畑・畑・畑

         ・2006年5月より、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

米ぬかの利用

2007年01月16日 | <菜園全般>
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イン精米機を設置している方と知り合い、格安に米ぬかを譲ってもらえることになりました。
れまでも米ぬかは、堆肥づくり、ボカシ肥づくりなどに使ってきましたが、確保するのに苦労することもありました。
ぬかがたくさん手に入ることになりとても喜んでいます。知り合いにあげたりもしてきましたが、量がすごいのです。
ぬかを生かすいい方法をいろいろ考えたり調べたりしましたが、一番いいのはEMボカシを作ることだとの結論に達しました。

Mボカシについて調べて、早速、EM菌をネットで注文しました。
Mボカシとは、一般的なボカシ肥と同じようなものですが、嫌気状態(空気を遮断)でEM菌を使って作るのが特徴です。

っかく米ぬかを格安に譲ってもらえるのですから、EMボカシづくりなどに大いに利用して、野菜作りに生かしていこうと思います。



 また、ハイキングに行きました。
日も写真が1枚だけなので、ハイキングの写真をまた掲載します。
日に続いて近くの城趾まで一人でハイキングしてきました。
会ったのは山頂で2組、5名のみで、私が借り切っているようでした。
もなくよく晴れ、ゆっくり歩いて登れて、とても気持ちのいいものでした。
う少し足慣らしをしたら、少し高い山に登りたいと思っています。

          湖がきれいでした。              巣箱が取りつけてありました
   
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雨樋を設置

2007年01月15日 | <菜園全般>
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肥場の屋根に雨樋を取りつけました。
の雨樋は前から取りつけようと思っていたもので、ムギ(次作はサツマイモ)の側に雨が集中して流れてしまい、いつも水浸しになるのを防ぐものです。
れに、雨水を堆肥づくりに利用することも考えています。
水をためる缶が小さいので、もっと大きい廃品をさがしているところです。  
 
   
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肥場の屋根なので、見かけはあまりよくないのですが、取り付けは丈夫で長持ちするように取りつけました。

のところ大工仕事のようなことばかりしているようですが、冬場はしかたないようです。



マルチの手直し

2007年01月14日 | <菜園全般>
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さも本格的になり、畑はでは毎朝霜柱が立っています。
のためにマルチが次々にはがれてしまい。風でパタパタしています。
っともないし、マルチの効果も薄れると思って手直しをしました。

         約20㎝の針金を使う               土でしっかり押さえる 
   
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だけで押さえると、すぐにはがれてしまうので、太い針金を使って押さえた後、土をしっかりのせて直しました。
真は、ニンニクのマルチですが、他のマルチもはがれている所を直しました。

季の畑仕事は、こんなことが主になってしまいます。

モグラ対策のペットボトル風車

2007年01月13日 | <菜園全般>
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にモグラが時々出没し、土がよく盛り上がっています。冬でも活動しているようです。
になるとさらに活発になるので、対策を考えていたところ、ペットボトル風車で忌避効果が得られることを知りました。
グラは土中に住むミミズが大好物で、餌であるミミズを求めて畑のあちこちに穴を掘ります。
グラが寄って来るということは、土づくりがうまくいってミミズが多くなり、有機質の良い土壌になったわけで喜ばしいことです。
グラは振動や音に敏感で、風車の回る音やその振動で忌避効果があるのだそうです。
の先に風車を取りつけ、モグラの穴(穴は見えない、土が盛り上がる)を見つけたら、風車付き棒を立てようと考えました。
真のように、穴を見つけたら、風車を移動させたり、近くに何個も立てることを考えています。

   

   
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仕事もあまりないので、つい熱中してしまい楽しさも加わり、次から次と何個も作ってしまいました。
だ効果のほどはわかりませんが、モグラが活発になる春にそなえて準備をしておこうと思っています。それに、音がカタカタとよく出るように工夫もしています。
間がたってモグラが慣れてくると、効果は低下するとの意見もあるのですが、効果があったらまた報告します。

