(つづき)
8月8日の記事ということで福岡市早良区の「福岡タワー南口(TNC放送会館)」を取り上げてみる。
かつては福岡タワーのそばに「福岡タワー・マリゾン前」というバス停があったため、それと区別する意味で「南口」が付いたのだが、「福岡タワー・マリゾン前」がなくなった今となっては、字数を削る意味でも、「福岡タワー(TNC放送会館)」でも別に問題はなさそうである。
まあ「福岡タワー南口」は、「早良妙見東口」と同じく七五調のリズムで心地よいのだけど…。
バス停は二本建っている。
「野間四角」同様、たくさん行先があるなぁ~と思って眺めていると、実際は二つのバス停に出てくる路線は全く同じであり、表現方法を変えただけである(この件は、yakuさんも記事にされていました)。
このバス停は、TNC放送会館の真ん前にあり、建物の玄関~ロビーが待合スペースにもなっている。
TNCは最近、「テレ西」という呼称を定着させようとしている。
このバス停も「福岡タワー・テレ西前」などの名称に変更すれば、字数も削れるし、テレ西の宣伝効果も高まるのではないだろうか。
なお、写真に写っているバスは、「偽ぐりーん」ではなく、(ようやく)本物の「ぐりーん」である。
(つづく)
8月8日の記事ということで福岡市早良区の「福岡タワー南口(TNC放送会館)」を取り上げてみる。
かつては福岡タワーのそばに「福岡タワー・マリゾン前」というバス停があったため、それと区別する意味で「南口」が付いたのだが、「福岡タワー・マリゾン前」がなくなった今となっては、字数を削る意味でも、「福岡タワー(TNC放送会館)」でも別に問題はなさそうである。
まあ「福岡タワー南口」は、「早良妙見東口」と同じく七五調のリズムで心地よいのだけど…。
バス停は二本建っている。
「野間四角」同様、たくさん行先があるなぁ~と思って眺めていると、実際は二つのバス停に出てくる路線は全く同じであり、表現方法を変えただけである(この件は、yakuさんも記事にされていました)。
このバス停は、TNC放送会館の真ん前にあり、建物の玄関~ロビーが待合スペースにもなっている。
TNCは最近、「テレ西」という呼称を定着させようとしている。
このバス停も「福岡タワー・テレ西前」などの名称に変更すれば、字数も削れるし、テレ西の宣伝効果も高まるのではないだろうか。
なお、写真に写っているバスは、「偽ぐりーん」ではなく、(ようやく)本物の「ぐりーん」である。
(つづく)