コスモのフォトアルバム

旅の記録 五街道ウォーク中!旧東海道、旧甲州街道、旧中山道を完歩。只今、日光街道に挑戦中!    

逢坂(石碑)~旧中山道を歩く(23回目)

2013-11-13 10:43:51 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目 

逢坂(石碑)

日本書紀によれば、神功皇后の将軍・武内宿禰がこの地で忍熊王とばったりと出会ったことに由来すると伝えられています。この地は、京都と近江を結ぶ交通の要衝で、平安時代には逢坂関が設けられ、関を守る関蝉丸神社関寺も建立され和歌などに詠まれる名所として知られました。

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関蝉丸神社(下社)~旧中山道を歩く(23回目)

2013-11-13 10:21:24 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目

 関蝉丸神社 (下社)(滋賀県大津市逢坂)

蝉丸神社は市内に3社あり、逢坂(おうさか)一丁目の国道1号沿いに上社(かみしゃ)、国道161号沿いに下社(しもしゃ)(関蝉丸神社)、大谷町に分社(蝉丸神社)が立っています。蝉丸は平安時代の琵琶の名手で、今昔物語や謡曲「蝉丸」によると、目が不自由であったにもかかわらず、音曲の神として崇められました。彼が詠んだ「これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関」という和歌はあまりにも有名です。神社の入口に「せきのしみず」という石標があり、拝殿の横には時雨灯籠(しぐれとうろう)と呼ばれる六角形の灯籠があって、風情に満ちています。また、本殿裏の細い山道の入ロに、絶世の美女といわれた小野小町塚があります。〈重文〉石灯籠 滋賀県観光情報より

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義仲寺(滋賀県大津市)~旧中山道を歩く(23回目)

2013-11-13 07:47:22 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目 

義仲寺 

滋賀県大津市馬場

この寺の創建については不詳であるが、源義仲(木曾義仲)の死後、愛妾であった巴御前が墓所近くに草庵を結び、「われは名も無き女性」と称し、日々供養したことにはじまると伝えられる。寺は別名、巴寺、無名庵、木曽塚、木曽寺、また義仲寺と呼ばれたという記述が、すでに鎌倉時代後期の文書にみられるという。戦国時代に荒廃したが、天文22年(1553年)頃、近江守・佐々木氏によって再興された。当初は石山寺の配下であったが、江戸時代には園城寺に属した。俳人松尾芭蕉はこの寺と湖南のひとびとを愛し、たびたび滞在した。無名庵で句会も盛んに行われた。大坂で亡くなった芭蕉だが、遺志により義仲墓の横に葬られた。又玄の句「木曽殿と背中合わせの寒かな」が有名。Wikipediaより

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街の様子(唐橋前駅~石山駅~膳所城勢多口総門跡)~旧中山道を歩く(23回目)

2013-11-12 05:33:20 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目
 

街の様子(唐橋前駅~石山駅~膳所城勢多口総門跡)

▲今でも油屋として営業しているのだろうか?▼

▲京阪電気鉄道 唐橋前駅

▲京阪電気鉄道▼

▲JR西日本 石山駅

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瀬田の唐橋(滋賀県大津市瀬田)~旧中山道を歩く(23回目)

2013-11-11 20:43:13 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目

瀬田の唐橋

滋賀県大津市瀬田

琵琶湖から注ぎ出る川は瀬田川しかなく、東から京都へ向かうには瀬田川か琵琶湖を渡るしかない。瀬田川にかかる唯一の橋であった瀬田の唐橋は京都防衛上の重要地であったことから、古来より「唐橋を制する者は天下を制す」と言われた。

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瀬田の唐橋まであと少し~旧中山道を歩く(23回目)

2013-11-10 18:47:23 | 旧中山道ウォーク

街道ウォーク<旧中山道<草津宿(駅)~三条大橋
2013年11月4日 23回目

瀬田の唐橋まであと少し

▲「三条大橋迄で五里余り」とある。20kmか~

▲でっちようかんは やめてしまったようだ! 2011年8月の様子

▲唐橋はこの先!

▲歩道上のモニュメント

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