外壁改修工事が行われていた、秋田市新屋の秋田公立美術大学のアトリウム棟・シンボルタワー。
3月上旬頃までには覆いが取れて、きれいになったタワーが姿を現した。
雄物川対岸から
倉庫棟・新屋駅側の遊歩道から
(再掲)2012年撮影
関係者以外立ち入るなという冷たい告知があるので(正面側にもあった)、近くへは行かなかったが、見る限り以前と変わらない姿。
ただ、イメージとしては、タワーは工事前はほぼグレー1色だったのが、工事後はやや茶色っぽくなった。そういえば、昔、できて間もない頃も、こんな色合いだったような気がしなくもない。
正面から。ガラスはピカピカになったかも
やっぱり某県立高校のタワーもどきよりは存在感がある。
JR羽越本線・新屋(あらや)駅。2016年末に駅舎内外のリニューアルが行われていた。
2004年に撮影したリニューアル前の駅舎内の写真があったので、アップしておく。
(再掲)リニューアル後
2004年
改札口のドア、壁の色が変わっているのが分かる。左側のシャッターの中は自動券売機で、改修前は2台だったのが現在は1台。機種も新しくなった。
(再掲)反対「小さな図書館」側
以前は単なる待合スペース。この当時はベンチも別物だった(リニューアル前に木製に更新されたはず)
さて、新屋駅は線路の西側に駅舎があり、橋を渡って島式ホーム1面2線。
基本的に駅舎側の1番線が下り秋田方面、2番線が上りだが、秋田方面から来て新屋で折り返す普通列車は、2番線に入りそのまま上りとなる。
新屋折り返し便は、新屋より先(羽後本荘・酒田方面)の列車と近接した時間に設定されていることもある。
16時台は、羽後本荘からの秋田行き(16時15分)のわずか11分後に新屋始発秋田行きが設定されている【23日補足・この前は2時間03分、後は51分、それぞれ空く】。学校がある日は、下校時間帯でこれでいいのかもしれないけれど、休校日の後の列車はガラガラ。せめて順番が逆ならば、新屋・羽後牛島乗車客とすみわけることができるだろうけれど。
先に2番線に折り返し列車が入線していて、かつドアが開く状態であるため、いつものクセか単に停まっているからか、うっかり後発列車に乗ってしまう人もいる。運転士が1番線が先発であることを教えてくれるはずだけど。
一瞬、前照灯を灯した2本の下りが並ぶ。右が1番線の先発
さて、駅南方の豊岩踏切から新屋駅ホームを見ると、ホームが(もちろん線路も)けっこうカーブしている。
電車が入っているのが2番線。前照灯が点いていないので、折り返し列車か(駅リニューアル前の撮影)
現在の短い列車は、上下ともホーム南寄りの駅舎に近く跨線橋階段がある部分に停車する。角度のせいか、列車が短いせいか、現在はさほどカーブしていることは意識できない。
昔、長い客車列車だった頃はそうはいかなかったようで、高校の時、先生からこんな話を聞いた。
今還暦くらいの先生が高校生だった頃だから、1970年代初め。羽越本線の電化は1972年なので、その前後。
先生は現・由利本荘市内から秋田市内の高校へ通学していた。朝の登校時に乗った列車が新屋駅に停車すると、線路とホームのカーブにより離れた車両のデッキに立っていた人(他校の年上生徒?)と目が合った。後でその人がやって来て「おめえ、オレさガンつけたべ」と言いがかりを付けてきた。ウブな先生は「『ガン』ってなんですか?」と答えて、難を逃れたとのこと。
上り列車だから1番線に入り、1番線はカーブ内側であるから、長い編成の列車では起こり得た事態。昔の客車はドア開けっ放しだったけど、今は半自動ドアだから用がなければ閉まっているし、ガラスに色が付いているし、そんなガラの悪い生徒もいなそうだし、昔の新屋駅ならではの事件(?)だったのだろう。
3月上旬頃までには覆いが取れて、きれいになったタワーが姿を現した。



関係者以外立ち入るなという冷たい告知があるので(正面側にもあった)、近くへは行かなかったが、見る限り以前と変わらない姿。
ただ、イメージとしては、タワーは工事前はほぼグレー1色だったのが、工事後はやや茶色っぽくなった。そういえば、昔、できて間もない頃も、こんな色合いだったような気がしなくもない。

やっぱり某県立高校のタワーもどきよりは存在感がある。
JR羽越本線・新屋(あらや)駅。2016年末に駅舎内外のリニューアルが行われていた。
2004年に撮影したリニューアル前の駅舎内の写真があったので、アップしておく。


改札口のドア、壁の色が変わっているのが分かる。左側のシャッターの中は自動券売機で、改修前は2台だったのが現在は1台。機種も新しくなった。


さて、新屋駅は線路の西側に駅舎があり、橋を渡って島式ホーム1面2線。
基本的に駅舎側の1番線が下り秋田方面、2番線が上りだが、秋田方面から来て新屋で折り返す普通列車は、2番線に入りそのまま上りとなる。
新屋折り返し便は、新屋より先(羽後本荘・酒田方面)の列車と近接した時間に設定されていることもある。
16時台は、羽後本荘からの秋田行き(16時15分)のわずか11分後に新屋始発秋田行きが設定されている【23日補足・この前は2時間03分、後は51分、それぞれ空く】。学校がある日は、下校時間帯でこれでいいのかもしれないけれど、休校日の後の列車はガラガラ。せめて順番が逆ならば、新屋・羽後牛島乗車客とすみわけることができるだろうけれど。
先に2番線に折り返し列車が入線していて、かつドアが開く状態であるため、いつものクセか単に停まっているからか、うっかり後発列車に乗ってしまう人もいる。運転士が1番線が先発であることを教えてくれるはずだけど。

さて、駅南方の豊岩踏切から新屋駅ホームを見ると、ホームが(もちろん線路も)けっこうカーブしている。

現在の短い列車は、上下ともホーム南寄りの駅舎に近く跨線橋階段がある部分に停車する。角度のせいか、列車が短いせいか、現在はさほどカーブしていることは意識できない。
昔、長い客車列車だった頃はそうはいかなかったようで、高校の時、先生からこんな話を聞いた。
今還暦くらいの先生が高校生だった頃だから、1970年代初め。羽越本線の電化は1972年なので、その前後。
先生は現・由利本荘市内から秋田市内の高校へ通学していた。朝の登校時に乗った列車が新屋駅に停車すると、線路とホームのカーブにより離れた車両のデッキに立っていた人(他校の年上生徒?)と目が合った。後でその人がやって来て「おめえ、オレさガンつけたべ」と言いがかりを付けてきた。ウブな先生は「『ガン』ってなんですか?」と答えて、難を逃れたとのこと。
上り列車だから1番線に入り、1番線はカーブ内側であるから、長い編成の列車では起こり得た事態。昔の客車はドア開けっ放しだったけど、今は半自動ドアだから用がなければ閉まっているし、ガラスに色が付いているし、そんなガラの悪い生徒もいなそうだし、昔の新屋駅ならではの事件(?)だったのだろう。