実に文化的な催しが大泉学園駅前のゆめりあホールで行われた。
「五味康祐の時代小説の魅力」と題して
地元在住の文芸評論家縄田一男氏の講演だ。
藤沢周平さんも大泉学園町に住んだ。
バスどおりを挟んで
ほぼ同じエリアに五味康祐さんも住んでいた。
こんな近くに偉大な時代小説家が二人も住んでいた
大泉学園町は文化の町といわずになんという。
講演は休憩を挟んで45分ずつ。
後半には「柳生武芸帳」の映画の一部が披露された。
元高校教師だという縄田先生のトークは
あまりなじみのない時代小説の世界に引き込ませてくれた。
会場は満席であった。
「五味康祐の時代小説の魅力」と題して
地元在住の文芸評論家縄田一男氏の講演だ。
藤沢周平さんも大泉学園町に住んだ。
バスどおりを挟んで
ほぼ同じエリアに五味康祐さんも住んでいた。
こんな近くに偉大な時代小説家が二人も住んでいた
大泉学園町は文化の町といわずになんという。
講演は休憩を挟んで45分ずつ。
後半には「柳生武芸帳」の映画の一部が披露された。
元高校教師だという縄田先生のトークは
あまりなじみのない時代小説の世界に引き込ませてくれた。
会場は満席であった。
「秋の夕べ・ミニコンサート」が埼玉病院で開かれた。
点滴をしながら、
ベッドに横たわりながら
患者さんたちが職員の方々とともにひとときを楽しんだ。
本当に楽しそうだった。
ベッドに横になった人も手拍子をしていたし。
若者のエネルギーがご病人を元気にしたようだ。
東京電機大学神田キャンパスグリークラブの面々が、
最上川舟歌、夢見たものは、浪漫飛行、この道など7曲を歌った。
プチぶんか村も彼らを病院に紹介するなど
ちょっとだけでもお役に立てたのでうれしい。
クリスマスコンサート、ニューイヤーコンサートと
つなげていってほしいところです。
指導のK取先生、ご苦労様でした。
大盛況でよかったですね!
点滴をしながら、
ベッドに横たわりながら
患者さんたちが職員の方々とともにひとときを楽しんだ。
本当に楽しそうだった。
ベッドに横になった人も手拍子をしていたし。
若者のエネルギーがご病人を元気にしたようだ。
東京電機大学神田キャンパスグリークラブの面々が、
最上川舟歌、夢見たものは、浪漫飛行、この道など7曲を歌った。
プチぶんか村も彼らを病院に紹介するなど
ちょっとだけでもお役に立てたのでうれしい。
クリスマスコンサート、ニューイヤーコンサートと
つなげていってほしいところです。
指導のK取先生、ご苦労様でした。
大盛況でよかったですね!
K子さんのお野菜の中にもミョウガがあった。
偶然にも昨日はほかにもミョウガのおすそ分けが。
こちらは長野県のミョウガだそう。
花が咲いている。
ミョウガの花は飾っても食べてもいいそうだ。
JAに出すためにいとこが作っているの、
と言っていたその人は
友だちの友だちの友だちくらいの関係です。
お相伴に預かっちゃって申し訳ない気持ち。
偶然にも昨日はほかにもミョウガのおすそ分けが。
こちらは長野県のミョウガだそう。
花が咲いている。
ミョウガの花は飾っても食べてもいいそうだ。
JAに出すためにいとこが作っているの、
と言っていたその人は
友だちの友だちの友だちくらいの関係です。
お相伴に預かっちゃって申し訳ない気持ち。
おくりものを贈られて喜ばない人はいないと思うし、
reinもおくりものいただくと
気持ちがなければ…と思うのでどのようなものでも感謝するけれど、
こんなにうれしいことって…。
この夏に40年ぶりで再会したK子ちゃんから
野菜がどっさり。
福島産の野菜とくだものだ(青森リンゴもあったけど)。
自家栽培も含まれている。
愛情たっぷりなのがなによりうれしい。
当分食卓がにぎわいそうだ。
どんなお料理を作ろうかとワクワク。
庭の植物の写真を印刷した
オリジナル便箋に書かれた手紙にも、
それに野菜が包んであった福島民報にも
いっぱいいっぱい元気をもらえました。
reinもおくりものいただくと
気持ちがなければ…と思うのでどのようなものでも感謝するけれど、
こんなにうれしいことって…。
この夏に40年ぶりで再会したK子ちゃんから
野菜がどっさり。
福島産の野菜とくだものだ(青森リンゴもあったけど)。
自家栽培も含まれている。
愛情たっぷりなのがなによりうれしい。
当分食卓がにぎわいそうだ。
どんなお料理を作ろうかとワクワク。
庭の植物の写真を印刷した
オリジナル便箋に書かれた手紙にも、
それに野菜が包んであった福島民報にも
いっぱいいっぱい元気をもらえました。