この頃、江津湖畔のコースをあるく機会が多くなった。
ふんえん誌の編集・校正のほか、ジュニアの部の選考やらその後の熊日新聞の担当者に選考結果や表彰などについて打ち合わせと、吟社への顔出しが頻繁になったからである。
二転三転いろいろあったが、とにかく新聞社に渡した以上は後は自分の句と講評でも考えるしかない。

まだかなり明るいのに、沈む太陽のように撮ってしまった。
太陽をまともに入れ込んで撮しているので、特に湖面が暗くなってしまった。

静かに、置き石の天辺から流れ出る水を求めて、カワニナがへばり付いている。
先日は2・3匹だったが、今日は沢山の目についた。
ただし、なにしに登っているのかはさっぱりその目的が判らない。
近くにはキンモクセイが満開の状態で何本も立っている。

我が家のちょぼちょぼのキンモクセイとは比べものにならない、花の数も圧倒的だし匂いも色も濃い。
でも、微かに香程度がいい。
このくらい香りが強いと、もう香りという表現より匂いという感じになってしまう。

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ふんえん誌の編集・校正のほか、ジュニアの部の選考やらその後の熊日新聞の担当者に選考結果や表彰などについて打ち合わせと、吟社への顔出しが頻繁になったからである。
二転三転いろいろあったが、とにかく新聞社に渡した以上は後は自分の句と講評でも考えるしかない。

まだかなり明るいのに、沈む太陽のように撮ってしまった。
太陽をまともに入れ込んで撮しているので、特に湖面が暗くなってしまった。

静かに、置き石の天辺から流れ出る水を求めて、カワニナがへばり付いている。
先日は2・3匹だったが、今日は沢山の目についた。
ただし、なにしに登っているのかはさっぱりその目的が判らない。
近くにはキンモクセイが満開の状態で何本も立っている。

我が家のちょぼちょぼのキンモクセイとは比べものにならない、花の数も圧倒的だし匂いも色も濃い。
でも、微かに香程度がいい。
このくらい香りが強いと、もう香りという表現より匂いという感じになってしまう。

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