笑いのネタ・・・連載(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)
笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。
HPのトップページに毎日更新で「お笑い小話」を書いているのですが、ブログを読んでも、ホームページを見てない人が多いということがわかりました。
そこで、まとめて、ホームページに掲載した「お笑い小話」を紹介します。(←ほんとは、記事を書く時間がないので、コピペでカバー)「クスッ」と笑いながら仕事をするのも、魅力的な人間かも知れないし・・・。
「アホ」と思われるかも知れない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
子供の体温 (2005年4月17日更新)
子供を健診に連れていった母親に、看護師が聞いたそうです。
看護師 「平熱は何度ぐらいありますか?」
母親 「ありません」
看護師 「いや、子供の平熱ですよ、平熱、、、平均体温、ン?」
母親 「ええ、ですから、ないんです」(←発熱と勘違いしている)
看護師 「じゃー、お宅の子供は死んでるんですかァー?」
母親 「・・・あなた、ここの精神科の患者さん?」
看護師 「ハァー?」
________________________________________
花束ドーテー(童貞?) (2005年4月18日更新)
大阪と言っても、広いもので、和歌山に近い泉州の人は、「体」(からだ)のことを、「カダラ」と言いますし、濁音になるともっとおもしろい。
先日、結婚式に参加したのですが、司会者が「次は花束ドーテー」と言ったものですから、参加している人の多くが熟女でしたので、あちこちから「そんなの要らんわ」と言うし、友人からの贈り物に、「ヨーカン」(和菓子のよーかん)があったのですが、司会者が、「友人からの贈り物で、ナベかヨーカン」と言うものですから、熟女連中はまたも「そんなケチケチせんと、みんなあげればいいやん」と大きな声で言う。
その時は私も「そうよなー、両方あげればいいのになー」と思っていたのですが、同郷の人(学校の教師)は、「何故かヨーカン」と言ったのを知っていて、なんの違和感もなかったそうです。
また、泉州の人は「接骨」のことを「コッセツ」と言いますし、気の強い人が多いので、そのまま聞き流したほうがいい。
泉州から患者さんが来た時のこと、
患者さん「骨折院へ行ってたんやけど、なかなか良くなりませんねー」
私 「ああ接骨院ですね」
患者さん「いいえ!骨折院ですよ、先生知らんの?」
これ以上は話を続けても無駄だと思ったので、話題を変えた。
________________________________________
メードインジャパン (2005年4月19日更新)
中国から来た旅行者が、お土産を買って帰って配ったら、「これは中国産じゃないの!」と文句を言われて突っ返されたそうです。
最近はあらゆる商品に「中国産」や「韓国産」があり、中国や韓国へのお土産を買う時は、産地を調べる必要がある。
先日、中国からの留学生が、「お父さんへのお土産にシェーバーを買いたい」というので、ヒゲソリコーナーへ行ったら、わざわざカタカナで「メードインジャパン」と書かれたのがあり、パッケージにまで「made in Japan」と書かれていた。
多くの人が店員さんを捕まえて、「これは日本産ですか?」と聞くからだそうだ。
________________________________________
Tバックはやめて (2005年4月20日更新)
去年の10月からブログに記事を書いていて、他の方のブログを読む時も多いのですが、今年法学部に入った女子大生のブログに、鼻水が出るほど笑う話があった。
ブログでは、同じような記事を書いている人がいたら、トラックバックというので、自分の記事を相手の記事の下に貼り付けるシステムがあるのですが、トラックバックを貼り付けた後、コメント欄に、「トラックバックさせてもらいました」等々と書き、トラックバックを受けた人は、そのお礼として「トラックバックありがとうございました」等々と書く場合も多いのです。
そして・・・、トラックバックと書くと長いので、「トラバ」とか「TB」と略して書く場合が多いのですが、ある時「Tバックありがとうございました」と書かれたのがあったらしい。
女子大生がトラックバックを着けて、そのお礼に「Tバックを着けて頂きまして、ありがとうございました」とやられたら、それを読んだ人が下着のTバックと間違えそうで、イヤらしい感じを受けませんか?
