白老の自然情報

☆北海道にある白老町の自然情報を写真でお届けします。&私の”知る楽しみ”にお付合い下さい。☆

萩の里自然公園の桜(訂正)シウリザクラが開花 アズキナシが満開

2011-06-15 18:19:24 | 萩の里自然公園

 

 

萩の里自然公園の桜 2011-05-31

http://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/18155c249fa217598e2124285ba4aa23

で、ミヤマザクラとシウリザクラの開花時期を間違えました。 

お詫びして訂正します。 

ミヤマザクラが5月の下旬から6月初旬に開花し、最後にシウリザクラが開花します。

シウリザクラがようやく開花しました。場所は管理人さんに聞いて下さい。

 

 

 

例年見る遊歩道近くのものはまだ蕾です。

 

 

萩の里自然公園もようやく初夏という感じです。

春の草花が終り一段落です。ヤマブキショウマが咲き始めました。

 

エゾハルゼミも鳴きはじめました。

http://photozou.jp/photo/show/1735623/84637611

セミの図鑑

http://web2.kagakukan.sendai-c.ed.jp/ikimono/neo/zukan/semi/zukan_semi.html

 

 

アズキナシ(小豆梨)が満開です。

http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/rosaceae/azukinasi/azukinasi.htm

 

 

 

ホウノキももうすぐ開花です。

 

ヒロハノヘビノボラズ(広葉の蛇登らず)が一株ひそかに咲いています。

http://www.okadanouen.com/zukan/hirohanohebinoborazu.html

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

集団ヒステリー ドイツの環境・エネルギー戦略 脱原発のロードマップ

2011-06-15 17:02:08 | 原発・エネルギー

 

 

石原自民幹事長が述べた、集団ヒステリー国の一つ、ドイツの「環境・エネルギー戦略・脱原発のロードマップ」はどんなものだろう。 

 

反原発、「集団ヒステリー」=石原自民幹事長(時事通信)

http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/735.html

 

ドイツの環境・エネルギー戦略から21世紀型電力供給を考える (財)環境情報普及センター

 記事:松下和夫(京都大学大学院地球環境学堂教授 国連大学高等研究所客員教授)

http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu110603-1.html

 

WWJメールマガジン「ドイツの脱原発のロードマップ」

松下和夫氏(京都大学大学院地球環境学堂教授・エコフォーラム21世紀委員)執筆

http://www.worldwatch-japan.org/EPSILON/110610.html

 バックナンバー↓ 

http://backnum.mail-magazine.co.jp/?m=hvwc

 

 

河野議員「原発一本やりの自民変える」 議連会合で強調(朝日新聞)

http://www.asahi.com/politics/update/0614/TKY201106140600.html

 

河野氏ら自民中堅・若手が「脱原発」議連(読売新聞)

http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/750.html

 

河野太郎氏のウラン-プルトニウム原発にたいする認識

河野太郎の指摘 「日本のエネルギー政策」シリーズ1 原子力発電

http://www.taro.org/movie/2009/08/genshiryokuhatsuden.php

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

菅総理続投を! 敵の敵は味方?

2011-06-15 13:31:43 | 原発・エネルギー

 

 

「敵の敵は味方」という、敵味方識別法によると、菅総理に続投をしてもらった方がよいかもしれない。 

産経新聞も小沢氏も他に誰が良いのかだんまりだし、谷垣さんが適当かどうか??

2世3世議員には無いこの「粘り腰」は本物かもしれない。辛抱強さが必要なときかもしれない。

 

 

伊も脱原発 日本から流れを変えよう 【産経新聞 主張】 

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110615/plc11061503060004-n1.htm

 

 

自民・石原氏、反原発は「集団ヒステリー」【産経新聞】

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110615/stt11061508010002-n1.htm

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生活保護200万人突破 国旗・国歌・愛国心 格差社会

2011-06-15 12:38:23 | 団塊ジジイの寝言

 

 

生活保護200万人突破…戦後ワースト3に

http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1819.html

 

国旗・国歌・愛国心

http://www.takao.sanpauro.nom.br/takao/a906aikoku.html

2007-07-14 北海道庁、私学補助金の査定項目に「国旗・国歌」

 

新聞社説 表題一覧「社説--比べて読めば面白い」

http://www.takao.sanpauro.nom.br/takao/a906.html

 

【社説】毎日新聞鳥取支局 松本杏さん 「愛国心とは格差社会から目をそむけるもの」

http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50325706.html

 

