10月24日は午後から土曜日直だったがその昼食に行ったのが、
新京成高根木戸駅から徒歩約10分の距離にある「麺場 芝山商店」である。
この店は新京成が企画している「ラーメンスタンプラリー」の1軒で、
駅のポスターで見て初めて知り、今回の訪問となった。
新京成の「ラーメンスタンプラリー」は新京成が企画する沿線ラーメン店とのタイアップ企画で、
新京成沿線の12店舗がエントリーされていて、
新京成の駅あるスタンプを持って店舗を訪問すると、
それぞれの店で設定したサービスが受けられるというもの。
店によっても違うがトッピングや替え玉、デザートサービスなどの設定がある。
さらに駅スタンプとラーメン店のスタンプを両方貰い、
今年は「キン肉マン」のキャラのラーメン万がデザインされたラーメンどんぶりが貰える。
3店舗のスタンプで抽選、全店集めたらもれなく貰える。
その12店舗の中に高根公団駅の店として登録されていたのが「麺場 芝山商店」である。
場所的には高根公団と高根木戸とほぼ同距離だったため、
道が広くて分かりやすい高根木戸から訪問した。
徒歩約10分でほぼ迷うこともなく到着した。
店舗は郊外型のファミレスタイプで、道路側から見た様子。
店舗の廻りには駐車場となっており、ファミリー客を意識した造りになっている。
訪問した時間が1:30p.m.前だったが、それでもかなり混雑していた。
行列方式ではなく、ファミレスらしく名前を書いて順番に呼ばれる方式だったが、
名前を呼ばれるまでに20分もかかった。
席についてオーダーするが、事前に決めていたので直ぐに注文した。
北海道味噌らーめん730円+追加トッピング・炙りチャーシュー1枚140円、
餃子(5個)+ライス(小)360円をオーダー。
この店は味噌ラーメン専門店で、味噌も北海道、江戸前、信州から選べるようになっている。
チャーシューは炙りで、枚数も選べるようになっていた。
席に着いてからも約20分待たされ、漸く餃子とライスが出てくる。
餃子は一般的な中華店で出されるもので、普通に美味しい。
餃子ライスを食べながら更に約5分待って漸くラーメンが出てくる。
メニューには3つの味噌の違いについて書かれていて、
信州味噌・・・・米味噌の中辛口味噌で色は淡色。
北海道味噌・・・米味噌の辛口味噌で色は赤。
江戸前味噌・・・米味噌の甘口味噌で淡色。
となっている。
辛口と書かれているように、スープは濃厚で好きなタイプの味噌ラーメンである。
スープに絡む太麺は少し縮れがあり、伝統的な札幌ラーメンの麺である。
トッピングはもやし、挽肉、フライドポテトなど。
じゃが芋の形を残した感じのフライドポテトは以外と味噌味に合う。
追加した炙りチャーシューは肉厚で食べ応えがあり、別料金を払うだけの価値はある。
家に帰ってからネットで調べてみたら、
「麺場 芝山商店」は味噌ラーメン専門店の「麺場 田所商店」からの暖簾分けのようである。
この「麺場 田所商店」は武石インター近くに本店があるようで、
一部は直営店もあるようだが、多くが暖簾分けで独立したオーナーが経営しているようである。
千葉県がんセンターに向かうバスの中で見掛ける大網街道沿いの「味噌屋 庄助」も、
この店を経営するトライ・インターナショナルからの暖簾分けで開業したとのこと。
新京成高根木戸駅から徒歩約10分の距離にある「麺場 芝山商店」である。
この店は新京成が企画している「ラーメンスタンプラリー」の1軒で、
駅のポスターで見て初めて知り、今回の訪問となった。
新京成の「ラーメンスタンプラリー」は新京成が企画する沿線ラーメン店とのタイアップ企画で、
新京成沿線の12店舗がエントリーされていて、
新京成の駅あるスタンプを持って店舗を訪問すると、
それぞれの店で設定したサービスが受けられるというもの。
店によっても違うがトッピングや替え玉、デザートサービスなどの設定がある。
さらに駅スタンプとラーメン店のスタンプを両方貰い、
今年は「キン肉マン」のキャラのラーメン万がデザインされたラーメンどんぶりが貰える。
3店舗のスタンプで抽選、全店集めたらもれなく貰える。
その12店舗の中に高根公団駅の店として登録されていたのが「麺場 芝山商店」である。
場所的には高根公団と高根木戸とほぼ同距離だったため、
道が広くて分かりやすい高根木戸から訪問した。
徒歩約10分でほぼ迷うこともなく到着した。
店舗は郊外型のファミレスタイプで、道路側から見た様子。
店舗の廻りには駐車場となっており、ファミリー客を意識した造りになっている。
訪問した時間が1:30p.m.前だったが、それでもかなり混雑していた。
行列方式ではなく、ファミレスらしく名前を書いて順番に呼ばれる方式だったが、
名前を呼ばれるまでに20分もかかった。
席についてオーダーするが、事前に決めていたので直ぐに注文した。
北海道味噌らーめん730円+追加トッピング・炙りチャーシュー1枚140円、
餃子(5個)+ライス(小)360円をオーダー。
この店は味噌ラーメン専門店で、味噌も北海道、江戸前、信州から選べるようになっている。
チャーシューは炙りで、枚数も選べるようになっていた。
席に着いてからも約20分待たされ、漸く餃子とライスが出てくる。
餃子は一般的な中華店で出されるもので、普通に美味しい。
餃子ライスを食べながら更に約5分待って漸くラーメンが出てくる。
メニューには3つの味噌の違いについて書かれていて、
信州味噌・・・・米味噌の中辛口味噌で色は淡色。
北海道味噌・・・米味噌の辛口味噌で色は赤。
江戸前味噌・・・米味噌の甘口味噌で淡色。
となっている。
辛口と書かれているように、スープは濃厚で好きなタイプの味噌ラーメンである。
スープに絡む太麺は少し縮れがあり、伝統的な札幌ラーメンの麺である。
トッピングはもやし、挽肉、フライドポテトなど。
じゃが芋の形を残した感じのフライドポテトは以外と味噌味に合う。
追加した炙りチャーシューは肉厚で食べ応えがあり、別料金を払うだけの価値はある。
家に帰ってからネットで調べてみたら、
「麺場 芝山商店」は味噌ラーメン専門店の「麺場 田所商店」からの暖簾分けのようである。
この「麺場 田所商店」は武石インター近くに本店があるようで、
一部は直営店もあるようだが、多くが暖簾分けで独立したオーナーが経営しているようである。
千葉県がんセンターに向かうバスの中で見掛ける大網街道沿いの「味噌屋 庄助」も、
この店を経営するトライ・インターナショナルからの暖簾分けで開業したとのこと。