________________________________________
屈辱的だなー (2005年4月21日更新)
どなたのブログだったか忘れてしまいましたが、ダラダラと笑える記事がありました。
今はなくなったのですが、以前は「○○」と検索をかけると、「もしかして○○ですか?」という質問が返ってきました。
そのブログには、下のような内容で書かれていました。
「包茎」を検索した。
「もしかして包茎ですか?」と返ってきた。
・・・・・
・・・・・
屈辱的だなー。
________________________________________
クソババア (2005年4月21日更新)
最近読んだ本に書かれていたのですが、鍼灸治療を受けたおばあさんが、
「先生、おかげで便秘が治りました」と言ったそうです。
その鍼灸師は、冗談のつもりだったと思いますが、すかさず、
「だからクソババアと言う」と言ったそうです。
その後、その患者さんは来なくなったそうです。
________________________________________
苗字での被害 (2005年4月23日更新)
沖縄の苗字には、変わったのがある。
中学校の先生が、苗字で被害に遭った話をしてくれたことがある。
沖縄の青年(先生の同級生)が3人で夜の新宿歩いていたら、警官に職務尋問を受けた。
警官 「名前は?」
A君 「内間(うちま)です。内外の内に仲間の間と書きます」
警官 「君は?」
B君 「外間(ほかま)です。内外の外に仲間の間と書きます」
警官 「・・・???」「君は?」
C君 「仲間(なかま)です。仲良しの仲に仲間の間と書きます」
警官 「君らは警官をバカにしているのか、本署まで来い!!!」
________________________________________
顎がはずれたら、母逃げた (2005年4月24日更新)
高校の友達に、顎がはずれやすい人がいた。
初めて顎がはずれた時のこと、顎がはずれたので、口を大きく開けたまま、助けを求めて母のところへ行ったら、母はふざけていると思い、「何バカなことをやってるのよ、気持ち悪い」と、外へ飛び出して逃げてしまったそうだ。
________________________________________
精神病院の火事 (2005年4月25日更新)
精神病院が火事になったことがある。
新聞記者は取材に出かけ、逃げ出した精神病の患者さんにインタビューした。
記者「大変だったでしょうねー」
患者「ええ、気が狂うみたいでした」
________________________________________
私はどう? (2005年4月26日更新)
患者さんに肝臓の説明をしていた。
私「肝臓の調子が悪くなると、手のひらが赤くなってくるよ」
横からサッと手を出す人がいた。
スタッフだった。
________________________________________
出会いとご縁を大切に (2005年4月27日更新)
浮気のバレタ友人が、奥さんに責められた話を聞かしてくれた。
妻「あんたー、どういうつもりなのよ!」
夫「いや、出会いというご縁を大切にしたいと思っているんだ、それだけだよ!」
妻「じゃー、私との出会いとご縁はどうなるの?」
夫「あッ!・・・・・」
________________________________________
ジイさんの入れ歯 (2005年4月28日更新)
おじいちゃんが入院して危篤状態になっていた。
見舞いから帰ってきた親戚の方が、おばあちゃんに聞いた。
親戚の人「おじいちゃんの入れ歯は?」
ばあさん 「捨てた」
親戚の人「ええーッ!おじいちゃん元気になって、ごはん食べたいと言ってるよ!」
ばあさん 「ええっ!もうダメだと思ったのに・・・」
________________________________________
ギブミー シガレット (2005年4月29日更新)
タバコの自動販売機もない時代、4~5人で深夜の街を歩いていた。
誰もタバコを持っていない。
そのうちの一人が、「あのアメリカ人の胸ポケットにある」と言い、その外人に、
「ギブミー シガレット」(give me cigarette)と言った。
学校の成績はメチャ悪かったが、この英語は通じた。
タバコを箱ごと受け取ったら、1本取り出して相手に渡した。
相手は、「それ私のタバコ!」と言う顔をしながらその場を立ち去った。
________________________________________
ウォーターベッド (2005年4月30日更新)
念願の彼女と結婚へゴールインした人が、腰痛を訴えて来た。
問診をした。
夫「ウォーターベットって腰に悪いんですかねー」
私「どうしたんですか?」
夫「いや、家内の絶対の希望でウォーターベットを買ったのですが、腰が痛くて!」
私「腰痛が治るまで、タタミのほうがいいよ」
夫「先生、買ってくれませんかねー」
プッ!