愛せる国は? どんな国にしたいか?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新エネルギー 石油を大量生産する藻類 CO2を吸収する藻類 “芋”ビジネス メタンハイドレート

2011-06-15 12:07:16 | 原発・エネルギー

新エネルギー 石油を大量生産する藻類 CO2を吸収する藻類 “芋”ビジネス メタンハイドレート 

 

  石油を大量生産する藻類を発見 

2万ヘクタールの土地があれば日本の石油輸入量分の生産が可能に(朝日新聞2010年12月15日) 

http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY201012140212.html( 

オーランチオキトリウムってどんな生物?【石油を作る藻類】筑波大学渡邉信教授インタビュー】2010年12月15日(ネイバージャパン株式会社) 

http://matome.naver.jp/odai/2129238470904303101

 

渡邉信筑波大教授、オーランチオキトリウムをアツく語る!(農業とエネルギー)

http://d.hatena.ne.jp/Farmers_Energy/20110220/p1

 

渡邉信筑波大教授、オーランチオキトリウムを語る(農業とエネルギー)

http://d.hatena.ne.jp/Farmers_Energy/20110125/p1

 

オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(山路達也の「エコ技術研究者に訊く」)

http://wiredvision.jp/blog/yamaji/201102/201102251301.html

オーランチオキトリウムは有機物を取り込む従属栄養藻類で太陽光は必要でないが、

「エサ」として、有機物を必要とする。工業化には、「有機排水処理」との一石2鳥も考えられる。工業規模での実用化にはプラントレベルでの実験が必要。産業界との連携が必要。

又、光合成を行わないので、CO2を発生すると考えられます。

 

  ドイツで藻の一種クロレラに二酸化炭素を吸収させる研究が進められている

http://blog.goo.ne.jp/coccolith/e/5ebe9518630e81dcfad33414b961a50d

蛇足:ここでも↑↓触れられていますが、もし漏れだしたらと考えるとぞっとします。

苫小牧沖CCS⇒CO2を海底下の地層に封じ込める技術

http://plaza.rakuten.co.jp/gnetoffice/diary/201010220000/

人間がもし「酸素が少ない空気(ガス)」を一息吸うと、肺を通して血液の中の酸素が空気のほうに放出されて死に至ります。

 

何故人は酸素濃度の低い空気を吸うとすぐ意識を失うんですか?

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3848551.html

 

微細藻類を利用した大気中二酸化炭素吸収技術の開発(広島大学)

http://seeds.hiroshima-u.ac.jp/sangaku_renkei/seeds_db/46.html

 

 

  日本を救う“芋”ビジネス

日本を救う“芋”ビジネス(株式会社アイ・イーシー)

http://www.iec.co.jp/head/1102/1102.htm

 

上の3つの研究をつなぐと面白いかもしれない。

 

何れにしても、これらの研究も商業レベルの実用化には、研究費や産業界の協力が不可欠です。

原発頼みのレネルギー政策の大転換が必要だと思います。

ただ、今すぐすべての原発を止めるのは無理かもしれません。

すでに溜まって大量の使用済燃料や放射性廃棄物をどうすればよいのだろう。

 

 

④メタンハイドレート

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88

 

メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム

http://www.mh21japan.gr.jp/

 

研究内容や「燃える氷」メタンハイドレートの映像を紹介

http://www.mh21japan.gr.jp/streaming/

 

メタンハイドレート研究センター(独立行政法人 産業技術総合研究所)

http://unit.aist.go.jp/mhrc/

 

 

参考

 

環境・生物多様性研究室

http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~makoto/japanese/project_ja.html

 

 

筑波大学 彼谷研究室

http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~kaya/index.html

 

 

技術事始/藻類から作るバイオ燃料(日経エコロジー 2009年4月17日)

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20090417/101276/

 

 

藻類が世界を変える

http://tsukubascience.com/seibutsu/sourui_ga_sekai_wo_kaeru/

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

省エネルギー ジオパワーシステム 地中熱ヒートポンプ 地熱ヒートパイプ

2011-06-15 11:41:50 | 原発・エネルギー

原発安全神話崩壊により、様々な技術や研究が紹介され始めました。

 

【電力】北海道にメガソーラー建設構想 ソフトバンクの孫社長[11/06/14]

http://plus.2chdays.net/read/bizplus/1308026760.html

知事、計画を歓迎 北海道新聞 6/15 朝刊

高橋知事

「大変ウェルカムなことで、条件が整えば、是非プロジェジュトは受けたい」

「北海道は自然エネルギーの宝庫であり…」

何をもって「宝庫」というのか?

