七年連続人口減少(総務省)
人口は七年連続で減少している。
日本の人口は前年より37万2千人少ない1億2464万8千人になり、
人口減少に歯止めがかからない。
一方65歳以上の高齢者は56万1千人増の3515万2千人となり、
総人口に占める割合は過去最高の27.7%だった。
高齢者の割合が7%に達した時から、社会の高齢化が始まり、
14%超えると高齢社会の出現といわれている。
人口減少に歯止めがかからず、
一方では65歳以上の高齢者の総人口に占める割合が年々増加する傾向にある。
この少子高齢化現象は今後も続くと総務省統計局は推測する。
労働・生産人口の減少、社会保障の歪み、医療費の増加、
過疎に伴う限界集落の増加など
社会構造を支える仕組みの対応が追いついていかないから、
経済成長率が抑制されてしまう。
私たちの身近な問題を考えてみる。
晩婚、未婚の増加、保育園・幼稚園の不足・行政省庁等の障害者雇用の水増し、
企業の不祥事など、数え上げたらきりがない混沌社会の中を
私たちはあえぎながら泳いでる。
希望の島影が見えるわけではない。
この生きずらい世の中を私たちはどう乗り越えていったらいいのだろう。
せめて自分の行く先だけは見失わずに歩んで行く努力をする。
自分第一主義にだけはなるまい、と思いながらの人生行路だ。
(2018.9.2記) (人口問題等№1)