5/4（土）19：00ごろ 札幌
大通り公園
北海道庁旧本庁舎（赤れんが庁舎）
時計台などを巡ってから、20：20サッポロビール園
5/5（日）
8：20 北大キャンパス、総合博物館など
由緒正しい農学部など、明治の意匠を凝らした建物たち
10：20 北大植物園
ここではアキタブキは綿毛
ムラサキセイヨウブナ
豪華に咲くシラネアオイ
北方民族が利用した植物の植栽と説明のある「北方民族植物標本園」！
巨木も、針葉樹も、たくさんの広い園内、2時間で散策終了。
そろそろ札幌もライラックのシーズン、大通公園
14：20 羊ケ丘展望台
15：10 大倉山展望台 現役のジャンプ台。夜景もいいでしょうね。
次回最終・・・
5/4（土）旭川
8：10 旭橋（土木学会選奨土木遺産）
常盤公園、桜が咲いてました。
10：00 旭山動物園、大混雑でしたが、ゆっくり回りました。
モヤシとカモ
水中のカバ
ハクサイとクジャク
テナガザル
オランウータンのこども
シカの角、生え変わり中
展示方法で有名になった動物園ですが、そもそもの理念を前面に出して活動していることに好感を感じました。
5/1（水）17：10 知床半島に入りました。オシンコシンの滝。
18：06 夕暮れのウトロ
5/2（木）9：30 知床五湖
地上遊歩道の小ループを歩きました。
高架木道からの知床連山
12：50 知床峠 強風と残雪。向こうに国後島。
13：37 流れの向こうに露天風呂「熊の湯」。女湯は板塀の中。
近くにある羅臼ビジターセンターは、工夫された展示でした。
羅臼側に下りて、知床半島を北上
15：40 セセキの滝
15：50 道路の行き止まり相泊まで、世界自然遺産に登録された海域を眺めて走りました。
羅臼町中心に戻る途中で・・・エゾシカ。今回クマには出会えませんでした。
17：45 国後島に向かいあって、夕暮れ
5/3（金）
7：20 羅臼町、知床岬方面の展望
昨日から、羅臼に流れる多数の急流河川を渡りました。1400メートル前後の山が連なる半島ならではの地形。
アキタブキのフキノトウだけが目立つ季節のようです。
4/29（月）18：00 釧路川河口の夕暮れ
4/30（火）4：50 幣舞橋（ぬさまいばし）からの朝日
釧路湿原、細岡展望台からの眺めも湿原の中の道もまだ緑がほとんどない枯れ色
タンチョウにも会えました。ここで繁殖するのでしょうか。
10：00 阿寒湖へ向かう
ちょっとした流れにもミズバショウが群生していました。
11：40 アイヌコタン
雄阿寒岳
14：30 美幌峠にて、屈斜路湖遠望
15：50 屈斜路湖湖畔にて
17：00 摩周湖展望台
湖の周辺に人工物が全くなく、よくぞ残してくれたと思いました。
清里町ぱぱすランドさっつるへ
9連休をフルに使って、倉敷から北海道を巡りました。
4/28（日） 日付が変わった頃福井県敦賀フェリーターミナル発。
20時間で苫小牧東港着。音更へ。
4/29（月）
帯広
8：00 紫竹ガーデン。シーズン始まったばかりの早春のお庭でした。紫竹おばあちゃんと握手してパワーをもらいました。
エゾリスのようです!(^^)!
10：15 六花の森。企業運営の広大な敷地に、十勝六花がふんだんに植え込まれていました。
エゾリュウキンカ
向こうにカタクリ
作りこまれた良い景色でした。
12：15 幸福駅に寄りました。1987年に廃線になっていたそうです。
4/25 お花だけもらって教本を見ながら生けたところ無残なことになりました。七宝の位置からまちがっていました。
4/23 深山公園の撮影会にて。
小さな生き物編
造形美編
4/21 倉吉訪問の目的は、円形劇場の企画展「情景師アラーキーの超絶ジオラマ劇場」を見ることでした。
ジオラマって？作り方から、多彩な世界観の作品群でした。
実際はどれも紙箱や引き出し大
・・・・・・
特別展も良かったのですが、この円形劇場の建物にも心惹かれました。昭和の活気ある学校の足跡を感じるからでしょう。
↓
改装が進んで再活用
情景のジオラマと、歴史の街倉吉がリンクしました。
ドローンとエゾシカ
