「世界を欺いたコロナワクチン」

医療ジャーナリストの鳥集さん、ユーチューバーの闇のダディさんと
藤江さんお三方の鼎談本です。
Amazonでベストセラーになっていましたよ。
ユーチューバーのお二人の動画は、もちろんチャンネル登録して、
いつも拝見しているので、動画削除などもよく存じ上げています。
ですから、読みながらなるほど.....と思う場面が幾つもありました。
そして、ダディさんと藤江さんがYouTubeでは言えない裏話を通じて、
コロナ禍とワクチン禍を俯瞰して見る事が出来る側面がありました。
言論統制の生々しさ、色々なお医者様の反応やスタンスなどなど。
俯瞰して見る事で、この騒動は自分の人生にとって、何だったのか
考え始めているところです。
ダディさんのチャンネルはこちら。
藤江さんのチャンネルはこちら。
だからと言って、まだ騒動は終ったわけではなく、先日も
お伝えしたように、ワクチンにDNAが混入している疑惑なども
勃発していて、今後どうなるのか予断を許しません..........。
厚生労働省は、長期に残ったり、遺伝子に組み込まれることは
無いなどと仰っているようですが、色々な隠蔽や捏造を
して来た人たちの言う事など、簡単には信じられません。
接種を即時中止にして、全てのロットを調査すべきと思います。
DNAが発見されたのは、アメリカで製造されたもので、
日本で使われたものはドイツ製だそうですから、同じ成分かどうか
調べるる必要があると、村上先生や荒川先生は仰っています。
調査してもし、ドイツ製の方に入っていなければ、日本で
接種された方々は一応は安心出来るという事のようです。
及川幸久さんの解説が分かりやすいです。
こちら。