________________________________________
酒飲みは三回嘘をつく (2005年5月1日更新)
主人「どうですか一杯?」
酒飲「いえいえ、飲めないんです」
主人「ちょっとぐらいいいじゃないですか」
酒飲「ええ、ちょっとだけ、ちょっとだけ!」
2時間経過、
主人「大丈夫ですか、こんなに飲んで」
酒飲「酔ってないレスヨ、ゼェーンゼェン!」
つづき
笑う人は病気も早く治る。
それは新陳代謝が良くなるからです。
難しい顔をしていると、病気はなかなか離れてくれない。
だから笑いましょう。
HPのトップページに毎日更新で「お笑い小話」を書いているのですが、ブログを読んでも、ホームページを見てない人が多いということがわかりました。
そこで、まとめて、ホームページに掲載した「お笑い小話」を紹介します。(←ほんとは、記事を書く時間がないので、コピペでカバー)「クスッ」と笑いながら仕事をするのも、魅力的な人間かも知れないし・・・。
「アホ」と思われるかも知れない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
子供の体温 (2005年4月17日更新)
子供を健診に連れていった母親に、看護師が聞いたそうです。
看護師 「平熱は何度ぐらいありますか?」
母親 「ありません」
看護師 「いや、子供の平熱ですよ、平熱、、、平均体温、ン?」
母親 「ええ、ですから、ないんです」(←発熱と勘違いしている)
看護師 「じゃー、お宅の子供は死んでるんですかァー?」
母親 「・・・あなた、ここの精神科の患者さん?」
看護師 「ハァー?」
________________________________________
花束ドーテー(童貞?) (2005年4月18日更新)
大阪と言っても、広いもので、和歌山に近い泉州の人は、「体」(からだ)のことを、「カダラ」と言いますし、濁音になるともっとおもしろい。
先日、結婚式に参加したのですが、司会者が「次は花束ドーテー」と言ったものですから、参加している人の多くが熟女でしたので、あちこちから「そんなの要らんわ」と言うし、友人からの贈り物に、「ヨーカン」(和菓子のよーかん)があったのですが、司会者が、「友人からの贈り物で、ナベかヨーカン」と言うものですから、熟女連中はまたも「そんなケチケチせんと、みんなあげればいいやん」と大きな声で言う。
その時は私も「そうよなー、両方あげればいいのになー」と思っていたのですが、同郷の人(学校の教師)は、「何故かヨーカン」と言ったのを知っていて、なんの違和感もなかったそうです。
また、泉州の人は「接骨」のことを「コッセツ」と言いますし、気の強い人が多いので、そのまま聞き流したほうがいい。
泉州から患者さんが来た時のこと、
患者さん「骨折院へ行ってたんやけど、なかなか良くなりませんねー」
私 「ああ接骨院ですね」
患者さん「いいえ!骨折院ですよ、先生知らんの?」
これ以上は話を続けても無駄だと思ったので、話題を変えた。
________________________________________
メードインジャパン (2005年4月19日更新)
中国から来た旅行者が、お土産を買って帰って配ったら、「これは中国産じゃないの!」と文句を言われて突っ返されたそうです。
最近はあらゆる商品に「中国産」や「韓国産」があり、中国や韓国へのお土産を買う時は、産地を調べる必要がある。
先日、中国からの留学生が、「お父さんへのお土産にシェーバーを買いたい」というので、ヒゲソリコーナーへ行ったら、わざわざカタカナで「メードインジャパン」と書かれたのがあり、パッケージにまで「made in Japan」と書かれていた。
多くの人が店員さんを捕まえて、「これは日本産ですか?」と聞くからだそうだ。
________________________________________
Tバックはやめて (2005年4月20日更新)
去年の10月からブログに記事を書いていて、他の方のブログを読む時も多いのですが、今年法学部に入った女子大生のブログに、鼻水が出るほど笑う話があった。
ブログでは、同じような記事を書いている人がいたら、トラックバックというので、自分の記事を相手の記事の下に貼り付けるシステムがあるのですが、トラックバックを貼り付けた後、コメント欄に、「トラックバックさせてもらいました」等々と書き、トラックバックを受けた人は、そのお礼として「トラックバックありがとうございました」等々と書く場合も多いのです。
そして・・・、トラックバックと書くと長いので、「トラバ」とか「TB」と略して書く場合が多いのですが、ある時「Tバックありがとうございました」と書かれたのがあったらしい。
女子大生がトラックバックを着けて、そのお礼に「Tバックを着けて頂きまして、ありがとうございました」とやられたら、それを読んだ人が下着のTバックと間違えそうで、イヤらしい感じを受けませんか?
