ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

膝を曲げると膝がブチブチって鳴る:はり1本のピッと鍼で治まりました

2025-03-01 08:28:52 | 診断即治療と虹彩学


治療日にはいつも何人かにピッと鍼をしています。
きのうも、
「膝を曲げるとブチブチと鳴る」という方が来られました。
そして、
「触るとよくわかりますよ」と言うので、触ってみたら、確かにブチブチって音が出ていた。

「あ、これはピッと鍼で取れるな」と思ったので、そのままピッと鍼をした。
(時間にしたら30秒ぐらいです)
そして、
「はい。もう一回膝を曲げてブチブチいうか、やってみてください」と言うと、
膝を曲げ伸ばしして、笑っている。膝がブチブチ言わなくなったのです。

だんだんピッと鍼の使い方が分かってきたので、症状を聞いたら、
「これはピッと鍼で膝が伸びるな」なんて考えることが出来てきています。
この調子だと、後1~2週間ではレクチャーできるほどになっていると思います。

肘の伸ばし方もわかって来たので、そろそろかな?と考えているわけです。
ただ、「私だけが出来る」となると、いつまでも私だけがやらなければいけないので、早々に多くの方々が出来るようにしていきたいと考えています。
さ、きょうは、どんな方が来られるのかな。(^o^)



惑星直列は宇宙(地球)に何等かの影響を与えるのかなと、ちょっとドキドキ。(^o^)

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ゼレンスキー大統領はトランプ大統領との間で非難の応酬の後鉱物協定に署名せず、ホワイトハウスを出たとロイター電、一方、NY株、利回り低下受け反発(学校で教えてくれない経済学)

2025-03-01 08:11:00 | 経済学
「28日、ホワイトハウスでトランプ米大統領とゼレンスキー、ウクライナ大統領との間で報道陣の面前で激しい非難の応酬があった。ゼレンスキー大統領は「資源協定」に署名せず、ホワイトハウスを後にした。共同記者会見は中止された。ゼレンスキー大統領はアメリカのロシアに対する姿勢を非難した。トランプ米大統領は「ウクライナは和平に応じる準備が出来ていない。」と述べた。」と27日、ロイター電子版が伝えた。

「1月の米個人消費支出(PCE)統計でコア指数が前月比0.3%上昇し市場予想と一致した。前年同月比では2.6%上昇した。予想と一致した。PCE総合価格指数は前月比0.3%上昇、予想と一致した。前年同月比では2.5%上昇。予想と一致した。インフレ調整後では0.5%減で、1年振りのマイナスとなった。寒波などが影響した。」と27日、ブルームバーグ電子版が伝えた。「米労働省は27日、2月22日までの1週間の新規失業保険申請件数は24.2万件で前週比2.2万件減少した。マスク氏率いるDOGEによる政府機関人員削減は反映していない。」とロイター電は伝えた。

27日、NY市場でダウは43,840ドル、601ドル、1.39%高。S&P500は5,954と92ポイント、1.59%高、ナスダックは18,847と302ポイント、1.63%高で取引を終えた。個別銘柄ではゴールドマンサックスが622.29ドル、1銘柄でダウ指数を106ポイント押し上げた。恐怖指数VIXは19.63と7.10%低下。米10年債利回りは4.208と1.84%%低下。NY外為市場で1ドル=150.57円、0.54%高、1ユーロ=156.21円、0.29%高、1英ポンド=189.39円、0.37%高。NY原油(WTI)はバレル70.01ドル、0.13%安、北海ブレント、同73.11ドル、0.43%安。NY金は2,867.60ドル、0.98%安。ビットコインは8万4,030ドル、0.27%安で取引された。

3月1日、朝放送のNHK/BS「ワールドニュース」で英BBCは「ホワイトハウスでの会談でゼレンスキー大統領はロシアがウクライナを攻め込んだのは2015年でない。2014年だとトランプ氏の間違いを正し「ウクライナは数百万の犠牲者を出した。」とロシアが戦争をはじめた」と反論した。トランップ大統領は「ウクライナはアメリカに指図する立場にない」と述べた。トランプ大統領はウクライナの姿勢に疑問を持っていることが改めて明らかになった。テレビでの生中継を見たウクライナ市民の一人は「これらどうなるのか。大きなショックをうけている。」と話した。」と伝えた。ドイツZDFは「CDU/CSUとSPDの連立政権の準備のための会談が4時間以上継続している。」と伝えた。フランス2は「ホワイトハウスで開かれたとトランプ大統領とゼレンスキー大統領との会談は烈しい非難の応酬という異例の事態に発展した。ゼレンスキー大統領は会談のあとホワイトハウスを後にした。マクロン大統領はゼレンスキー大統領を支持すると記者団に語った。ロシアは歓迎した。」と伝えた。問題は日本である。国会は103万円の壁の議論に終始している。昨年新生児72万人で人手不足倒産が現実味を帯びて来た。戦後80年のつけが目の前に現れている。(了)

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