今、なんかとてもジンジンしてます。
そう、いつもの、“あれ“...神的なものが臨んで来て...いや、そうじゃありません。
風邪でちょっと悪寒を感じてまして...今年一番の寒波が襲来するっちゅうことで、気をつけてたんですが、案の定ですわ。
で、あれは感じなくなってしまったのです。そうなってみると、“あれは一体何だったのだろう?“、と思えてきちゃうのです。(いつもの、あの“き~ん“という耳鳴りは聞こえず、“ぶ~ん“という鈍重なものしか聞こえて来ません。あの“き~ん“が現臨のシグナルなんだってことがハッキリ分かります)
何?、パッと意識を向けただけで、パッと何かが開かれるように、ああなってしまうって、そんなん別世界のことですよ。
何?、“神、真我しか存在しない“、だと!、そんなんどこにあります?...それは“あれ“あっての話なんですよ。
何?、“瞑想修行に励んでいる皆さん、ごくろうさんですね~“、なんぞよくそんなバチ当たりなこと言えると思いますよ。
そんな訳で、今日は神的なものの臨在について書くことが出来ません。
ということは、いつもそれを感じて、それに促されるように書いてたってことなんですよ!
こりゃあ、もう我ながらぶったまげてしまう、驚きしかないですよ。どこの世界の人間なのか、と!
あれが無ければ、私など何の取り柄も無く、うだつも上がらずでして、も、普通の人以下、私ほどミジメ人間は居ないでしょう?
ですから、今の私が精一杯伝えたいことは、“ああなる“ってことは、私の何かに依るんじゃなくて、私を超えたもの、神的なものに依っているということなんです!
ん?...そういうことはいつも言ってなかったか?
そのことは、この世でも冥土でも絶対に忘れたらあかんのですよ!(と、いうことを言っておったら大丈夫!...数日中に復旧、開通されることでしょう!)
“ホンマにそう思ってんのんか?“、ホンマですがな!...どうやったらああなるのか、特別な方法など無いから、どうやったら回復するかも分からないのです。ただ性懲りもなく、祈るように、そういうことを意識するしか無いのです。
ほれ、昼時に近づいて来て、寒さも一段落して、心なしか、何かがパッと開かれる兆しが!...
そう、いつもの、“あれ“...神的なものが臨んで来て...いや、そうじゃありません。
風邪でちょっと悪寒を感じてまして...今年一番の寒波が襲来するっちゅうことで、気をつけてたんですが、案の定ですわ。
で、あれは感じなくなってしまったのです。そうなってみると、“あれは一体何だったのだろう?“、と思えてきちゃうのです。(いつもの、あの“き~ん“という耳鳴りは聞こえず、“ぶ~ん“という鈍重なものしか聞こえて来ません。あの“き~ん“が現臨のシグナルなんだってことがハッキリ分かります)
何?、パッと意識を向けただけで、パッと何かが開かれるように、ああなってしまうって、そんなん別世界のことですよ。
何?、“神、真我しか存在しない“、だと!、そんなんどこにあります?...それは“あれ“あっての話なんですよ。
何?、“瞑想修行に励んでいる皆さん、ごくろうさんですね~“、なんぞよくそんなバチ当たりなこと言えると思いますよ。
そんな訳で、今日は神的なものの臨在について書くことが出来ません。
ということは、いつもそれを感じて、それに促されるように書いてたってことなんですよ!
こりゃあ、もう我ながらぶったまげてしまう、驚きしかないですよ。どこの世界の人間なのか、と!
あれが無ければ、私など何の取り柄も無く、うだつも上がらずでして、も、普通の人以下、私ほどミジメ人間は居ないでしょう?
ですから、今の私が精一杯伝えたいことは、“ああなる“ってことは、私の何かに依るんじゃなくて、私を超えたもの、神的なものに依っているということなんです!
ん?...そういうことはいつも言ってなかったか?
そのことは、この世でも冥土でも絶対に忘れたらあかんのですよ!(と、いうことを言っておったら大丈夫!...数日中に復旧、開通されることでしょう!)
“ホンマにそう思ってんのんか?“、ホンマですがな!...どうやったらああなるのか、特別な方法など無いから、どうやったら回復するかも分からないのです。ただ性懲りもなく、祈るように、そういうことを意識するしか無いのです。
ほれ、昼時に近づいて来て、寒さも一段落して、心なしか、何かがパッと開かれる兆しが!...
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