アユタヤ観光、次に向かったところはワット・プラ・スィー・サンペット
ワット・プラ・スィー・サンペット=アユタヤの象徴とも言える
この寺院はバンコクのワット・プラケオ(エメラルド寺院)に
相当する王室付属の寺院である。
1500年にラマティボディ2世により、総量172kgの
黄金に覆われた高さ16mのブッダ立像が作られたが、
1767年ビルマ軍がこの黄金を手に入れようと寺院に
火を放ち、仏像も寺院も破壊された。残った3基の
セイロン様式チェディは15世紀に建てられたもので、
3人の王の遺骨が収められている。
と案内に書いてある。
ワット・プラ・スィー・サンペットの前でバスを降りると
観光客を載せた象に出会いました。
象乗り観光は外国人には人気があるようです。
先のワット・プラ・マハタートの破壊もひどいが、ここも同じくらい破壊されている。
3つのチェディは綺麗な形で残ってます。なかには入れますが
「コウモリの糞が落ちてきますよ」とガイドのサナンさん。
暑いし上るのやめました。
ワット・プラ・スィー・サンペットを見学して
お隣のヴィハーン・プラ・モンコン・ホビットへ。
ヴィハーンとは僧舎、精舎寺院を表す。タイ最大のブロンズの
仏像があり破壊と修復を繰り返したものの1956年に再建された。とある。 サロンを着た人↓
ここも履物を脱いで上がります。黄金の仏様が見えます。
皆さん熱心に拝んでいます。タイ式は横座りが正式なようです。
黒い服を着た方がマイクでお経を読みあげています。
入口で土産(植物で作ったバッタ)を売る子供達。
参道には国旗と王室旗が並ぶ。
自由時間が終わり集合時間に戻ってこないyutakaさん夫婦を待つ。
暑いです。
トゥクトゥクも客待ちです。
次は昼食とバン・パイン宮殿へ
ワット・プラ・スィー・サンペット=アユタヤの象徴とも言える
この寺院はバンコクのワット・プラケオ(エメラルド寺院)に
相当する王室付属の寺院である。
1500年にラマティボディ2世により、総量172kgの
黄金に覆われた高さ16mのブッダ立像が作られたが、
1767年ビルマ軍がこの黄金を手に入れようと寺院に
火を放ち、仏像も寺院も破壊された。残った3基の
セイロン様式チェディは15世紀に建てられたもので、
3人の王の遺骨が収められている。
と案内に書いてある。
ワット・プラ・スィー・サンペットの前でバスを降りると
観光客を載せた象に出会いました。
象乗り観光は外国人には人気があるようです。
先のワット・プラ・マハタートの破壊もひどいが、ここも同じくらい破壊されている。
3つのチェディは綺麗な形で残ってます。なかには入れますが
「コウモリの糞が落ちてきますよ」とガイドのサナンさん。
暑いし上るのやめました。
ワット・プラ・スィー・サンペットを見学して
お隣のヴィハーン・プラ・モンコン・ホビットへ。
ヴィハーンとは僧舎、精舎寺院を表す。タイ最大のブロンズの
仏像があり破壊と修復を繰り返したものの1956年に再建された。とある。 サロンを着た人↓
ここも履物を脱いで上がります。黄金の仏様が見えます。
皆さん熱心に拝んでいます。タイ式は横座りが正式なようです。
黒い服を着た方がマイクでお経を読みあげています。
入口で土産(植物で作ったバッタ)を売る子供達。
参道には国旗と王室旗が並ぶ。
自由時間が終わり集合時間に戻ってこないyutakaさん夫婦を待つ。
暑いです。
トゥクトゥクも客待ちです。
次は昼食とバン・パイン宮殿へ