慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

天孫降臨とは?

2018年06月22日 | 宗教
天津神の征服事業に屈したオオクニヌシは出雲大社に祀られる

天津神と国津神の抗争は異民族の征服?
 ☆オオクニヌシの活躍は、高天原の神々のあいだで問題となりました
 (地上はもともと、天津神が支配すべきであった)
 ☆天と地の神は対決する(アマテラスは、我が子を次々に派遣)
 (最初の使いはオオクニヌシにこびヘつらい、次の使いは色仕掛けに屈し失敗)
 ☆雷神と舟の扱いにたけた神を派遣し、軍事圧力をかけオオクニヌシも服従を誓う
 ☆葦原中国アマテラスの支配下におかれる
 ☆スサノオの家系は支配階級から消える
 (オオクニヌシの降伏条件は、隠遁の場出雲大社をもらうこと
 ☆大国主命は、インドの神と習合し、大黒天となり民間宗教へ受け継がれる
古事記のハイライト・天孫降臨
 ☆アマテラスは、孫のニニギを地上の国の統治責任者として派遣する
 (ニニギの子が昔話で有名な海十彦・山幸彦)
 ☆天孫・ニニギは国津神・サルタヒコを先導に天から降りました
 (降臨の地は筑紫の日向の高千穂)
 ☆アマテラスはこの時「三種の神器」を渡し、これが皇室に伝わったとされている
 (天の岩戸事件の際の八咫鏡・勾玉・八岐大蛇から取り出された草薙の剣)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』


天孫降臨とは?(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)


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ヤマト運輸・アマゾン進出で苦境続く

2018年06月22日 | 企業
ヤマト運輸は、ITが配送システムなどを変える時代を見据え大胆な戦略を立てるとき

アマゾンが顧客からライバルに
 ☆ヤマト運輸は「第二の創業期」という飛躍のチャンスを目の前にして萎縮している
 ☆創業家2代目の小倉元社長が大口貨物中心から小口中心の宅配便に切り替えた
 ☆時代は変わり、米アマゾンが宅配便市場の勢力図をガラリと塗り変えようとしている
 ☆アマゾンは「ロジスティック・カンパニー」です
 (物を運ぶだけの企業ではなく、生産者と生活者を繋ぎ効率の良い物の流れをつくりだす企業)
 (需要を予測して低コストで配送する物流における最適化を目指す企業)
 (物流センターを管理して運用するソフトゥェアを整備している)
 ☆アマゾンは、米国では自前の配送サービスに加えて専用の配送業者にまで手を広げる
アマゾンの急拡大で宅配便勢力図に異変が起きている
 ☆ヤマト運輸は、昨年度約18億個配送(約3千万個減少)
 ☆佐川急便は、昨年の約12億個配送(約4千万個増加)
 ☆日本郵便は、昨年度、ヤマト運輸の減少分増加させた
 ☆ヤマトは、アマゾンジャパンなど法人顧客との値上げ交渉を進めてきた
 (採算性の低い荷物を引き受けなり他社への流出となった)
ヤマト運輸IT技術利用と新設備投資を
 ☆アマゾンが米国で配送新サービスは「シッピング・ウィズ・アマゾン」といわれる
 (商品の集荷から配達など自前の配送網で賄う)
 ☆米国と同じ競争の構図が、日本の宅配業界でも展開されようとしている
 ☆ヤマト運輸は、アマゾンに宅配ビジネス呑み込まれてしまうのか?
 ☆アマゾンは、現状ではヤマト運輸に配達料を値上げされても、ヤマトに依存している
 (全国津々浦々に配送していくには、ヤマトに頼るしかないという見方)
 ☆ヤマト運輸は、今後IT技術を駆使した新しい宅配システム構築する必要性がある
 (ヤマトは大田区・羽田に巨大な物流倉庫を造ったが、更にそれ以上のIT投資が必要だ)
 ☆システム構築投資なくして、アマゾンに対抗することは難しい
ヤマト運輸トヨタとの連携で宅配改革も
 ☆5年後には自動運転の自動車がビジネスの世界に普及してくるといわれる
 ☆宅配業界でいえば、配送センターから配送センターヘの輸送は自動化される
 ☆配送センターから個人宅までの宅配が従業員の仕事になる
 ☆トヨタ自動車などは、運輸会社との合弁会社を設立することも考えられる
 ☆小倉社長時代と異なり、ヤマト運輸の役員陣は集団指導体制になってしまった
 ☆ヤマト運輸が、アマゾンに香み込まれるような事態になれば、「第二の創業期」どころではない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


