安上がりなところも「極上」と自負しています。植物を
愛で、自給自足のフラワーアレンジ、そして何かを作る、描くなどです。
極上のひとり遊び
雑草流フラワーアレンジメント(1607)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/35/5520eee15859fd581c30fbb969c540ab.jpg)
ヒメオドリコソウも咲き始めました。
小悪魔プアリと赤紫のヴィオラを合わせて、
クローバーの葉を合間に入れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c7/d0bc6f4af0670bfa8390a94ab948508d.jpg)
ヒメオドリコソウは、葉っぱの色のせいか、
重たい感じになったりしますが、クローバーの葉を入れてみたら、
全体が軽やかな感じになりました。
今日は暖かいですが、明日はまた冬の寒さだそうで、
寒さと暖かさがモザイクのように入り乱れて、振り回されますね。
コロナウイルスも心配ですが、温暖化やバッタの大量発生も心配です。
バッタが海を越えて日本に来ることはないと思いますが、
作物への被害による食糧難が気になります。
のんびり、穏やかに暮らせない時代に
突入してしまったのかなあ.......と思います。
コロナウイルスは、生物兵器が漏れ出したものとも言われ、
バッタの大量発生も温暖化が原因となれば、
結局は人間が播いた種ですね..........。
摘んで来た植物
ヴィオラ(赤紫)
ヴィオラ(小悪魔プアリ)
クローバー
ヒメオドリコソウ
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雑草流フラワーアレンジメント(1606)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/8a/61726862652e780963f7e4e567cc7eaf.jpg)
ムスカリが咲き始めました。
バレリーヌのチュチュと合わせたら、同じような色でした。
花が咲いて来たタネツケバナを添えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/3d/eb2dc0d48579ac276dce0b899141f4c1.jpg)
バレリーヌのチュチュは、買った時は
もっとグレーっぽかった気がするのですが、
気温の上昇と共に、透明感のあるブルーに変わってきたようです。
コロナウイルスは暖かくなっても、収まる気配がなく、
気軽に出かけることも出来ない状況なので、
植物の世話をしたり、眺めたり、本を読んだり、料理をしたり、
散歩をしたりと、家と家の周りで楽しむことを見つければいい......
と思うことにしました。
摘んで来た植物
ヴィオラ(バレリーヌのチュチュ)
ムスカリ
タネツケバナ
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咲き続けるサフィニア
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0a/265ae20de66dbf62fd2ae4d95a03c843.jpg)
去年初夏に買ってから、暖冬のため
ほぼずっと咲き続けているサフィニアです。
さすがに、冬になってからは、
軒下で一輪ずつですけれど。
花芽を切った方がいいかなと思いつつ、
どのくらいの寒さまで咲くのだろうと、
好奇心で咲かせているうちに、
春が来てしまいました。
これからしばらく休んだ方がいいと思うので、
花芽は切り落としていこうと思います。
桜のつぼみもだいぶ膨らんできましたね。
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自然食品屋さんのタマネギ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f9/ffd09ee9ee79255840a12768a14b0045.jpg)
スーパーでは、もう新タマネギが出回っていますが、
自然食品屋さんはまだ旧タマネギです。
少し芽が出かかっていて、家でしばらく置いておくと、
こんなふうに元気に芽吹いて来ます。
スーパーで売られているタマネギは、放射能を当てて、
発芽防止しているので、旧タマネギでも
芽が出ているものは見かけません。
ジャガイモや、ブラックペッパーやクミンシードなどの
種のスパイスも同様のようです。
害はないという説明ですが、不自然なものは、
出来る限り食べたくないです。
それに、タマネギの芽のところは、火を通すととても甘くて、
私は美味しいと感じます。
先日、白鴎大学の岡田晴恵教授が告発した、
新型コロナウイルスの検査が少ないのは、
感染研のOBが妨害しているからとの告発をした件で、
そのOBは誰かということを推測した記事がありましたが、
これが本当ならば、政権にとってのまた新たな疑惑となりそうです。
このような疑惑だらけの政権によって、この国の食料の安全や
自給率までもが脅かされるのは、本当に理不尽なことです。
いよいよ、種苗法の改定の審議が国会で始まるそうです。
詳しくはこちら、山田正彦さんのブログです。
グローバル企業の利権ために法律を改定するのであって、
国民の食を守るためではありません。
この法律改定で農家は自家採種を禁止され、自給率が
さらに下がるといわれています。
様々な疑惑で、信頼出来る政権でないことは明白、利権のためには、
この国の農業を犠牲にすることも厭わない人たちだと思います。
食料の多くを外国に依存している私たちは、
コロナウイルスの影響によるパンデミックが起きて、
世界的に流通が止ってしまったら、どうなるのでしょう......。
マスクやトイレットペーパー不足どころの話ではなくなるのでは....
と危惧しています。
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雑草流フラワーアレンジメント(1605)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a2/2e2f1c4d13da3181d09bfab1687af3c4.jpg)
グレーのジュリアンとミモザに、ヘビイチゴの葉を
組み合わせました。
最近雨が多いので、ミモザの花が傷むのではと
心配しましたが、案外ときれいなまま持ちこたえています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/22/6b068ba52eca8861d0c14cbf6e2cdc00.jpg)
グレーと黄色なんて、工事現場のような
組み合わせですが、お花だとやっぱり全然違って、
この色合いがとても気に入っています。
摘んで来た植物
プリムラ・ジュリアン(シャビー)
ミモザ
ヘビイチゴ(葉)
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雑草流フラワーアレンジメント(1604)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/97/96f868b3dc1062a7c0cb23f16ecb0702.jpg)
紫のジュリアンとアンティークな感じのサーモンピンクの
ヴィオラを合わせました。
タネツケバナの葉は、全体をまとめてくれる素晴らしい脇役です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/fe/c343dd3fbe83559c386c1c4d6104138d.jpg)
ジュリアンは切って挿しても、すごく長持ちで、
パンジーやヴィオラよりも持つ感じがします。
お花と向き合っている時は、不安や憤りも全部棚上げです。
気持ちも切り替えられて、冷静さを取り戻し、
幸せに浸る時間です。
摘んで来た植物
プリムラ・ジュリアン(シャビー)
ヴィオラ(サーモンピンク)
タネツケバナ
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菜の花の昆布〆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/50/ffce19f884af647c96d0c3733ffb9b62.jpg)
お友達に、昆布〆用の昆布を頂いて、
菜の花の昆布〆が美味しいよ、と教えてもらいました。
昆布〆用の昆布なんてあるのも知りませんでした。
紙のように薄くて、扱いやすいです。
普通の昆布で鯛やヒラメなどの魚は作りますが、
野菜は初めてでした。
漬け物とはまた違って、昆布の旨味が染み込んで
おひたしを、とっても高級にしたような美味しさです。
作り方は簡単。
茹でた菜の花を平らに並べて昆布で包んで、
ラップをして冷蔵庫で、半日~一晩寝かせるだけです。
色々な野菜で作れるみたいなので、試してみようと思います。
菜の花は、ひな祭りにもぴったりなので、
再度作るため、買って来ました。
咲いているお花がきれいで、食べるのがもったいなくなり、
摘み取って、フキノトウとパンジーを合わせて、
食卓に飾ることにしました。
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