大根のビール漬け

2007年01月12日 | <菜園全般>
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り干し大根につづき、大根がよくできているので、ビール漬けの紹介です。
根のビール漬けは、たくあん漬けのような本格漬けではなく、簡単にすぐ食べられる即席漬けとしてつくっています。
根の甘味に、パリパリした食感で美味しいです。ビールで漬けるのですが、出来上がりはビールの臭いはしません。
じめて食べても、言われるまでビール漬けという感じはしないと思います。

味があったら、サイトで検索して是非つくってみてください。


ハイキングに行きました。
日は、写真が1枚だけなので、ハイキングの写真を掲載します。
夕は寒いですが、昼間はよく晴れて暖かいので、近くの山まで一人でハイキングしてきました。
時間ちょっとの行程でしたが、ゆっくり歩いて、とても気持ちのいいものでした。
イキングがすっかり気に入ってしまい、畑に続いて、はまってしまいそうです。

   

   
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'07年菜園の作付け計画

2007年01月11日 | <菜園全般>
                          
園計画の最後になります。どこでなにを栽培するか、畑の作付けを考えています。
記の図は少し見にくいと思いますが、拡大するとなんとかわかると思います。
30品種以上の野菜を、狭い畑に効率よく栽培していくには、しっかり計画を立てることが必要になります。

              畑の全体図です。細長い畑なので2枚になりました。
  
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画を立てるときは、昨年までの記録を見ながら連作障害にならないように同じ種類、同じ科の作物を連作しないように考えています。 
作の野菜が終了する時期をよく考えて計画することも必要です。
れに、連作障害の出にくいコーンやムギなどを作ることも必要になります。
チゴの半分は、収穫が終わったら、すぐ取り除いてコーンを植えることにします。残り半分があると苗は十分育てられるからです。
た、ソラマメ、エンドウの収穫が終わったら、ムギを刈って敷き藁にして、スイカを這わせることになります。 
のように、連作障害、前作とのスムーズな引き継ぎなどを考えながらの作付け計画はとても大変な作業です。

記の作付け計画は第1次案で、これから何回も修正することになります。修正しないと次の野菜へスムーズに移行できないことにもなり、まだ収穫できる野菜を撤去してしまうことにもなりかねません。
た、机上だけでなく、実際に畑の様子を見ながら計画を立てることも大切です。

<果菜類その1> <果菜類その2> <葉菜類> <根菜類> の菜園計画もご覧ください。

切り干し大根

2007年01月10日 | ・大 根 の栽培
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12月から切り干しダイコンを作っています。 
年は、大根がとてもよくできました。知り合いにあげたりしましたが、たくさんあるので、切り干し大根を作ることにしたものです。 

   
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るが小さい物しかなかったので、大きいざるを探したのですが、今の時季には販売されていませんでした。小さいかご3つを使って干しています。
のままでは汚くなると思い、網をかぶせて干しています。
じめは、切る大きさがわかららず小さく切りすぎて、干しあがったものは細い物になってしまいました。
では、切り方のコツもわかって、ほどよい物ができています。

り干し大根は、生の大根に比べてカルシウムや鉄分、食物繊維、さらにビタミンB1、B2まで多く含まれ、栄養価が非常に高い食品といわれています。
た、食物繊維はコレステロールを体外に排出し動脈硬化を予防する作用があるそうなので、たくさん作って食べようと思っています。

イチゴの網などに被害

2007年01月09日 | ・イ チ ゴ の栽培
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日、畑に行ってみると、一昨日の強風でイチゴに掛けてあった網がはがれていました。
弾低気圧と言われていますが、すごい風でした。ほかにもマルチなどの一部がはがれたり、茎ブロッコリーが傾いたりしていましたが、一番ひどいのがイチゴの網でした。
は洗濯ばさみで止めてあるだけだったため、はがれたようです。飛んで行かなくてよかったと安堵しました。