ヤマト運輸・アマゾン進出で苦境続く(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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戦国の薩摩最強伝説

2018年06月22日 | 歴史上の人物
九州統一目前まで迫った島津四兄弟の真実は

 ☆島津家 は九州統一をするつもりはなく名誉を守っただけ
 ☆島津義弘は鬼島津ではなく人心掌握の達人
 ☆島津退き口 は家康本陣の中央突破ではなかった

戦国時代、九州を支配下に置き『九州の覇者』となった島津家
 ☆『戦国最強』戦上手、『鬼島津』明・朝鮮軍が恐れおののいた
 ☆『島津に暗君無し』当主が代々有能&有能&有能
 ☆島津家を強い大名家へと立て直したのが四兄弟の祖父・島津忠良
 (戦国時代に突入したばかりの頃の島津氏の勢力圏も薩摩の一部)
 ☆島津貴久『島津四兄弟』の父親(53歳で長男・義久に家督を譲り隠居)
島津貴久の息子『島津四兄弟』!
 ☆島津義久(島津四兄弟の長男で島津家当主)
 (大人しい性格で、義久自体は戦にはでていない)
 (島津軍総司令官として抜群の戦略眼を持ち、数々の戦で島津軍を勝利に導く)
 (抵抗を続ける弟達を押し切り、豊臣秀吉に降伏し、島津家のピンチを救った)
 ☆島津義弘(島津四兄弟の次男)
 (島津家当主である兄・義久の右腕的存在)
 (下の弟二人が早くに逝去し、義久と義弘が中心となって戦国時代の島津家を支えた)
 (『島津ヤバイ!最強!強烈!』というイメージを作ったのも次男・義弘)
 (朝鮮出兵では明・朝鮮連合軍からは『鬼島津』なんて呼ばれて恐れられた)
 ☆島津歳久(島津四兄弟の三男)
 (長兄・義久の指揮の元に活躍した武将)
 (島津家が豊臣秀吉に降伏してからも歳久はアンチ秀吉的な態度をとる)
 (アンチ秀吉派が、反抗して一揆を起こし歳久は一揆の責任をとる形で自害する)
 ☆島津家久(島津四兄弟の四男)
 (家久だけ父の妾が生んだ子供であり、若い頃はそれを気にしていた)
 (家久は懸命に学問・武芸に励み、兄達に引けを取らないほど立派な武将へと成長)
 (『釣り野伏』などの戦術を駆使し、九州の三大勢力の龍造寺氏隆信を討ち取っる)
 (秀吉が送り込んできた仙石秀久・長宗我部元親軍を叩きのめす)
島津豊久(島津家の家臣)
 ☆島津義弘を敵の追撃から守る為、命尽きるまで敵と戦い薩摩武士の意地と勇気を世に知らしめた
 ☆31歳という若さで亡くなってしまいましたが『薩摩武士の鏡』とも言われる忠義心厚い猛将
島津忠恒(島津四兄弟の次兄・島津義弘の三男)
 ☆島津義久には男子がおらず、また島津義弘の長男、次男が逝去した
 ☆関ヶ原の戦いの後に島津家の家督を継いで当主となる
 ☆忠恒は情に厚い父・義弘とは真逆で、人を軽く見る傾向アリ
 ☆『島津に暗君なし』と言われるほどに有能揃いだった島津家ではちょっと異質な存在
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、BSTBS『諸説あり』












戦国の薩摩最強伝説(BSTBS『諸説あり』テレビ画面より画像引用)


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6月21日練習

2018年06月22日 | 英語練習
今日の6セン テンス
基礎英語3、大人の基礎英語


It just came out into my head.
Good for you,I'm sure you'll succeed.
mean it.take responsibility.
I want to set concrete goals for myself.
You can do anything you want.
as for me.

復習


5分間英語
兄の料理の腕(スパゲティー)


浄土宗(平成30年6月の言葉より引用)
『人柄は その一言に あらわれる』
Your every word reveals what you are.

東京神社庁((平成30年6月の言葉より引用)
『 尋常(よのつね)ならずすぐれたる徳(こと)のありて可畏(かしこ)き物を
 迦微(かみ)とは云(いふ)なり』(本居宣長)
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