喋る家畜。

お国が、一人につき12,000円くれるそうだ。

ありがたいねぇ～。

でも、その給付の仕方でカンカンガクガクしている。

どうしたものかねぇ～。

政府は、目的も方法もなぁ～んにも考えずに花火をぶち上げたもんだから、
こともあろうか、地方に丸投げしてまった。

情けないねぇ～。

最近、思うんだよねぇ。

政治家とは“国民のための公僕”っていう概念は、とうの昔になくなっちゃったんじゃないかって。
（とっくの昔にそう思ったけど、あらためてそう思うよ）
政治家にとって“国民”とは、単なる1億2千万の“金ズル”であり、“食い扶持”なんじゃないかと。。。
俺たちのことを、単なるブタや牛やニワトリと同じように思ってるじゃないのか？

つまり、家畜だ。しかも文句を言ったり批判したりする、厄介な喋る家畜だ。

その家畜たちを、たかだか12,000円で黙らせようとしているだけだろ。
戦後60年。この国は、もう一度、落ちる所まで落ちたら方がいいのかもしれない。。。最近そう思う事が多いよ。

12,000円は今年中に給付されるのだろうか？
給付が開始されたら。。。。もちろん、貰うよ。

だって俺は、金にがめつく、汚い、喋る家畜だからね。

チュー。

キスの話ではありません（笑）

今週、事務所にネズミが出没した。
実体は誰も見ていないが、部屋の方々にそれらしき“糞”が転がっている。

某クライアントからパッケージのデザインを依頼されていた
食品のサンプル（ビニール袋）をデスクの上に放置して帰宅したら、
見事に食いちぎられて、中身を食い荒らしてやがった

しかし、それよりも厄介なのは、ケーブル類だ。

パソコン、コピー機、電話、 FAX…etc.
糞が転がっている場所も、そういったケーブルが覗いている場所に集中してる。
まだ齧った形跡はないが、このまま放置しておけば、いつ齧り切ってもおかしくない。

そんなわけで、昨日総務の社員が、近くのドラッグストアで、ネズミ獲りと
ネズミ版のホウ酸ダンゴ（でいいのかな？）を購入してきたので、それを
要所要所に置いてみた。

その成果か、今日は、糞は見当たらない。

その代わり、そのダンゴの匂いが部屋に充満している。
しかし何かに似ている、この匂い。。。。。あ、タイガーバームだ（笑）

あの日にドライブ。

昨夜、やっと完読した 。

この小説を知ったのが、約2年前。
2005年下半期の直木賞候補だった。

本を購入したのが、約1年前。
それからページをめくったのが、約10ヶ月前。
その後、30ページほど読んで、埃をかぶっていた。

先週、再び読みはじめた。
仕事から帰宅して、夜のニュース番組を
消音にして横目に見ながら、一気に読んだ。

まぁ、面白かった。

“まぁ”というのは、“別に”とか“大して”という意味ではなく、
ホントに“まぁ”である。←答えになっていない（笑）

内容を詳細に書くわけにはいかないから
書かないけど、この小説を読む前に重松清の
「流星ワゴン」を読んじゃったからなぁ。。。
あの傑作を読まなかったら、もしくは読む以前だったら、
もっと別な感慨も僕の中に湧き出たかもしれない。
そんな小説だった。

