<材料> 2~3人分
・昆布.....30センチ
・鶏もも肉.....1/2枚
・油揚げ.....1枚
・大根.....1/3本
(煮汁)
・水.....2カップ
・酒.....大さじ2
・砂糖.....大さじ2
・醤油.....大さじ2
<作り方>
1.昆布は2カップの水に浸けてやわらかくする。
2.大根は下茹でする。油揚げもサッと茹で油抜きする。
3.昆布を取りだし、適当な長さに切って、結ぶ。
4.昆布を浸した水に調味料を加え、昆布と鶏肉をコトコト煮る。
5.大根と油揚げを加え、更に煮る。
6.昆布がやわらかくなったら器に盛る。
--
昆布を大量に戴いたので、いつもは出汁を取った後に佃煮にするのが定番だけど、今回は一緒にコトコト煮込みました。
我が家にしては珍しく、砂糖を使って甘めな味付け。
わー、珍しい、甘辛くて田舎臭い味付けだね。と主人に言われました......。本人、褒めているつもりみたいですけど。
ご飯にピッタリなしみじみおかず、です。
--
特に息子が大好きなの。
昆布の出汁をいっぱいすった大根、美味しそう♪
今月の料理教室で昆布巻きをご紹介しています。
早煮昆布を使用してみたら、すっごく早くやわらかくなってビックリ!
東京育ちの母譲りの昆布巻きなので中身は鯖なの。
関西の人は鰊みたい。
まゆみさんちは、何?
この組み合わせ最高ですね~!!
油揚げを入れると、コクが出て・・・なんて美味しそうなんだろう。。。ほんと、ご飯に合いますね^^
しみじみおかずって可愛らしい。。。
先日はありがとうございました~。
まゆみさんのおかげで美味しいカレーが作れました^^
トラックバックもさせていただきたいのですが、いかんせんパソコンオンチな物で、今一生懸命トラックバックの方法を勉強しております。汗。
今日のお料理も美味しそうですね^^
冬にもってこいの美味しそうな煮物。
こぶも柔らかそう♪
器もとっても素敵ですね~。
てことはぜーんぶ田舎臭い味付けだ(笑)
甘みを使わずきりっとした煮物に憧れてはいるのですが、
ついついコテっとやっちゃうんですよね、ご飯にも合うし(^^;;)
大根もいいべっこう色、中までお味が滲みてて美味しそうです。
こんな煮物でぬる燗をちびちびやりたいなぁ・・・
ってオヤジ過ぎる発言かも(爆)
こういうほっこりした煮物が食べたい気分。
冬は熱燗もいいけどわたしはビールと一緒にいただきたい~♪♪♪
以前に見ていた牡蠣のオイル漬けを作ってみました。
すごく美味しくて感激でした(*^_^*)
寒い冬にはこんな煮物が最高ですねー!!
勿論、いつの季節も美味しいのですが
冬はコトコト煮込む料理は
体が温まるので、なおさらです。
良く煮込んだ大根の芯まで
味がしっかりしみた大根が
とってもご飯と合いそうですね。
我が家は主人も娘も大根ばかりを狙うので
それはそれは大量に作らないと間に合いそうにないです。^^;
あははは~、旦那さん褒めてるんだぁ・・・
読んだだけでは伝わらなかったよ・・・。
最近寒くなってきたから余計にかな?
私、食欲が凄いの~
こういう煮物があったらご飯2杯は軽いな!
煮物の中に入ってる揚げだけでバクバク食べれちゃうもん。
美味しかったです☆
田舎より、お野菜がたくさん届き、悪戦苦闘中です。。
蕪のポタアジュというのを見させていただきました。
ミキサアにかけて、ブイヨンで煮れば出来上がりますか?
