もう少し分析すると、どこぞの病理医ちゃんみたいな承認欲求中毒患者というのは科学的議論で真理を追求しようとしているわけではなくて。予め自分が求めていた答えに同調してもらって気分的に満足したいだけなんだろうな。
だから予め求めていたストーリーなり仮説なりにとって都合の悪い、気分の悪くなる話に対しては短絡的に「クソリプ ワーイ」になっちゃんでしょうねぇ。
そんな気分感情と直結した言動で科学的議論が深まるわけがないんですけどね。
「ヤンデル」だとか自称しているのも、要するにマイケル:サンデルの講義を見て自分の頭が良くなったかのような勝手な妄想に陥っているからこそ、「ボクチン大人だから。」的な発言も出てくるんでしょう。
そもそもサンデルの講義というのは認知行動療法的にご機嫌取りしかしないんですけどね。そこには気がつかないんでしょうなぁ。医師免許持っているはずなのにね。内科医的な知識しかない証拠だね。
サンデルの講義っていうのは予め生徒の答えを予測して、それに対する評価なり疑問点を予め用意しておくという周到な準備によるもので。だからこそ生徒の議論に対して即答することで、あたかも「頭の回転が速い=頭が良い」という錯覚を促しているに過ぎないわけです。
速度とか容量だけで知能を語ることは出来ないのであって、速度だけを取り上げて短絡的に「頭がいいわぁ。」なんて思うのは認知科学的根拠の全くない大衆観念に過ぎません。
しかし何でしょうね、「もう話しかけなくて良いですよー。」って。
要するに自分の観念にとって気分の悪い話は聞きたくないからもう話かけるな。っていう意味でしょうから、こういう感情論を科学的議論に持ち出すこと自体が科学者としてはポンコツで。組織の閉鎖性の原因でもあります。
もし間違った指摘をしているのであれば、「いや、そういう意味ではないですよ。もうちょっとちゃんと理解してね。」で済む話なんですが。短絡的に「クソリプ ワーイ」になってしまうというのは拒絶反応でしかないですね。
なぜ拒絶反応を示したのかと言えば、もしかするとイタいとこ突かれたからかも知れません。そもそもどこぞの病理医ちゃんが「生存の上で○○が役に立ったのだろうと推測することは大切だ」という趣旨の話をしたら「○○は生存のために役に立つ能力だったと言うとまるで生存を目的として機能が生まれたみたいになるけどそれは間違いです」とつっこまれたんですが、これ、すりかえですから……あぁーもうめんどくさいって言ってたけど、めんどくさいのは主観だし。下手すりゃイタいとこ突かれたことをごまかすための言い逃れとか取り繕いの可能性もなくもないんだけどね。
じゃなきゃ議論の途中でブロックするってどうなのよ。聞きたくないっていう感情論が先に立っているからでしょうよ。そもそも進化生物学的なこじつけに「面白い」って同意してたじゃねぇか。(今思い出した。)
科学的議論に拒絶反応持ち込んでいたら、「ガリレオ火炙り」と同じことで、到底科学的議論として成立しないんですけどね。まぁ、公然と「病んでる」って言っているので医者というよか病人なんでしょうけどね。
こういう偏差値が高いだけの承認欲求中毒患者がSNS上で集まっても、彼らは同じ観念を共有して気分的に安心満足感を得ることを目的にしているだけであって、科学的議論が成立しているわけではないことを、彼らは認識出来ないんでしょう。哲学界なんていうのはそういう連中の巣窟だからこそ東大から排除されたんでしょうね。
科学的議論というのは承認欲求中毒患者の気分が良くなるお花畑じゃないんですが。何せ思考や行動の動機の全てが他者から与えられる脳への報酬しかないので、「めんどくさい」だの「リスペクトしてくれねぇ。」という主観的感情論が先に立っちゃうんでしょう。
でもこういうヒトって決してどこぞの病理医ちゃんに限ったことではなくて、あらゆる組織腐敗の根底に隠れている現象なんですよね。
子供のイジメのキッカケでもありますよね。イジメ集団とかヘイトスピーチ達の排除心理と同じものですね。
個人の主観的感情論が排除の理由になる。イジメの場合は脅迫的で声のデカイ子供の扇動に他の子供が無意識につられてイジメが暴走する。
承認欲求中毒患者が自分の気分が良くなる相手の話しか聞かなくなるからこそ、論理的話が通じなくなる。オウム真理教とかISILなんてその最も先鋭的な例じゃないんですかね。
「Intelligence」という言葉には「情報局」の意味も含まれています。あらゆる情報を妙なバイアスをかけずに公平に評価してはじめてインテリジェンスなんですけどね。偏差値が高いだけの承認欲求中毒患者にはそういう冷静さはないんですね。
そんな心の狭い奴だからカミさんに愛想つかされたりするんじゃ(ry
多分カンファレンスでもパワハラ的発言でばっかりしていて研修医に嫌われてんじゃないのかね。あそか、だからツイッタランドに逃げてんだ。なるほどね。
までも、こんなに特定個人ばっかり挙げて分析していると、下手に何か呟いたりしたら自分も地獄の底まで追い詰められて分析されるんじゃないかとみんな怯えちゃうかもしれませんね。いや相手が自称「大人」って言っているし、向いてないにせよ一応科学者面しているから分析対象にしているだけなので、誰彼構わず分析するわけではないですし、もともと個人攻撃が目的でもないですから。(今更信じてもらえないだろうなぁ。)
