安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
彩り豊かな野菜たち
以前お願いしていたところは、自然栽培の野菜の定期宅配を
止めてしまったので、最近はrefsさんという、
沼津のおしゃれな八百屋さんでお願いしています。
refsさんのお野菜のセットは、とっても彩りが豊かで、
目にも楽しいですし、もちろん無農薬で、食べても美味しいです。
このセットは、葉付きのニンジン、黄カブ、ズッキーニ、たもぎ茸、
イタリアンケール、コールラビ、イチゴ(紅ほっぺ)、
写真には入り切らなかったのですが、この他に
小松菜とジャガイモも入っていました。
イチゴなど、普通は農薬がたくさんかかっていて、怖いですが
この紅ほっぺは、もちろん無農薬です。
味も濃厚で、甘みも強いですが香りが強いのに驚きました。
イチゴはバラ科ですが、バラの香りが混ざっているような気がしました。
ニンジンは、葉っぱも丸ごと使って、レーズンも入れて、
キャロットラペにしました。
葉っぱを入れると、とっても香りが良くなります。
ニンジンが黄色なので、細く切ると錦糸卵みたいです。
私はキャロットラペのサンドイッチが大好きで、
こうして瓶に保存して、ちびちび食べるのが楽しみです。
インドでは、コロナウイルスの感染が大爆発していましたが、
最近ニュースで聞かないな......と思っていたら、
ワクチン接種でも減らなかった感染者が、
イベルメクチンを使い始めると減少し始めたそうです。
南アフリカなども、南アフリカ株が生まれたにもかかわらず、
イベルメクチンを使っているので、感染爆発は起きていないそうです。
そのような新興国は、他に幾つもあります。
これは、イベルメクチンが有効とされる、
立派なエビデンスとは言えないのでしょうか.........。
変異株にも有効ということになりますよね...........。
なのに、「ワクチン、ワクチン」って、やはり何か
裏があるんでしょうね.......きっと.............。
インドの各地で、イベルメクチンが次々と実績を上げているとき、
WHOの要職に就いているインドのスワミナサン博士は、
イベルメクチンを否定したツイッターや動画を発信し、
ご自身の地元のタミル・ナドゥ州ではイベルメクチンが、
治療薬から外されたそうです。
その結果、この州の感染者は増加の一途をたどり、
とうとうインド全州の「ワースト1」になったそうです。
インドの弁護士会は、スワミナサン博士の言動で、
多数の死亡者が出るハメになったと指摘し、
そのような言動を止めるよう警告しました。
また、ゴア州ではイベルメクチンの使用をめぐっての控訴で、
裁判所が「使用は正しかった」との判断を受け、
弁護士会は、テドロスWHO事務局長も
「人道に対する加重犯罪」にあたるとした法的文書を
世界に向けて公開しました。
今後WHOがこの動きに、どう対応するのか...........。
詳しくはこちら。
重要と思われる内容なのに、日本では大きく取り上げられず、
ほとんど誰も知りませんね........。
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