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トウモロコシが順調に生長しており、最初に植えたものは受粉も終え、絹糸が色づいてきました。
害虫のアワノメイガは、雄花を食べた後に茎に移動するので、受粉を終えた雄花を切り取りました。アブラムシ対策にもなります。
雌花の方には、網かけをして害虫、害鳥対策、それに鳥よけ糸を張るをする予定です。
ひこばえ(わき芽)はそのままに、昔は切り取っていたようですが、最近の改良種は倒状防止、葉面積と根を増やすため、また受粉のために切りません。
受粉を終えた雄花を切る 受粉中の雄花は残す

ひこばえ(わき芽)は切らない ひこばえで混み合う、手前にもタネまき

奥から時間差で栽培 ここにも40個タネまきしてある
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
トウモロコシは、始めの畝に50個、次の畝に40個、ニンニクの後に12個と時間差で栽培しています。
玉ネギの収穫が遅れて、最後のタネまきが遅れていますが、後40個を予定しています。
どの畝にも、中央にコンパニオンプランツとして枝豆が混植してあります。
トウモロコシが順調に生長しており、最初に植えたものは受粉も終え、絹糸が色づいてきました。
害虫のアワノメイガは、雄花を食べた後に茎に移動するので、受粉を終えた雄花を切り取りました。アブラムシ対策にもなります。
雌花の方には、網かけをして害虫、害鳥対策、それに鳥よけ糸を張るをする予定です。
ひこばえ(わき芽)はそのままに、昔は切り取っていたようですが、最近の改良種は倒状防止、葉面積と根を増やすため、また受粉のために切りません。
受粉を終えた雄花を切る 受粉中の雄花は残す


ひこばえ(わき芽)は切らない ひこばえで混み合う、手前にもタネまき


奥から時間差で栽培 ここにも40個タネまきしてある


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トウモロコシは、始めの畝に50個、次の畝に40個、ニンニクの後に12個と時間差で栽培しています。
玉ネギの収穫が遅れて、最後のタネまきが遅れていますが、後40個を予定しています。
どの畝にも、中央にコンパニオンプランツとして枝豆が混植してあります。