       苗はしっかり育っていました。          花が咲き実ができていました。
   
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い機会なので、イチゴの花を摘んだり、枯れた葉を取り除いたりしました。小さい実ができているのにはビックリしました。
い日が続きますが、苗は地面に這いつくばって寒さに耐えているようでした。あと1ヶ月したら、追肥してマルチをする予定です。

'07年 菜園計画 <根菜類>

2007年01月08日 | <菜園全般>
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                  昨年収穫したサトイモの様子です。

007年菜園計画の4回目になります。根菜類は、収穫する喜びをとても実感できるものです。 

培するものは、ダイコン、ニンジン、ジャガイモ、サトイモ、サツマイモ、ショウガの6種類を考えています。

ダイコンは、現在、栽培収穫中です。昨年の残り「天宝(サカタ)」を栽培します。(昨年の様子

ニンジンは、これまで実績があまりないので、しっかり取り組むつもりです。甘くてクセがなく、寒さにも強い、となっている「ベーターリッチ(サカタ)」を考えています。タネが手に入り次第、すぐにでも種まきするつもりです。(昨年の様子

ジャガイモは、今まで栽培していた男爵などに加えて、黄色の「インカのめざめ」や赤い「インカレッド」も、近くの種苗店で購入して植えたいと考えています。(昨年の様子

サトイモは、昨年栽培していたものがなかなかおいしいので、保存しているものを種芋として植えつけます。(昨年の様子

サツマイモは、昨年収穫したものを種芋として、堆肥の上で発芽させて苗から育てたいと考えています。新品種を近くの種苗店で4、5本購入して種類を増やしていくつもりです。(昨年の様子

ショウガは、2年前にもらった「地元の品種」と昨年購入して植えた「大ショウガ」の2種類を植えつけます。

ーコンを植えたいと思っており、検討して植えることになるかもしれません。カブは、畑の余裕があったら栽培します。

菜類が15品種、葉菜類が10品種、根菜類が6品種の合計31品種になりました。これに秋作のハクサイ、ムギ、ミョウガなどを加えると40品種にもなります。

れまでの <果菜類 その1>  <果菜類 その2>  <葉菜類>  もご覧ください。

'07年 菜園計画 <葉菜類>

2007年01月07日 | <菜園全般>
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007年菜園計画の3回目になります。葉菜類は、日々収穫して食卓に上るものなので、育てやすく、おいしいものを考えています。  