宝の山も利用できなければ、持ち腐れではないだろうか? 

どんなエネルギーでも、「省エネルギー」が基本だと思います。

 

 

テレビで話題になっている「ジオパワーシステム」。この考え方を北海道で利用できないものだろうか? 

http://www.geo-power.co.jp/contents/system.html

 

地熱ではなく地中熱  

http://www.geohpaj.org/index.htm

地中熱利用のすすめ

http://www.ybm.jp/newtech/chichunetsu/chichunetsu4.htm

 

 地中熱ヒートポンプ(サンポット株式会社)

http://gshp-sunpot.jp/about.html

 

「地中熱ヒートポンプシステムについて」(北海道大学大学院工学研究科教授長野克則)

http://www.pref.nagano.jp/kankyo/kansei/chikanetsu/nagano.pdf

北海道ではなく「長野県地下熱等利用システム普及促進セミナー」

 

情けない!!北海道

 

北海道庁のHPを「自然エネルギー」で検索すると

http://www.google.com/custom?hl=ja&client=google-coop-np&cof=FORID%3A13%3BAH%3Aleft%3BS%3Ahttp%3A%2F%2Fwww.pref.hokkaido.lg.jp%2F%3BCX%3A%25E5%258C%2597%25E6%25B5%25B7%25E9%2581%2593%25E5%25BA%2581%3BL%3Ahttp%3A%2F%2Fwww.pref.hokkaido.lg.jp%2Fimg%2Fheader%2Flogo_hokkaido.gif%3BLH%3A50%3BLP%3A1%3BVLC%3A%23663399%3BDIV%3A%23336699%3B&adkw=AELymgUc7RJOFUT4I0Dwe65i_2OjzM034oHJTekw6-m7BzudfEO_IlolzGFLg-xdwNpiZU5KAFL373UQZ3eRtQNr1SSDgKykuNfKA9_LLDoNGA4XTag8nLk&boostcse=0&q=%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&cx=015791192620576126433%3Abnwztabap_w

北海道庁のHPを「地中熱」で検索すると

http://www.google.com/cse?cx=015791192620576126433%3Abnwztabap_w&ie=UTF-8&q=%E5%9C%B0%E4%B8%AD%E7%86%B1&sa=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&siteurl=www.pref.hokkaido.lg.jp%2F

 

地中熱 (出所:地方独立行政法人北海道立総合研究機構 環境・地質研究本部「温泉資源の多目的利活用に向けた複合解析研究」)

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ckk/midori/1-1-6.pdf

 

「地中温度は、深さ10m以上では外気温によらず年間を通してほぼ一定であり、年平均気温よりも1~2℃前後高くなっているほか、深くなるほど上昇します。」と書いてあるが、北海道でエネルギーを多く使うのは「冬」であり、大気との温度差はこんなものではないだろうと思う。

子供のころ何処の農家にも「むろ」と呼ばれる野菜貯蔵庫がありました。

屋外にせいぜい深さ1mほど穴(くぼみ)を掘り、丸太や「むしろ」で屋根を掛けて、上から土で覆ったものだったと記憶しています。その上に更に雪が積もり、-25℃でも野菜は凍らず春まで使うことが出来ました。

 

「室(むろ)をつくる」

http://city.hokkai.or.jp/~hibulk/contents/13/tati05.html

 

ヒートポンプがCO2削減に効果

http://automoney.sakura.ne.jp/lohas/350/ent678.html

 

地中熱交換器を利用したヒートポンプの開発  道立工業試験場技術支援成果集/2004 22頁

http://www.iri.hro.or.jp/book/casebook/2004.pdf

■研究の成果

1.新しく開発された地中採熱方法は、従来の地中直接採熱方式に比較し、井戸のボーリングコストが1/5以下となりました。

2.また、地中からの採取された熱源の温度も高く、ヒートポンプの熱源としては良好で、ヒートポンプを効率よく運転できます。

3.地中熱はこの方式により、経済性のある寒冷地の暖房システムとして十分期待できます。その後どうなったのだろう。

 

富良野における地中熱ヒートポンプ暖房の取り組み(株式会社 軽米組)

http://karumai.fc2web.com/news/tityuunetu2.htm

 

富良野における地中熱暖房の設置

http://karumai.fc2web.com/news/tityuunetu.htm

 

地中熱ヒートポンプ(株式会社日伸テクノ)

http://www.nissintechno.com/

 

