新を停止します。頻度は落ちますが今後はこれまでまとめブログとして扱ってきたFC2ブログを本拠地として直接投稿していきます。データは以前のように徹底して書かないと思います。こちらは表題含む全文検索もできます。(httpsではありません)
(後補)FC2ブログ投稿アプリを入手しましたのでtwitterを介せず直接以下リンク先に投稿します。
リンクが左サイドにもあります。どうせならさくらに置いている表(左サイドリンク掲載)にすべて反映させたいですが、膨大すぎて一覧性を著しく欠きますので、将来形式を考えます。
 
gooブログのコメントや画像、ブックマーク、コラム、ホームページ(閉鎖)関連記事などはこちらに残しておきますが、万一閉鎖時にはすべて失われます。コラムめいたものは今後エキサイトブログへ書きます(原文twitter)。将来こちらにあるコラム等をエキサイトブログへ転載する場合もあります。原則FC2は盤評のみ。
:エキサイトブログ
:ツイッター
 
愛着あるgooブログから離れるのはモヤモヤしますが、10年要望し続けてきたフル検索機能を実装しない運営態度、最近中の人が変わったようで操作性が著しく悪化し、QAも会話が成立せず、アプリ投稿は文字化けし、しくみも合わなくなったのでやめます。メールも改悪していますから、いずれはgooからの全面撤退も考慮します。無料版に移行しましたので一部消えた可能性がありますが、メールがなくなるまでは形は残しますので、最後にこの記事を載せておきます。
 
本当に悲しい。では。
 蛇足
 
このブログ(元ホームページ)も役割を終えたのかもしれません。何度か停止宣言をしていますが、今回はほとんど反応がなく(おひとりだけです!)、管理画面上アクセスはそれなりにあるものの、gooの計測値はbotやadminからの自分アクセスなど混ざってますのであてにならないです※。クラシックは死なないそうですが、演奏行為を抜きにした旧態依然とした深掘りクラシック鑑賞は現在かなりニッチな生き残り方をしているジャンルで、個人で楽しく探求するには枯れすぎています。若年層が激減し年代が極度に偏り同志がいなさすぎるのも大きい。マニアはこだわりが強くもともとまとまりづらいので、それでもいくらか交流を保てていた、しかし末のこの状況は本当に寂しいのです。
 
※改めてアクセス解析を見たところ、
1位 Bingbot 496PV
2位 Safari 96PV
3位 Googlebot 32PV
4位 Android 26PV
5位 Chrome 22PV
笑いました。botばっかり。bing検索からのアクセスは実際結構あるんですが今勢いあるんですね。gooのシステム(日本純正最新技術を標榜していた)は10数年前からまったく変わってないことが露呈。
 
かつて骨董音源から始まったレビューブログですが、ここまで発掘され尽くしてしまうとは。媒体の骨董品としての価値ではなくあくまで音源として価値が下がり、無料でネット配信され(法的にも問題なく)、一部非常に希少なSPやLP(このあたりを中心としたブログにしたかったのですがマニア価格が昔の如くとんでもない)以外、簡単に聴ける状態です。一方でCD以降のデジタル化物理媒体には予想以上に急速な劣化が進み収集対象たりえなくなり、再発が主流となり、新リマスタリングが何度も出て、今は一枚100円の巨大ボックスで全集投げ売りされています。EMIも消滅しました。そして非正規商用のCD-R盤が完全なる違法化を前に姿を消しました。放送エアチェックなどの権利問題のある近年ライヴ音源はいざ知らず骨董音源は問題ないはずですが、レーベルごと消えるので仕方ありません。
 
そう、ここはもう閉じておしまい、それでいいのかもしれませんね。FC2をたまには見てください。
 
終   了
Comments (2)
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<誘導(追記あり)>

2019年10月08日 | Weblog

ここは閉鎖いたします

gooブログの低機能(十数年ほとんど進歩なし)、利便性のなさおよび普及度の低さに加え今年になって写真日記しか許容しないような方針に内容がそぐわないと判断したため、自由度の高く高機能で動きの軽いFC2ブログに全面移行しました。

なお、FC2ブログは既に長期間こちらと並行して同じ内容を更新してきており、ホームページ(閉鎖)の記事もほとんど反映しており、下記一部を除いて同じ内容を見ることができます。無制限のタグ(作曲家別)、全文検索に対応しているため(大量のデータのためさすがに何度も検索しなおさないと全部出ないことがあります)辞書的な利用に適していますので、本文はともかく音源データベースとしてご利用ください。

ただ、こちらで自由にコラムや過去記事まとめをしていたものについては移行しておりません。画像はこちらの画像リンクに依存していますので、完全閉鎖となると失われます。それほど重要なものではないと思っています。

コメントもチェックしておりませんので気長にお待ちいただくか、万一何かあればSNS等をご利用ください。gooブログのコメント欄は記事陳腐化を想定し閉鎖しています。

以降、

最新版にアクセスお願いします

<最新記事リンク(続きは最新版で)>

ベートーヴェン:交響曲第2番 (10/06)

シベリウス:交響曲第2番(小欠落あり) (10/06)

ドビュッシー:三つの交響的エスキース「海」 (10/03)

プーランク:オルガン、弦楽、ティンパニのための協奏曲 (09/29)

ドビュッシー:管弦楽のための映像~Ⅰ、Ⅱ. (09/28)

ドビュッシー:管弦楽のための映像~Ⅱ.イベリア (09/28)

ドビュッシー:三つの交響的エスキース「海」 (09/28)

マーラー:交響曲「大地の歌」 (09/27)

ルーセル:ヴァイオリン・ソナタ第2番 (09/26)

ミヨー:ハープ協奏曲 (09/24)

ほか・・・

 

ごきげんよう。特に昔の掲示板やホームページ(ジオシティーズ)からのお付き合いの方、ありがとうございました。どこかでまたお会いできればうれしいです。常連の方、常連だった方もまた・・・よろしければFC2ブログでお会いしましょう。

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