昨日、以前一緒に働いていた秘書の上村さんから手紙を頂きました。
今年、無事出産されて、母子ともにお元気とのことでした。
名前は理人(リヒト)君、ドイツ語のLicht(光)から取ったそうです。
素晴らしい名前ですね!
光り輝く人生を歩んで欲しいと思います。
一緒に仕事をした人が、次の人生の扉を開いて進んでいく。
「どうしてるかな?」と気にはなりながらも、そのままになってしまうことが多いのではないでしょうか?
最近ではソーシャルメディアが発達しましたから、そういったものに参加する人たちとのやり取りは手軽に出来るようになりました。
しかしソーシャルなものと個人的なものは違います。
特に、手紙を頂くのは格別です。
私は先輩や友人、患者さんから頂いた手紙はずっと大切にしています。
手紙は人の心、そして自分にとって人生の宝物ですから。
今年、無事出産されて、母子ともにお元気とのことでした。
名前は理人(リヒト)君、ドイツ語のLicht(光)から取ったそうです。
素晴らしい名前ですね!
光り輝く人生を歩んで欲しいと思います。
一緒に仕事をした人が、次の人生の扉を開いて進んでいく。
「どうしてるかな?」と気にはなりながらも、そのままになってしまうことが多いのではないでしょうか?
最近ではソーシャルメディアが発達しましたから、そういったものに参加する人たちとのやり取りは手軽に出来るようになりました。
しかしソーシャルなものと個人的なものは違います。
特に、手紙を頂くのは格別です。
私は先輩や友人、患者さんから頂いた手紙はずっと大切にしています。
手紙は人の心、そして自分にとって人生の宝物ですから。