________________________________________
屈辱的だなー (2005年4月21日更新)
どなたのブログだったか忘れてしまいましたが、ダラダラと笑える記事がありました。
今はなくなったのですが、以前は「○○」と検索をかけると、「もしかして○○ですか?」という質問が返ってきました。
そのブログには、下のような内容で書かれていました。
「包茎」を検索した。
「もしかして包茎ですか?」と返ってきた。
・・・・・
・・・・・
屈辱的だなー。
________________________________________
クソババア (2005年4月21日更新)
最近読んだ本に書かれていたのですが、鍼灸治療を受けたおばあさんが、
「先生、おかげで便秘が治りました」と言ったそうです。
その鍼灸師は、冗談のつもりだったと思いますが、すかさず、
「だからクソババアと言う」と言ったそうです。
その後、その患者さんは来なくなったそうです。
________________________________________
苗字での被害 (2005年4月23日更新)
沖縄の苗字には、変わったのがある。
中学校の先生が、苗字で被害に遭った話をしてくれたことがある。
沖縄の青年(先生の同級生)が3人で夜の新宿歩いていたら、警官に職務尋問を受けた。
警官 「名前は?」
A君 「内間(うちま)です。内外の内に仲間の間と書きます」
警官 「君は?」
B君 「外間(ほかま)です。内外の外に仲間の間と書きます」
警官 「・・・???」「君は?」
C君 「仲間(なかま)です。仲良しの仲に仲間の間と書きます」
警官 「君らは警官をバカにしているのか、本署まで来い!!!」
________________________________________
顎がはずれたら、母逃げた (2005年4月24日更新)
高校の友達に、顎がはずれやすい人がいた。
初めて顎がはずれた時のこと、顎がはずれたので、口を大きく開けたまま、助けを求めて母のところへ行ったら、母はふざけていると思い、「何バカなことをやってるのよ、気持ち悪い」と、外へ飛び出して逃げてしまったそうだ。
________________________________________
精神病院の火事 (2005年4月25日更新)
精神病院が火事になったことがある。
新聞記者は取材に出かけ、逃げ出した精神病の患者さんにインタビューした。
記者「大変だったでしょうねー」
患者「ええ、気が狂うみたいでした」
________________________________________
私はどう? (2005年4月26日更新)
患者さんに肝臓の説明をしていた。
私「肝臓の調子が悪くなると、手のひらが赤くなってくるよ」
横からサッと手を出す人がいた。
スタッフだった。
________________________________________
出会いとご縁を大切に (2005年4月27日更新)
浮気のバレタ友人が、奥さんに責められた話を聞かしてくれた。
妻「あんたー、どういうつもりなのよ!」
夫「いや、出会いというご縁を大切にしたいと思っているんだ、それだけだよ!」
妻「じゃー、私との出会いとご縁はどうなるの?」
夫「あッ!・・・・・」
________________________________________
ジイさんの入れ歯 (2005年4月28日更新)
おじいちゃんが入院して危篤状態になっていた。
見舞いから帰ってきた親戚の方が、おばあちゃんに聞いた。
親戚の人「おじいちゃんの入れ歯は?」
ばあさん 「捨てた」
親戚の人「ええーッ!おじいちゃん元気になって、ごはん食べたいと言ってるよ!」
