(つづき)
以前も取り上げたことのある福岡県古賀市の「古賀駅東口」バス停。
当時の記事では、
“バス停の行先案内には、「131 サンコスモス経由こもの」とあるが、正しくは「133」、そして「サンコスモス」ではなく「サンコスモ」である”
と書いていたのだが、「131」の上から「133」が貼られ、番号については修正されていた。
メインの入口(旧3号側)とは反対側であり、駅東口までのアクセス道路やロータリーは、敷地と敷地の間に割り込んでどうにかスペースを確保した感が漂う。
将来的な古賀市の「都市計画」という観点にたてば、ここ「東口」をメインに位置づけるという考えもできそうだが、現実的には難しそうである。
ここは、「133番」(古賀駅東口~市役所前~サンコスモ古賀~町川原~谷山~薬王寺~米多比~こもの)と、「無番」(古賀駅東口~市役所北~古賀橋(第一)~ししぶ駅東口~青柳~須賀神社前~八反田~コスモス館前~グリーンパーク古賀)の起点となっている。
7年前の「無番」新設時のダイヤ改正の告知では、「無番」が「133番」と取り違えられていたのだが、
バス停の路線図では、その間違いが現在まで受け継がれている。
増便もされたことだし、SWEET NAILの連鎖を断ち切る意味でも、そろそろ「無番」に何らかの番号を付けてあげてもよいと思うのだがいかがでしょうか。
(つづく)
以前も取り上げたことのある福岡県古賀市の「古賀駅東口」バス停。
当時の記事では、
“バス停の行先案内には、「131 サンコスモス経由こもの」とあるが、正しくは「133」、そして「サンコスモス」ではなく「サンコスモ」である”
と書いていたのだが、「131」の上から「133」が貼られ、番号については修正されていた。
メインの入口(旧3号側)とは反対側であり、駅東口までのアクセス道路やロータリーは、敷地と敷地の間に割り込んでどうにかスペースを確保した感が漂う。
将来的な古賀市の「都市計画」という観点にたてば、ここ「東口」をメインに位置づけるという考えもできそうだが、現実的には難しそうである。
ここは、「133番」(古賀駅東口~市役所前~サンコスモ古賀~町川原~谷山~薬王寺~米多比~こもの)と、「無番」(古賀駅東口~市役所北~古賀橋(第一)~ししぶ駅東口~青柳~須賀神社前~八反田~コスモス館前~グリーンパーク古賀)の起点となっている。
7年前の「無番」新設時のダイヤ改正の告知では、「無番」が「133番」と取り違えられていたのだが、
バス停の路線図では、その間違いが現在まで受け継がれている。
増便もされたことだし、SWEET NAILの連鎖を断ち切る意味でも、そろそろ「無番」に何らかの番号を付けてあげてもよいと思うのだがいかがでしょうか。
(つづく)