続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『ポラーノの広場』386。

2014-07-04 06:41:37 | 宮沢賢治
 この人はよほどみんなに敬はれてゐるやうでした。どの人もどの人もみんな叮嚀におじぎをしました。おぢいさんはいよいよ声をふりしぼって叫んで行くのでした。


☆図りごとを啓/ひらき、訊(問いただす)。腎(かなめ)の定(決まり)は、寧(やすらかな)照(普く光があたる=平等)であり、教(神仏のおしえ)の講(はなし)である。

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