ばあさん 「ええっ!もうダメだと思ったのに・・・」
________________________________________
ギブミー シガレット (2005年4月29日更新)
タバコの自動販売機もない時代、4~5人で深夜の街を歩いていた。
誰もタバコを持っていない。
そのうちの一人が、「あのアメリカ人の胸ポケットにある」と言い、その外人に、
「ギブミー シガレット」(give me cigarette)と言った。
学校の成績はメチャ悪かったが、この英語は通じた。
タバコを箱ごと受け取ったら、1本取り出して相手に渡した。
相手は、「それ私のタバコ!」と言う顔をしながらその場を立ち去った。
________________________________________
ウォーターベッド (2005年4月30日更新)
念願の彼女と結婚へゴールインした人が、腰痛を訴えて来た。
問診をした。
夫「ウォーターベットって腰に悪いんですかねー」
私「どうしたんですか?」
夫「いや、家内の絶対の希望でウォーターベットを買ったのですが、腰が痛くて!」
私「腰痛が治るまで、タタミのほうがいいよ」
夫「先生、買ってくれませんかねー」
プッ!
________________________________________
酒飲みは三回嘘をつく (2005年5月1日更新)
主人「どうですか一杯?」
酒飲「いえいえ、飲めないんです」
主人「ちょっとぐらいいいじゃないですか」
酒飲「ええ、ちょっとだけ、ちょっとだけ!」
2時間経過、
主人「大丈夫ですか、こんなに飲んで」
酒飲「酔ってないレスヨ、ゼェーンゼェン!」
つづき
TB見てすぐさまやってきました^^
ありがとう☆最近身近で、いろんな事件がありイライラしたり、ショックだったりしたけど、これ見てふっきれましたww
確かに、こういった笑い治療は必要なものだと思います。
これからもたくさん笑いネタで楽しませてください^^
笑いの記事ではogaさんのようにうまくは書けませんが、体験としてなら
ogaさんより長く生きていますので、このような事件(?)は知っています。
書くのが多いので、調べ物をしながら記事を書かねばならず、調べ物をする時間
もないので、「笑う健康法」として、HPから転載したのですが、修正しながら自分
でも「思い出し笑い」をしてしまいました。
そして、思いました。
「私も結構お笑いが似合っているかも・・・(単純)」」と。
ストレス溜めがちな性格みたいなのですが、読んで笑ってスッキリしました。
笑うことで病気が良くなった(または進行が止まった)という話も聞きますし、笑いというのはいろんな効用があるのでしょうね^^
でも、
シワが増えるんだよね。。。。なんとかして!
泣いても一生、笑っても一生と言いますので、笑おうと努力しています。
これなんかどうでしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/shinjo_mitsuroku/e/dc3c04bf38673b2a6f1dda8f266597da
タイトルはアトピーの記事になっていますが、過酸化脂質について書いてありますので、
多少お役に立つかも知れません。
シミもシワも、皮膚の代謝低下ですから・・・、
これ、身につまされますね(爆)。しょっちゅうやってるんで。
その上、僕は「明日は九時に出勤しますから!」と四回目の嘘をついてます。
この「酒飲みは三回嘘をつく」というのは、台湾の友達の父が、私の酒の飲み方をみて、
何かを思い出したように話してくれたことです。(何を思い出したのだろう)
>その上、僕は「明日は九時に出勤しますから!」と四回目の嘘をついてます。
アハハ、わかりました。
次からは、「酒飲みは四回嘘をつく」にしましょう。(笑)