親が住民税が急激に上がったと怒っていた。
今日給与明細見たら、私の地方税も一気に一万円以上も高くなっていた…
腹立つな~。
朝日の朝刊一面、連結実質赤字比率が高い市町村、11位に和歌山市…
住みたくて住んでんやないんやど~
責任者出て来い~!! (やかましいわ、このドロガメ~)
人生行路師匠、何でもっと長生きしてボヤキ続けてくれなかったのでしょうか?
私はお二人のボケと突っ込みが好きだったんです。
オヤジがまた沖釣り、鰯は天ぷら、鯵はたたきでいただきました。
お酒入っていい気分なんですが、あまりに腹立たしくて、
ついボヤキたくなりますね。
私が実際見たり、あるいは他のHP等からの情報をまとめると…
立中山:例年、見頃を過ぎたタイミングで訪れていましたが、今年はいい感じ。
4&6日登りましたが、6日がほぼピーク。やや花は少なめでしたが、
虫食い少なく、なかなかいい状態でした。
平治岳:4日夕方&7日早朝登る。その間開花が進んだが、まだつぼみが多く、
今年のピークは10~11日頃だったと思われます。今年も本峰尾根筋は
虫食いが見られましたが、それ以外は虫付き少なく、まずまず良好。
ただし、いい時より花数は少なめだったようです。
大船山:平治よりもさらに遅れての開花となるので、今回は登らず。
ここも虫食いは少ないようで、そろそろピークを迎えるのではないでしょうか。
ただし、梅雨入り後の天気を考慮すると、12~3日が見頃だったといえるかも。
扇ヶ鼻:長者原への下山後、あるいは高岳からの帰り、下から見上げて
良さそうだったら登ろうと思いましたが、ピンク色をあまり多く確認できず、
断念しました。遅れているのか虫害か? 他のHPによると
どうも虫害ひどいようです。結果的に止めて正解だったんですが、
本当はやはり自分の目で確認したかったですね。
阿蘇・高岳:ここの情報がほとんど入らないので、登るしかない。
8日早朝登山、見頃と天気は当てたが、虫害ひどく、咲いている株はわずか。
「私の高岳」はいつ復活するのでしょうか? 裏切られても登り続ける…
しかないんでしょうかね。
由布岳:悪い時は下から見ても「しろっと」していますが、今年は
広範囲にピンク色に色付いているのがわかりました。
登ってはいませんが、よかったのではないでしょうか。
結果的に坊がつるで粘り、立中山&平治岳へそれぞれ二回登って正解だった…
ということにしておきましょう。
掲載写真は4日撮影の 立中山のキリシマと大船山 です。
以上が今年のミヤマキリシマのまとめでした。
では、ちょっと早いけど…
皆さん、来年を楽しみにがんばりましょう~。
これまで使っていたプリンター(BJF870)と年代差がありすぎて、
比較しにくいのですが、
1:印刷時の音が小さい(静か)
2:紙送り(給紙)が確実
3:フチなし印刷ができる
がまずはこれまでよりいい点です。
2については、前機種は使い始めてしばらくしてうまく作動しなくなり、
ほとんど手差しで給紙していたので、スムースに紙送りされる姿に感動しました。
(これが当たり前なのよ) この状態を維持してほしいものです。
3についても今時の機種は機能紹介にも載らないくらい当たり前の装備でしょうが、
やはり前のではできなかったのでうれしいですね。
はがきサイズでのプリントですが、フチがないだけでぐっと大きく見栄え良く、
いかにも写真ぽく仕上がるのがうれしいですね。
肝心の画質ですが、全て機械任せのプリントとしては、合格点では?
特に青色は前機種より鮮やかに出ている印象です。
一部ピンク色がつぶれてしまっていますが、まだプリントしてすぐなので、
もう少し時間をおくと安定することを願っています。
(添付の写真はチョッチぶれています、あしからず)
両面印刷、スキャナー等まだまだ使っていない機能が山盛りです。
ボチボチ試していきま~す。
*騒がしいので窓の外をみたらツバメがたくさん。
どうやら子ツバメが飛ぶ練習をしているようです。
旅立ち間近なんでしょうかね。
夕方雨脚が強まりました。
家の中にいると降っているのがわからないくらい弱い雨が、
和歌山でも降り続いています。
旅疲れの体を休め、また、出来上がってきた写真を整理などするのには、
絶好の日よりです。
ネタ自体はいっぱいたまっていて、当分は久住関連が続きそうです。
旅の後もこれだけ楽しめるのですから、安上がりな?趣味ですよ。
徐々に鮮度が落ちてくるのが「難」ですが、もうしばらくお付き合いください。
と同時に、本日久しぶりに大雪山の地図を広げてみました。
どうやらこの夏も北に行けそうな塩梅です、ありがたや、ありがたや。
当分は、未来と過去を行き来するブログとなりそうですね。
で、本題、今年は気のせいかアジサイの咲き具合がいいですね。
私の場合、わざわざ「アジサイで有名な○○寺」みたいなところへは
出かけられませんが、民家の庭先で咲いている花が今年特に美しく思えるのです。
旅から帰ったら、我が家のもますます元気に咲いていたので撮影、
写真は11日のものです。
その後ややピークは過ぎましたが、今日の雨に打たれた姿も絵になっていましたよ。