誰だって、“あの時こうしておけば・・・と思うことが
ひとつやふたつ、必ずある。ないほうが、おかしい。


じゃあ、“あの時”に戻れば、うまくやり直せるのか？


否。
そういうものでもないのだろうな。きっと。人生って。

相変わらず、自己啓発的な本は苦手だけど、
最近は同世代の人間が主人公の作品を手にする事が
多くなったりきるです。

来やがった・・・。

頭が、ボーっとしている。

背中が、寒い。

身体が、だるい。

来やがった。

明らかに、風邪だ。

でも今週は、休むわけにはいかないのだ。

風邪を引いてる暇なんてないのだ。

せめて。。。せめて週末まで、元気でいなければ。。。。

仕事はちゃんとやる。やってみせる。

だから。。。定時で帰らせてもらえないかな？

ね？社長。お願い

浜省気分で♪

お気に入りだったトレーナーとネルシャツを、久々に着てみた。


似合わね～～

好きな場所。

昨日、セミナーに参加する前に、少し時間があったので、広島市内を散策。


といっても、広島市内のとある場所で、３０分くらいブラブラしてるだけでしたが…。


それが写真の場所。
広島市内を流れる天満川という川の河岸。

広島市内には何本も川が流れているけど、その中でも、この川のこの場所がなぜか好きなのだ。


別に特別な思い出があるわけではないし、近くに住んでいたわけでもないんだけど…。


なぜか、心がおちつく。


う～ん、上手く言葉にできないな（苦笑）写真も下手だし（爆）

一週間。

この１ヶ月ほど。

一週間の過ぎ方がベラボーに早い

“あれは10日くらい前の・・・”と思ってたら、

もうそれは1ヶ月ほど前の出来事だったり。。。

忙しい。それもあるだろう。

でも、目が回るほど。とか、今にも倒れるほど。という状態ではない。

僕より仕事と時間に忙殺されている人は、世の中に数多もいる。

自分なりに推測するに、たぶん“急いてる”のだと思う。

じゃあ、“何に対してか？”と問われると、口ごもってしまうけど。。。

まぁ、“暇で暇で、時間が過ぎるのが遅すぎる”という生活よりは、

よっぽどマシな事だけはたしかだ。

人生で一度だけ、そういう生活もした時期があるけど、２度と過ごしたくない（笑）

今日も、あっという間に終わりそうだ。

これから、とあるセミナー（研修か？）に参加してきます。

夕方まで、カンヅメ

オバマ。

アメリカの次期大統領が決まった。

昨日の報道番組は、そのニュースで持ち切りだった。
その中で、ひときわ浮いていたニュースがあった。
日本のある町が、アメリカの次期大統領が決まって、
お祭り騒ぎになっているという。

福井県小浜市。

同音というだけで、選挙期間中からお祭り騒ぎだったことは
知っていたが、昨日はその頂点に達していたようだ。

何だかねぇ・・・

市長か前市長か忘れたけど、どちらかのおじさんが
昨日は、名古屋のアメリカ領事館まで出向いて、
選挙結果の推移を領事館の人達と見守っていたらしい。

何だかねぇ・・・

彼の町は何度か行ったことがある。
若狭湾の中にある、静かで穏やかな風情のある町だった。
だから、なおさら複雑な心境になる。

他に、やることあるだろう？

これで“オバマ饅頭”とか売りはじめたら、俺はもう２度と行かないからな（笑）

じんましーん。

じんましんが、治りません。。。

この連休、あまりにも酷かった（かゆみと腫れ）ので、
昨夜、仕事終わりに再度皮膚科に行きました。
（先週も、結局あまりにもかゆいので診察してもらったのです。）

問診の結果、前回調合してもらった同じ薬を、もう一度
服用することになりました。

前回は1週間分でしたが、今回は3週間分・・・
朝と夜、1日に2回の服用なんだけど、服用したらこれが眠いのなんのって・・・

今も仕事中だけど、あまりにも眠いから、気分転換にブログを更新してるわけだけど、
だからといって眠気がおさまるわけじゃない（笑）

たぶん、夕方には薬の効用も薄れて眠気も治まるんだろうけど、
その頃には、仕事は終わりかけてるし、しかも、それを機にまた
じんましんが出て来る可能性が大なのだ
もうホントに、痛し痒し状態

あぁ。。。頼むから早く治っておくれ。

トノサマガエルのギャンブル。

小室哲哉。

今朝、新聞やテレビの報道を見て、最初に思い浮かんだのは、
高校時代に聴きまくったTMネットワークのことでもなく、
社会人になって、カラオケで大はしゃぎした小室ファミリーのことでもなく、
子どもの頃に絵本で読んだ寓話「トノサマガエル」の話だった。

ある日、トノサマガエルは，仲間のトノサマガエルと“どっちのお腹が
大きく膨らむか？”ということを競い合った。
トノサマガエルは、仲間に負けたくないがためにドンドンお腹を膨らませて、
ついに最後にはお腹が破裂してしまった・・・たしか、そんな話だったと思う。

人間には、必ず人生に一度や二度、全てを賭けて博打を打つような時が
必ずあると思う。いや、なくてはならない。
90年代の小室哲哉がそうだった。
小室は、その賭けにベットして勝った。勝ちまくった。べらぼうに勝ちまくった。

でも、全てには終わりがあるのだ。
仮に終わりがないにしても、ベットする持ち金を状況に応じて変化させることも、
賭け事における勇気だと、僕は思う。
小室には、それがなかった。もしくは、それを助言してくれる人がいなかった。
自分の腹は、どこまでもいつまでも膨らみ続けると思っていたのだろうか。

逮捕前の小室は、数千万円単位の金策に奔走していたらしい。
10数年前の彼なら考えられない行為だ。

ちなみに、僕も多忙となる今月のプライベート用の資金調達のため、
今、金策に奔走している。
もっとも、小室の金額よりもゼロが2つも3つも少ないけどね。