(つづき)
福岡市博多区の「二又瀬」バス停跡。
金隈から福岡空港、大井町を通ってやってきた先代の「33番」専用の乗り場がここに立っていた。
次の「堅田橋」までの距離はごくわずかである(堅田橋の次は道頓堀)。
「バス停跡」というものの、「二又瀬」バス停自体は健在であり、
東区の吉塚通り上に2箇所(「31番」「34番」「36番」が停車)、
博多区の国道3号博多バイパス上に2箇所(北行きは「73番」、南行きは「38番」「39番」「73番」が停車)、
博多区の宇美川沿いの県道上に2箇所(「38番」「39番」が停車。ここについては「大井中央公園前」という副名称が付く)
と、広い道路や大きな交差点、河川、そして区の境を跨いで、かなり散らばって乗り場が存在していることから、「二又瀬で乗り換え」というのはあまり現実的ではない感じである。
(つづく)
福岡市博多区の「二又瀬」バス停跡。
金隈から福岡空港、大井町を通ってやってきた先代の「33番」専用の乗り場がここに立っていた。
次の「堅田橋」までの距離はごくわずかである(堅田橋の次は道頓堀)。
「バス停跡」というものの、「二又瀬」バス停自体は健在であり、
東区の吉塚通り上に2箇所(「31番」「34番」「36番」が停車)、
博多区の国道3号博多バイパス上に2箇所(北行きは「73番」、南行きは「38番」「39番」「73番」が停車)、
博多区の宇美川沿いの県道上に2箇所(「38番」「39番」が停車。ここについては「大井中央公園前」という副名称が付く)
と、広い道路や大きな交差点、河川、そして区の境を跨いで、かなり散らばって乗り場が存在していることから、「二又瀬で乗り換え」というのはあまり現実的ではない感じである。
(つづく)