秋田市内のスーパードラッグアサヒの特売で、工藤パンイギリストーストを買った。※イギリストーストの直近の記事。
2022年春には100円だったのに、今はセールなのに128円もする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/bb/f67e0a03eaf9312e1fa5759619f211af.jpg)
イギリストースト 小倉&マーガリン 410kcal / イギリストースト たまごサラダ 340kcal
どちらも期間限定商品(2023年6月か7月発売開始だと思われる)だが、初登場ではない。小倉&マーガリンは準定番ではないだろうか。ジャリジャリ感なし。
たまごサラダのほう。
イギリストーストでは数少なく、さらに秋田へ来ることはほとんどない、菓子パンではなく調理パン(惣菜パン)扱いの商品。調理パンは、例によって、関連会社の有限会社幸福の寿し本舗が製造。
アップしていなかったが、2021年12月に弘前に行った時も買っていた。
2021年版
JANコード(バーコード)が変わっていないし、包装もほぼ同一だが、2023年版は「ふんわりやわらか」のフレーズが追加。最近の調理パン系イギリストーストでは、こうなっている。
公式サイトでは「しっとり柔らかな食感のふんわりイギリスブレッドで、たまごサラダをサンドしました。ひとくち目でわかるミミの柔らかさが従来品とは異なるおすすめポイントです。」と説明。
ところで、冒頭の小倉&マーガリンと並べた写真。袋は同じ大きさだけど、中のパンの大きさに注目。
たまごサラダのほうが、特に上下方向に短い。イギリストースト(の食パン)といえば、少し縦に長い印象だったのに。
半分ずつ切って並べても縦が短い
物価高の昨今、コスト削減の意味もありそう。
中身
2021年版【9日補足・これは従来の縦に長いパン】
2023年版のほうが、たまごが多いかな。
ヤマザキランチパックのたまごと比べると、ちょっと少ない感じがするし、刻んだ白身が多いような気がするが、気のせいかも。
栄養成分は2021年版が305kcal、タンパク質8.0g、脂質15.1g、炭水化物34.3g、食塩相当量1.3g。2023年版が340kcal、8.6g、18.4g、34.9g、1.6g。やっぱりたまごが増えた?
「ひとくち目でわかるミミの柔らかさが従来品とは異なる」そうだが、その通り。というか、指で触れた瞬間に、従来のイギリストーストの耳とは違って、やわらかいのが分かった。従来のイギリストーストも、一般的な角型食パンの耳よりはやわらかいけれど。
たまご、味はランチパックのそれと大差なく、量も足りなくはなく、おいしかった。
調理パン系イギリストーストにも期待。
2022年春には100円だったのに、今はセールなのに128円もする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/bb/f67e0a03eaf9312e1fa5759619f211af.jpg)
イギリストースト 小倉&マーガリン 410kcal / イギリストースト たまごサラダ 340kcal
どちらも期間限定商品(2023年6月か7月発売開始だと思われる)だが、初登場ではない。小倉&マーガリンは準定番ではないだろうか。ジャリジャリ感なし。
たまごサラダのほう。
イギリストーストでは数少なく、さらに秋田へ来ることはほとんどない、菓子パンではなく調理パン(惣菜パン)扱いの商品。調理パンは、例によって、関連会社の有限会社幸福の寿し本舗が製造。
アップしていなかったが、2021年12月に弘前に行った時も買っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/bf/de9a0fe766a35f5ebe1fbf9a5470f75b.jpg)
JANコード(バーコード)が変わっていないし、包装もほぼ同一だが、2023年版は「ふんわりやわらか」のフレーズが追加。最近の調理パン系イギリストーストでは、こうなっている。
公式サイトでは「しっとり柔らかな食感のふんわりイギリスブレッドで、たまごサラダをサンドしました。ひとくち目でわかるミミの柔らかさが従来品とは異なるおすすめポイントです。」と説明。
ところで、冒頭の小倉&マーガリンと並べた写真。袋は同じ大きさだけど、中のパンの大きさに注目。
たまごサラダのほうが、特に上下方向に短い。イギリストースト(の食パン)といえば、少し縦に長い印象だったのに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/af/2d91442dea2fea182755b58d8799e262.jpg)
物価高の昨今、コスト削減の意味もありそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/d6/36b2ba2dbaba06cd2b369f5e20103ec2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ad/2dda8fe75db502c5c5559d8957e6ed13.jpg)
2023年版のほうが、たまごが多いかな。
ヤマザキランチパックのたまごと比べると、ちょっと少ない感じがするし、刻んだ白身が多いような気がするが、気のせいかも。
栄養成分は2021年版が305kcal、タンパク質8.0g、脂質15.1g、炭水化物34.3g、食塩相当量1.3g。2023年版が340kcal、8.6g、18.4g、34.9g、1.6g。やっぱりたまごが増えた?
「ひとくち目でわかるミミの柔らかさが従来品とは異なる」そうだが、その通り。というか、指で触れた瞬間に、従来のイギリストーストの耳とは違って、やわらかいのが分かった。従来のイギリストーストも、一般的な角型食パンの耳よりはやわらかいけれど。
たまご、味はランチパックのそれと大差なく、量も足りなくはなく、おいしかった。
調理パン系イギリストーストにも期待。
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