ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

右足の小趾側を押すと痛い:リスフラン関節のズレ

2025-02-09 14:16:06 | 診断即治療と虹彩学
ここを押すと痛いんです
ええー、治った


先日、タイトルのようなことを訴えて来た方がいました。
触ると、骨折ではないようでしたので、少し動かしてみた。
ですから、リスフラン関節を調整してから、再度動かしてみた。

「あ、痛くないです!」と言う。

「そうですか、それではきょうはこれぐらいに・笑」

ちょっと簡単すぎて物足りないかも知れませんが、治療ってそんなものなんです。
こと、最近開発している「ピッと鍼」に関しては、そのようなことが多いので、それを読む人はおそらく「嘘でしょ!」と思うかも知れません。

がしかし、何年か前に仙腸関節炎を起こした方も、1回のピッと鍼で治まりました。
「治まりました」と言うより、痛みも、何の症状もなかったのですが、ピッと鍼をやった晩に痛みが出たそうです。
しかし、翌日には何の痛みもなかったそうです。

この問題に関しては、とても大切な情報が隠れていますので、再度日を改めて書きたいと思います。

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