から夏に向けて栽培するものは、ホウレン草、キャベツ、レタス、茎ブロッコリー、アスパラ菜、コマツナ、水菜、ベカナ、ネギ、玉ネギの10品種を考えています。

ホウレン草は、現在も栽培、収穫中ですが、昨年の残り「サンライト、ソロモン(サカタ)」があるので、2~3月にタネまきします。(昨年の様子

キャベツは、現在栽培中です。これまで「金系201号(サカタ)」でよくできたので、今年も同じ金系201号を栽培します。(昨年の様子

レタスは、球レタスが昨年の残りの「メルボルンMT(トーホク)」を。サニーレタスは昨年の残りの「レッドウェーブ(サカタ)」を栽培します。(昨年の様子

茎ブロッコリーは、現在、収穫中ですが、昨年の残りの「スティックセニョール(サカタ)」を2月にタネまきします。(昨年の様子

アスパラ菜は、現在、栽培中、続けて「アスパラ菜(トーホク)」を3月に種まきします。(昨年の様子

コマツナは、現在、栽培・収穫中ですが、昨年の残りの「なかまち(サカタ)」を引き続き栽培します。(昨年の様子

ミズ菜は、初めてでよく分からないので、よく検討してから品種を決めたいと考えています。

ベカ菜は、みそ汁に入れるのがおいしいのでよく作ります。いろんな種類がありますが、種が残っている「みやこべか菜(トーホク)」を続けて栽培します。(昨年の様子

ネギは、葉ネギを12月に植えつけました。根深ネギは、選択の基準がまだよく分からないので、農家の方か近くの種苗店で聞こうと思っています。(昨年の様子

玉ネギは、現在栽培中、3月はじめにマルチを外して追肥する予定です。収穫は6月くらいになります。(昨年の様子

ハクサイ、シュンギクなどは、秋作として栽培する予定です。(昨年の様子

次は <根菜類> の予定です。ぜひご覧ください。

<果菜類 その1> <果菜類 その2> <根菜類> は、クリックしてご覧ください。

堆肥場の工事終了

2007年01月06日 | <堆 肥 づ く り>
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日に続き、堆肥場の手直し大工工事をおこないました。
半分のコンパネに木枠をつけた後、取り外しができるように取りつけました。 

       釘を使って、上下をつなぐ                両方の枠とも完了
   
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の枠と上の枠をつなぐ方法は、大きい釘を3本使って解決しました。
回の工事で、両方の堆肥枠とも完了し、堆肥の出し入れ、それに私の出入りも簡単になりました。
在、堆肥は左側の枠に入っていますが、温度は40℃くらいに上がっています。1,2週間後に切り返しを予定しています。

園計画は、明日続きを投稿します。 しばらくは、冬の作業として、いつもできない作業に取り組むことになります。

側の作業(12/30)の様子と昨日(1/5)の様子もご覧ください。

仕事始め

2007年01月05日 | <菜園全般>
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が日は畑にも行かず、家でゆったりとしていました。
日が仕事始めです。でも、特にやることもないので、年末に続いて堆肥場の手直し大工仕事を始めました。
末には、左側の工事をしましたが、今回は右側の改良工事を始めました。
日は下半分を作り、上側は今日(5日)に作る予定です。
ンパネを横に半分に切った後、木枠を付けて下半分は固定しました。
肥場は作って1年ちょっとですが、少し腐りかけていました。今後はコンパネでない材質を考えて行かなければなりません。 

12月30日におこなった左側の作業の様子もご覧ください。

ばらくは、冬の作業として、いつもできない作業に取り組むことになります。菜園計画は、あと2回予定しています。 

'07年の菜園計画 <果菜類 その2>

2007年01月04日 | <菜園全般>
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              昨年のゴーヤーの様子です。たくさん収穫しました。

園計画第2回目は、一昨日の果菜類の続きです。 「果菜類 その1」もご覧ください。

苗会社からカタログを送ってもらい、どの品種にしようかと考えるのはとても楽しいものです。目移りしてなかなか決めかねてしまいます。
 
インゲンは、つるあり種とつるなし種がありますが、両方とも栽培します。つるあり種は昨年のタネが残っている「シーガル菜豆(日東農産種苗)」を。つるなし種は、昨年次々に収穫できたので「さつきみどり2号(タキイ)」か「初みどり2号(タキイ)」にします。(昨年の様子

ピーマンは、昨年は1本だけ購入苗を植えましたが、おいしくて個性的な品種を選んで、種から育てたいと考えています。第1候補は「バナナピーマン(サカタ)」です。(昨年の様子

エダマメは、昨年購入していたので、早生種では「黒頭巾(タキイ)」、晩生種では「獅子王(タキイ)」を栽培します。(昨年の様子

オクラは、鹿児島の義兄からタネをもらった「丸莢のオクラ」を栽培します。

ゴーヤーは、ここ5年くらい栽培しています。タネは自分で種採りしたものです。(昨年の様子

イチゴは、現在栽培中です。品種は「章姫」です。3年目になります。(昨年の様子

エンドウは、現在栽培中です。スナックエンドウとグリーンピースの2品種です。(昨年の様子

ソラマメは、現在栽培中です。品種は「一寸そら豆(トーホク)」です。(昨年の様子

菜類のなかには、2月になったら種まきをするものもあり、間もなく注文したり購入したりしなければなりません。

<葉菜類> <根菜類>と菜園計画を投稿していきますので、次もご覧ください。
 
 <根菜類> <葉菜類> <果菜類 その1>は、クリックしてご覧ください。 

正月飾りとハウスの紹介

2007年01月03日 | <菜園全般>
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                 (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

