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ナスの2回目のタネまきをしました。庄屋大長が5個、小五郎が5個です。
台木になる赤ナスはすでに発芽しており、5月始めに接ぎ木する予定です。
2粒ずつタネまき 左がタネまきしたもの、右が赤ナス
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
1回目のタネまきは、2月7日だったので、ちょうど2ヶ月の時間差になります。このように時間差でタネまきをすると、8月~10月が収穫の中心にすることができます。
たくさんの数のナスを1度に植えても、収穫するだけで大変だし無駄になるので、時間差で植えることは大事なことです。
ナスの2回目のタネまきをしました。庄屋大長が5個、小五郎が5個です。
台木になる赤ナスはすでに発芽しており、5月始めに接ぎ木する予定です。
2粒ずつタネまき 左がタネまきしたもの、右が赤ナス
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1回目のタネまきは、2月7日だったので、ちょうど2ヶ月の時間差になります。このように時間差でタネまきをすると、8月~10月が収穫の中心にすることができます。
たくさんの数のナスを1度に植えても、収穫するだけで大変だし無駄になるので、時間差で植えることは大事なことです。