去年の同日のブログ記事が送られてくるサービスがあるが、自分の記事に笑いたくなることもある。
耳の中で蝉が鳴き始めたのは、もう随分以前からのことで自分なりには加齢によるものと自己診断をしている。
しかし、「もしなにかの都合でパアッとこれが消えたとしたら・・・」と考えることもしばしばなのだ。

あの通院から一年が経過したのだなと、思いだしてしまった。
あれから、4週間ごとに薬を変えながら、上手くいく薬と出会えるかの治療が始まった。
最初の頃は普通の西洋医薬という風なものだったが、漢方に切り替わった。
その方が体に優しいからということだったが、それにしても何種類飲んだか忘れてしまった。
基本的には末梢の血管まで血流を良くしようという薬なので、副作用は考えにくいタイプの薬だったと思う。
結果的に半年後くらいに止めてしまった。
もちろん良くはならないが、悪くもならない。
針灸による治療もあるようだから、そうした治療を施している鍼灸院を探してみようかとも思っている。
ただ、自分が聞こえ辛いので人と話すときは、ハッキリ相手に分かるよう喋っるよう心掛けている。
一年前に病院で出会った「泣いてもいいかな?」と母親に言っていた子も、ハッキリした女の子に成長していることだろう。
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耳の中で蝉が鳴き始めたのは、もう随分以前からのことで自分なりには加齢によるものと自己診断をしている。
しかし、「もしなにかの都合でパアッとこれが消えたとしたら・・・」と考えることもしばしばなのだ。

あの通院から一年が経過したのだなと、思いだしてしまった。
耳の中まだ鳴いている夏のセミ猛暑の夏も終わって秋も中秋という時期を迎えているのに、耳の中のセミは鳴き止まない。 終日シーに近いジ~と集団で鳴いていて、何かに集中していれば気にならないのだが、耳に意識がい......
あれから、4週間ごとに薬を変えながら、上手くいく薬と出会えるかの治療が始まった。
最初の頃は普通の西洋医薬という風なものだったが、漢方に切り替わった。
その方が体に優しいからということだったが、それにしても何種類飲んだか忘れてしまった。
基本的には末梢の血管まで血流を良くしようという薬なので、副作用は考えにくいタイプの薬だったと思う。
結果的に半年後くらいに止めてしまった。
もちろん良くはならないが、悪くもならない。
針灸による治療もあるようだから、そうした治療を施している鍼灸院を探してみようかとも思っている。
ただ、自分が聞こえ辛いので人と話すときは、ハッキリ相手に分かるよう喋っるよう心掛けている。
一年前に病院で出会った「泣いてもいいかな?」と母親に言っていた子も、ハッキリした女の子に成長していることだろう。
