いつも書いていること

あれ、何を書こうとしてたんだっけ？
朝目覚めて、あることが浮かんでいたのに...
それから二度寝して、起きてそのことを考えてみたが...
なんだ、いつも書いていることじゃないか、取りたてて書くまでもないか...などと思った
そう、いつも書いているようなこと...
”神的なものと共にあることが、他の何よりも幸せなことなんだ！”
これにある実例を借りたりして、ちょこちょこ肉付けなんかしたりして、文章らしきものにする...
これが作意、いや作為なんだ！
文章らしきもので飾ろうなどと...
あのアリアリとした現臨にある状態からは出てしまっている...
いつも書いているようなこと...
しかし、いつもと同じものなんかありゃしない！
現臨に捉えられてあるということは！
”神と共にあって幸せ！”
これでいい！
他に何があろうか？
伝えたいことは、いつもこれしかない！
読み手は、いつも同じことばかりと感じるだろうか？
ああ、言葉ではどうしても言い表せない！...って性懲りも無く書いているが！
それでも言葉にする...
ああ...こ、これだ！
”神と共にあって幸せ！”
さっきと同じだと思うか？
ただの言葉だと思うか？
どう思うかは自由
書く方もまったく持って自由...
だってこうして書いていることが幸せなんだから！、そうなっちゃうんだから！(これはmonopoly？）
だから、いつも書いているんだ！
いや、書かされているんだ！
そういうことだった！　
目覚めて降りてきたというのは！...