♪ 紫陽花は雨の季節に よく似合う可憐な花
どんな色と決められぬ 微妙な淡い花模様
人はそれを 心変わりになぞらえる
あなたは何色ですか 心の内側
何色ですか 2人の思い出
雨の雫が窓ガラスに 筋をひいて涙のよう
雨上がりの日差しに 光っておちた
目を閉じればあなたが 私に振り向く
(詩:細坪基佳)
天気:出かける前は週間天気予報も悪く、どうなるかと思いましたが、
幸い、いい方にいい方に変わってくれ、この時期にしては恵まれましたね。
逆に水不足が心配されるとTVニュースでやってました。
山歩き:立中山×2、平治岳×2、阿蘇・高岳
坊がつるに三泊してたったこれだけ、何やってたんだか…
花:ミヤマキリシマは別項で。サワオグルマ、イワカガミが大きな群落。
ハルリンドウもきれいでした。
温泉:法華院、湯坪(個人宅の施設を開放したものに)、白丹、湯布院YH内等。
実は法華院は、展望風呂になっては初めて入りました、意外に機会なくて…
親子連れが出た後は貸切。大船山見上げながらのんびりいい気分~。
石鹸、シャンプー禁止ですが、テント生活で温泉に入れるこの幸せよ。
写真入の記事がかちょうさんのブログにあります。
グルメ:ほぼ報告済み。別の日にやはり水の国レストランで和風ハンバーグを
食べました。840円、これもなかなかおすすめです。四季彩・一宮併設の
レストランの経営者が変わっていた。ここのカレーも好きだったのに残念。
仕方ないので肉うどんセットを食す。たかなめしはおいしかったけど…
今回は関サバに縁がなかったのが悔やまれる、次回のお楽しみ。
宿泊:坊がつる、湯布院YHは別掲予定。村田屋旅館YHも報告済み。
ここは、あまり噂に出ないYHですが、私のお気に入り、機会あればぜひ。
地震:村田屋YHで初めて揺れを感じました。この時別府が震度4。
その後も揺れたけど、私が別府に戻った時にはすでに沈静化。
失敗:テント設営、ザックから荷物取り出してたら、ウイスキーボトルが空…
法華院で売っててよかったね。角瓶が山崎並のお値段だったが…
以前、往復15分と書いたけど、片道10分はかかる。今回何往復したんだ君は?
こんなもんでどうかな?
*九州北部も梅雨入りしたようですね。
明日あたりは関西も? 嫌な季節ではありますが、各地の水不足が
解消されればいいですね。
このところ関西は不安定な天気が多かったようですが、
今日はいい天気、おかげで旅の後片付けがスムーズでした。
たまたま休みの日に悪天が続くと、テントなど乾かしてから仕舞いたいものが
片付かず、イライラしてしまいますが、今回はタイミングが良かったですね。
旅先からの携帯電話によるブログ更新、「出たとこ勝負」みたいな感じで
やってみましたが、どんなもんでしょうかね?
その間、想像以上にアクセス数が多く、驚くと共にひたすら感謝感謝ですが、
せっかく見ていただいたのがあれですもんね、今更ですがお詫びいたします。
写真は携帯の液晶で見えるより、明るい目に掲載されるようですね。
暗くてわからないかなと思ったのが、意外にちゃんと届いていたり、
逆にキリシマの写真は一部飛んじゃってますしね。
このあたりも試行錯誤なんです。
旅先からはどんな風に掲載されているのか、さっぱりわからず、
帰宅後見直してみると誤字(誤変換)などもありお恥ずかしい限りですが、
「旅の恥はかき捨て…」 ご愛嬌ということで、そのままほっておきましょう。
さて、旅の話ですが、現地五泊ながら、あることないこと(←うそはあかんよ!)
全て書くと膨大な記録となり、これまた大変なので、
テーマを絞って感想などご報告したいと思っています。
そのテーマは、今のところ、
・総括 ・ミヤマキリシマ ・坊がつるライフ ・わんダフルライフ ・幽霊の正体
・EOS-30D ・湯布院カントリーロードYH 等を予定しています。
では、引き続きお時間のある時にお付き合いのほど
よろしくお願いいたします。
*朝日の夕刊、エンタメ研究所が取り上げたのは「フォークソング」。
団塊世代を中心に、今回のブームはかなり根強いとか。
「フォークの達人」「SONGS」の話題も。
時代がようやくおとんちゃんに追いついたんですね、なんちゃって。
ちょうど旅立つ日の6月3日(日)、職場のすぐ前に献血車がやってきました。
注射が苦手なのとわざわざ出向くのも面倒くさく、これまで避けてきましたが、
いい機会かと思い、この度初めて献血させていただきました。
まず甘いものをと缶コーヒー、終わったあとにオレンジジュース、
おなかがダボダボです。
2時間シャワーも浴びられないとのことで、お風呂に入るタイミングを
失ったのが、ちょっと計算外でしたが。
たいした仕事もしていないのに、おなかがすいてすいて仕方がなかったのは、
献血したからでしょうか? (いや、燃費の悪い、単なる大飯食らいなだけです)
旅から帰ったら、血液の検査結果が届いていました。
心配していましたが、これが意外とほとんど基準範囲内なんですよ~。
正直、ほっとしましたね。
これでまた安心して旅に出られます! (仕事せい!!)