(つづき)
福岡市東区の「下原」バス停。
国道3号の「東部青果市場前」からも比較的近い。
なお、反対側のバス停については、過去の記事でも取り上げている。
「23番」「23B」とともに、「広義のエコルライナー」の「無番」(下原~香椎~城浜団地)も停車する。
看板にも掲示されている通り、立花山への登山道の入口に位置しており、リュックを背負った熟年者の集団がバスを待っている様子もよく見かける。
「22番」の「狭義の終点」のひとつだった「立花口」が存在した時代には、「立花口」バス停でも、そのような光景が見られたことだろう。
ちなみに、一週間にここを発着する計776本のバスうち、5本(月~金曜に運行される深夜バス)のみがここを起終点としないことから、
1-5/776≒0.994
で、この場所は「純度99.4%の狭義の終点」ということになる(?)。
(つづく)
福岡市東区の「下原」バス停。
国道3号の「東部青果市場前」からも比較的近い。
なお、反対側のバス停については、過去の記事でも取り上げている。
「23番」「23B」とともに、「広義のエコルライナー」の「無番」(下原~香椎~城浜団地)も停車する。
看板にも掲示されている通り、立花山への登山道の入口に位置しており、リュックを背負った熟年者の集団がバスを待っている様子もよく見かける。
「22番」の「狭義の終点」のひとつだった「立花口」が存在した時代には、「立花口」バス停でも、そのような光景が見られたことだろう。
ちなみに、一週間にここを発着する計776本のバスうち、5本(月~金曜に運行される深夜バス)のみがここを起終点としないことから、
1-5/776≒0.994
で、この場所は「純度99.4%の狭義の終点」ということになる(?)。
(つづく)