何かコツがあれば教えていただけますか。
昆布はウチの主人が大好きで、北海道から利尻の昆布をドッサリもらうのですが
しょっちゅう、ガジガジ噛んでます(笑)。
お正月の昆布巻きは、田舎(山形)では鰊でした。
なので我が家もその通りですけど、
鮎も好きなの。鮎の甘露煮を巻いて煮るヤツ。
あれ、美味しい~!
おでんなんかも、ドッサリ入れたいタイプ。
あたしは、ほどほどに入れないと
昆布味になってしまってイヤなのですが...。
立派な利尻を使っても、グツグツ煮るのはちょっとね。
油揚げと鶏肉を入れて、ボリュームアップにしました。
ご迷惑でなければ、後でコメント入れますね。
昆布の煮物は、しみじみ美味しくて
ご飯にピッタリ。甘い味付けがホッとします。
器は、結構巨大なので、あまり登場しませんが
今回はこれに盛ってみました。
ウチの食器は、殆ど主人が持っていたものなんですよ。
と言いつつ、ちょっと目を離したすきに
激熱燗になってしまいました....大失態。
甘辛い味付けの方が、ご飯に合いますよね。
純米酒の冷たいのとかは、ちょっとキリリとした方が好きなのですが。
dinoさんの食卓は、ご飯にもお酒にも合うメニュー。
憧れです。ホント。
秋から冬にピッタリな琥珀もありますから。
って、別にヱビスの回し者ではありません。わはは。
ほっこり煮物、美味しい季節ですよね。
今日もすっごい寒かった~。
こういう煮物、恋しいですよね。
オイル漬け、作ってくださったのですね。
ありがとうございます~!
TBも送ってくださいね。
でも、我が家は結構1年中作ってしまうのですが。
食べる時間がバラバラなので
煮物系だと、その都度温め直せばいいから
つい、出番が多くなるのです。
みんな一緒に食べられるのが一番なんですけどねー。
揃ったときは決まって鍋、です(笑)。
旦那様も娘さんも、大根が好きなんですね。
これから甘くて美味しくなるし、嬉しい季節でしょうね、きっと。
普段と違う味付けだと、ビックリするみたい。
我が家も、全員凄い食欲~!
主人のお腹が更に大きくなったけど
何より4歳の息子の食欲にビックリ。
大人と同じ量を用意しておかないと間に合わないの。
あの小さい身体の、どこに入っていくんだか...。
蕪のポタージュは、緑色のヤツですか?
あれは、あたしのレシピじゃないので、詳しく書けないのですが...。
玉ねぎ、ジャガ芋、蕪の皮を炒めてブイヨンで煮ます。
葉っぱは茹でます。
全部をミキサーに。
ブイヨンと牛乳を加え、濃度を調節して塩で味付けします。
蕪の実は塩とオリーブオイルを入れたお湯で煮ます。
ポタージュに蕪の実を入れて出来上がり。
主人が買ってきてくれた、辰巳芳子さんの「あなたのために」という本に忠実に作っています。
ブイヨンの取り方は、そちらを参考にしてくださいね。
本を探してみます。
いつもこちらのブログのレシピを参考にさせてもらってます。
お住まいは都内ですよね??
お料理教室とか開いてないのですか??
もしも開いてるならぜひ行ってみたいです。
しかも大好きな昆布入り。食べたい。
こうゆうお料理ってほっとしますわぁ。
寒くなって来たし煮物ばかり作っちゃいそうだな~
http://blog.goo.ne.jp/subarasikiseikatu/e/ffee1e99e101a98a142e1cf7311cc7d7
自分のサイトへのリンクで申し訳ないけど
この表紙を本屋さんで探してみてくださいね。
都内に住んでいますが、料理教室なんてとんでもない!
料理とは全く関係のない仕事をしております...。
でも、そういって貰えて嬉しいです、ありがとう。
東京も、見習わなくては!
豚と昆布のおかげで、沖縄の方はお肌がツルツルなのかしら。
いや、海のおかげかなぁ。
寒いときは、煮込み料理が有り難いですよね。