Ende;
だから予め求めていたストーリーなり仮説なりにとって都合の悪い、気分の悪くなる話に対しては短絡的に「クソリプ ワーイ」になっちゃんでしょうねぇ。
そんな気分感情と直結した言動で科学的議論が深まるわけがないんですけどね。
「ヤンデル」だとか自称しているのも、要するにマイケル:サンデルの講義を見て自分の頭が良くなったかのような勝手な妄想に陥っているからこそ、「ボクチン大人だから。」的な発言も出てくるんでしょう。
そもそもサンデルの講義というのは認知行動療法的にご機嫌取りしかしないんですけどね。そこには気がつかないんでしょうなぁ。医師免許持っているはずなのにね。内科医的な知識しかない証拠だね。
サンデルの講義っていうのは予め生徒の答えを予測して、それに対する評価なり疑問点を予め用意しておくという周到な準備によるもので。だからこそ生徒の議論に対して即答することで、あたかも「頭の回転が速い=頭が良い」という錯覚を促しているに過ぎないわけです。
速度とか容量だけで知能を語ることは出来ないのであって、速度だけを取り上げて短絡的に「頭がいいわぁ。」なんて思うのは認知科学的根拠の全くない大衆観念に過ぎません。
しかし何でしょうね、「もう話しかけなくて良いですよー。」って。
要するに自分の観念にとって気分の悪い話は聞きたくないからもう話かけるな。っていう意味でしょうから、こういう感情論を科学的議論に持ち出すこと自体が科学者としてはポンコツで。組織の閉鎖性の原因でもあります。
もし間違った指摘をしているのであれば、「いや、そういう意味ではないですよ。もうちょっとちゃんと理解してね。」で済む話なんですが。短絡的に「クソリプ ワーイ」になってしまうというのは拒絶反応でしかないですね。
なぜ拒絶反応を示したのかと言えば、もしかするとイタいとこ突かれたからかも知れません。そもそもどこぞの病理医ちゃんが「生存の上で○○が役に立ったのだろうと推測することは大切だ」という趣旨の話をしたら「○○は生存のために役に立つ能力だったと言うとまるで生存を目的として機能が生まれたみたいになるけどそれは間違いです」とつっこまれたんですが、これ、すりかえですから……あぁーもうめんどくさいって言ってたけど、めんどくさいのは主観だし。下手すりゃイタいとこ突かれたことをごまかすための言い逃れとか取り繕いの可能性もなくもないんだけどね。
じゃなきゃ議論の途中でブロックするってどうなのよ。聞きたくないっていう感情論が先に立っているからでしょうよ。そもそも進化生物学的なこじつけに「面白い」って同意してたじゃねぇか。(今思い出した。)
科学的議論に拒絶反応持ち込んでいたら、「ガリレオ火炙り」と同じことで、到底科学的議論として成立しないんですけどね。まぁ、公然と「病んでる」って言っているので医者というよか病人なんでしょうけどね。
こういう偏差値が高いだけの承認欲求中毒患者がSNS上で集まっても、彼らは同じ観念を共有して気分的に安心満足感を得ることを目的にしているだけであって、科学的議論が成立しているわけではないことを、彼らは認識出来ないんでしょう。哲学界なんていうのはそういう連中の巣窟だからこそ東大から排除されたんでしょうね。
科学的議論というのは承認欲求中毒患者の気分が良くなるお花畑じゃないんですが。何せ思考や行動の動機の全てが他者から与えられる脳への報酬しかないので、「めんどくさい」だの「リスペクトしてくれねぇ。」という主観的感情論が先に立っちゃうんでしょう。
でもこういうヒトって決してどこぞの病理医ちゃんに限ったことではなくて、あらゆる組織腐敗の根底に隠れている現象なんですよね。
子供のイジメのキッカケでもありますよね。イジメ集団とかヘイトスピーチ達の排除心理と同じものですね。
個人の主観的感情論が排除の理由になる。イジメの場合は脅迫的で声のデカイ子供の扇動に他の子供が無意識につられてイジメが暴走する。
承認欲求中毒患者が自分の気分が良くなる相手の話しか聞かなくなるからこそ、論理的話が通じなくなる。オウム真理教とかISILなんてその最も先鋭的な例じゃないんですかね。
「Intelligence」という言葉には「情報局」の意味も含まれています。あらゆる情報を妙なバイアスをかけずに公平に評価してはじめてインテリジェンスなんですけどね。偏差値が高いだけの承認欲求中毒患者にはそういう冷静さはないんですね。
そんな心の狭い奴だからカミさんに愛想つかされたりするんじゃ(ry
多分カンファレンスでもパワハラ的発言でばっかりしていて研修医に嫌われてんじゃないのかね。あそか、だからツイッタランドに逃げてんだ。なるほどね。
までも、こんなに特定個人ばっかり挙げて分析していると、下手に何か呟いたりしたら自分も地獄の底まで追い詰められて分析されるんじゃないかとみんな怯えちゃうかもしれませんね。いや相手が自称「大人」って言っているし、向いてないにせよ一応科学者面しているから分析対象にしているだけなので、誰彼構わず分析するわけではないですし、もともと個人攻撃が目的でもないですから。(今更信じてもらえないだろうなぁ。)
Ende;