冬期間は、大気の熱を利用する「エコキュート」よりは良いはず。

 

地中熱を利用したヒートパイプ融雪

 

ヒートパイプ原理(古河電工)

http://www.furukawa.co.jp/ELC/thermal/principle.htm

日本ヒートパイプ協会

http://www.jahp.jp/

 

地中熱を利用したヒートパイプ融雪システムの開発と冷房システムへの応用

http://www.yoi-kensetsu.com/hiroba/pdf/H16-018.pdf

またも「長野県」

 

地熱ヒートパイプ融雪システム

http://www.kowa-net.co.jp/tech/snow-facility_tech/snow-facility/th-heatpipe/index.html

 

 

「地中熱」は「穴を掘るコスト」にかかっていると考えられる。

 

温泉排熱も利用できるのではないだろうか?

 

北海道庁が開発したペレットストーブ

 

“ペレットストーブ”使いませんか?

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/rrm/e-pelletstove.htm

 

そろそろ、暖房機の更新を考えなくてはならない時期になります。

北海道が開発した「ペレットストーブ」も考えてみたいが、何処で売っているのか

「燃料が安定的に供給されるか」が一番気になります。

 

苫小牧のイワクラ ペレット自動供給装置開発へ

http://www.tomamin.co.jp/2011t/t11041504.html

 

ペレットストーブその後

http://ameblo.jp/k-spring/entry-10074537626.html

 

ペレット燃料の安定供給可能はどうなっているのだろう。

http://www.yamamoto-ss.co.jp/yamamoto/etc/ps-1900_hanbai.html

 

エネルギー問題を考える-森林バイオマスは救世主となるのか?-

http://www.fpri.asahikawa.hokkaido.jp/dayori/1103/1.htm

 

物を作っても見通しがあっても、政策が無ければダメという事だと思います。

 

支笏湖近くの国有林の立派な林道・作業道に接した場所でも、「切捨て間伐」が行われていました。

勿体ない事です。何とかならないものだろうか?

 

切り捨て間伐

http://blogs.dion.ne.jp/bwe/archives/8520033.html

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウヨロ川フットパスにクマ出没の続報(3)

2011-06-15 00:24:05 | ウヨロ川フットパス

 

 

2010年06月13日 4月7日頃熊の足跡が確認された付近を調べました。 

熊の足跡らしきものは確認されませんでした。 

最後に確認されてから約2カ月確認されていません。 

 

足跡発見からの経過

 

  ウヨロ川フットパス トラストの森周辺にクマ出没 2011-04-25

http://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/c/70eff1e74f859f327d7fab5f375ee4be

 

  ヨロ川フットパスにクマ出没の続報 2011-05-18

http://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/b8fe22fba4a1a063c096140d5060d69d

 

  ウヨロ川フットパスにクマ出没の続報(2)2011-05-24

http://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/dae12a8a72775a57a8772e76d2411178

 

当初はかなり心配しましたが、「人の食べ物の味を覚えて餌付いてしまう」

「このあたりにいると鹿に有りつけるから居座る」などの事は無かったようです。

(あくまでも個人的な見方ですが)

 新たな熊情報がなければ、この件に関する報告は終了します。

しかし、クマが出没してもおかしくない環境です。常に注意が必要と思われます。

 

「ゴミを捨てない。食べ物を野外に放置しない。」ことが重要と思われます。

2009年、ウヨロ川上流域に捨ててあったビールの空き缶です。

釣人かハンターによるものと思われます。

缶に開けられた穴は、ヒグマの爪によるものだそうです。

 

 

 

 

ゴミや食べ物を捨てると、周囲の人や後からそこに来る人にまで危険にさらすことになる可能性があります。

 

今年は熊出没が多いように感じます。

苫小牧市ホームページ

http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kankyo-seikatu/kuma/kumaindex.htm

 

砂利採取跡地に、ジシバリ(地縛り)別名 イワニガナ(岩苦菜)が咲いていました。

 

 

 

「小さな園芸館」によると

http://www.flowers-beauty.com/007_flowers/stolonifera/stolonifera_10.htm

「ジシバリは、細い茎を周囲に伸ばし地面を這うように繁殖していくが、

「地をはう茎が各所に根を下ろして、地面をしばる」様に見えることから名づけられた。」そうだ。

ジシバリがたくさん生えて泥を縛ることにより、大雨が降ってもウヨロ川に泥水が入らないようになればと思います。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする