よく晴れたドライブ日和。
161号線に沿ってびわ湖の西岸を走る。
スカッとしたお天気です。
乙女ヶ池とうちゃこ~
滋賀・びわ湖観光情報より↓
万葉の時代、「香取の海」と呼ばれた乙女ヶ池一帯は、山の麓まで琵琶湖の入り江になっていました。
その後は、大溝城の外掘で、恵美押勝が挙兵に失敗し、高島郡三尾崎で捕らえられ、「勝野の鬼江」で斬罪されたと伝えられる地で、壬申の乱で落城したと伝えられる三尾の城も背後の山中にあったと言われ、幾多の歴史を秘め湖面にロマンをただよわせています。
現在は、面積8.6ha、平均水深1.6mの内湖となり、フナ、ブラックバスなどが生息し、特にバス釣りのメッカとして多くの釣り人に親しまれています。
神秘的な池です。
対岸へ情緒ある橋が架かっている。
渡ってみる。
ぼんやりと桜が咲いている。
対岸の桜。
観光客はほとんどいませんでしたが、中国人ちゃんが5名ほど訪れていました。
北海道ブルーの空ではない🎵
薄い水色❗ハクモクレンの蕾がかなり
膨らんでおりますから
来週末には一輪でも開花宣言
キタコブシの花がまだまだだからわが家周辺の桜は五月⁉️
こ
やはり北海道の桜開花は遅いんですね。
こちらはどこを見ても満開で、一面が春色に染まっています。
これからは散るのは覚悟の姿を見ることができます。
そこからの新緑が気持ちいいです。