'07年の菜園計画をするつもりでしたが、せっかく畑のハウスに正月飾りをしましたので、その紹介を先にします。 菜園計画は4日より続きを始めます。

に道具や肥料を入れておくハウスを置いていますが、年末に、収穫に感謝し新しい年の安全と豊作を祈願して、お正月のお飾りをしました。
には、大小2つのハウスを置いています。サイクルハウスとして販売されているものです。

        片付いてなくて恥ずかしいですが        始めたときのハウス
         
                 (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。)

を始めたときには、鍬などを置いておく小さい方のハウスだけでした。 
がだんだん本格化して、道具が増えてきて入りきれなくなくなりました。なかでも耕耘機を購入したことが、大きいハウスを購入する動機になりました。
きいハウスには、耕耘機、鍬、スコップなどの道具類、その他、種、長靴、イス、時計、ティッシュとあげるときりがないくらい、いろいろな物を入れています。
さいハウスには、ボカシ肥、籾殻燻炭、米糠、油粕、鶏糞、籾殻などの肥料類を入れてあります。

年も、安全と豊かな実りを願いつつ畑仕事を楽しみたいと思います。

'07年の菜園計画 <果菜類 その1>

2007年01月02日 | <菜園全般>
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昨年収穫した果菜類です。(上段左から、マクワウリ金銘、ゴーヤー、庄屋大長ナス。下段左からアイコ、鈴姫、オレンジパルチェ)
 

年の計は元旦にあり、今年はなにを作ろうかと考えるのは、とても楽しみなものです。
果菜類根菜類葉菜類の3グループに分けて、栽培予定の品種などを何回か紹介します。 

第1回目は、菜園で最も人気のある「果菜類の栽培計画その1」です。こだわりを持って十分考えて品種の選択をおこなっています。

培予定は、トマト、スイカ、マクワウリ、トウモロコシ、キュウリ、ナス、カボチャ、インゲン、ピーマン、エダマメ、オクラ、ゴーヤー、イチゴ、エンドウ、ソラマメの15種類を考えています。 
チゴ、エンドウ、ソラマメは栽培中です。スイカ以外は、すべて種から育てます。

トマトは、ミニトマトとミディトマト(中玉)を栽培します。ミニは昨年につづき好評だった「アイコ(サカタ)」と黄色のミニを選択中です。ミディは、昨年の「鈴姫(みかど育種)」と「フルティカ(タキイ)」を考えています。(昨年の様子

スイカは、品種は選択中で決まっていませんが、接ぎ木苗を4,5本、ネットでを購入するつもりです。(昨年の様子

マクワウリは、家族がとても楽しみにしているので、昨年のタネが残っている「金銘(サカタ)」に加え「虎御前・なり駒・バナナ(太田のタネ)」を2本ずつ植えます。畑も広くとるつもりです。(昨年の様子

トウモロコシは、昨年と同じ「みわくのコーン ゴールドラッシュ(サカタ)」の1品種にします。(昨年の様子

キュウリは、自分で種採りしたものと、もう1品種を選択中です。(昨年の様子

ナスは、昨年のタネが残っている「庄屋大長(タキイ)」と個性的な品種をもう一つ選択中です。(昨年の様子

カボチャは、「栗坊(サカタ)」にします。地面を這わすのでなく、昨年のように斜めの棚に這わせて栽培します。(昨年の様子

この続きは、明日にします。(リンク切れの時は、ご容赦ください。)

 <果菜類その2> <葉菜類> <根菜類> もご覧ください。