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「病気にならない食と暮らし」



コロナ禍で色々なお医者様を知りました。
TVでは、本来命を助けるご職業でありながら、
コロナウイルスの危険を煽り、ウイルスよりも危険なワクチンを
激押しし、お金の為にたましいを売ったお医者様たち。
それに対して異を唱え、何とか国民の命を救うため、
損得考えずに行動して下さる、ありがたいお医者様たち。
この書籍の著者である、本間真二郎先生は、
自然に近づく暮らしをすることが、健康に近づく道と仰っています。
臨床は小児科学、研究はウイルス学、ワクチン学がご専門です。
先生は、栃木県の七合診療所長で医師の傍ら、自然農法で
農業もされ、麹、味噌、醤油、酢、味醂などの調味料から、
納豆、甘酒、豆乳ヨーグルトなどの発酵食品、ジュース、
漬け物やジャムなどの保存食、お豆腐やがんもどき、
衣類の染色、ミツロウクリームやせっけん作り、DYIなどなど..........
自給自足、手作りの生活をされています。
それらを網羅されたのがこの書籍です。
只でさえお忙しいお医者様が、何故そこまで出来るのか...........
先生の1日や、年間のタイムスケジュールも載せられていて、
とても興味深いです。
もちろん良い意味でですが、とてもとても、
お医者様が書かれた書籍とは思えず、まるで「クロワッサン」とか、
「天然生活」、「うかたま」などを読んでいるようで、
私には、とても充実した理想の暮らし方に感じられました。



また、先生はワクチンについての書籍も出されていて、
不安を煽る偏重報道やワクチンの危険性についても言及されています。
先生は、『ワクチンという「他者軸」に頼るのではなく、
自己の内面の力「自己軸」により感染症の恐怖から身を守る』
というふうに仰っています。
自立と自律の大切さですね。
私の勝手なシロウト考えですが、本間先生が提唱される
食や暮らし方は、ワクチンを接種されて健康に不安な方や、
ワクチン後遺症方などにも有益なのではないかと感じました。
本間先生のHPはこちら
お話しされている動画はこちら


























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