慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

中国の政治?社会主義の発展凄いですね

2021年03月16日 | 韓国・中国
🌸池上彰がわかりやすくスタジオ解説するシリーズ

 ☆“世界の覇権を目指す中国”を特集する
 ☆習近平国家主席が描くシナリオ
 *建国100年となる2049年までに
 *中国を社会主義現代化強国にする
 ☆着々と動きを強める中国の野望

⛳新型コロナの震源地・武漢から見る中国の今
 ☆中国と主要7カ国の中で唯一GDPの伸び率がプラス成長
 ☆新型コロナの地都市・武漢市から見えてきた“中国復活”の狼煙

⛳野望①[実効支配で海を制す!?]
 ☆尖閣諸島の領海内侵入を繰り返す
 ☆南シナ海の実効支配も推し進める中国
 ☆中国海軍の「制海権構想」を着々と進めている

⛳野望②[切り札は食料!?]
 ☆「食料」を外交カードに、他国へ強硬な姿勢を取り続ける中国
 *台湾のパイナップル・オーストラリアの牛肉問題等
 ☆中国全土で行われた食べ物の節約キャンペーン
 *中国の大水害対策での”残しもの”ゼロ”政策
 *大食い競争テレビ番組等の自粛

⛳野望③[世界経済を席巻!?中国のデジタル戦略・ブランド戦略]
 ☆電子決済、ネット通販などの「デジタル分野の強化」
 ☆PCや家電製品の「品質・ブランド力の強化」
 ☆2大戦略による経済発展を続ける中国
                         (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「テレビ西日本(池上彰スペシャル)」























中国の政治?社会主義の発展凄いですね
(テレビ西日本(池上彰スペシャル)テレビ画面より画像引用)
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コモディティ(金)

2021年03月16日 | お金
🌸コモディティ(金)

⛳金はこれから30年で最も有望な資産の―つ
 ☆金は昔からお金としても使われてきた
 *金は供給量が限ら、人工的につくることができない
 ☆世界の基軸通貨は米ドル
 *国際標準化機構では金、銀、プラチナも通貨としている
 ☆世界の中央銀行、特に先進国の中央銀行は金を保有している

⛳インフレになつたとき金は保険になる
 ☆日本は特殊な環境で、過去30年間物価が上がっていない
 *日本で暮らす人は物価が上がる事を忘れてしまう
 ☆歴史的に見ると、消費者物価指数は遅かれ早かれ上がる
 *そのとき、もっとも安心で保険の役割を果たすのは金
 ☆物価が上昇すれば、金の価格も上がる
 ☆株式、債券、不動産、商品(コモディテイ)も下がるケースもある
 *現物資産で金の価値は、値下がり幅を抑えられる可能性がある
 ☆大半の先進国の中央銀行、国の債務、国債を買っている
 ☆日本銀行は国の累計債務の50%以上を持ち、限界に近づいている
 *国債を買う人がいないとき、国債価格は暴落するリスクが高くなる
 *そのときためにも金を保有するべき

金の価格が動く理由を知る
 ☆金の価格を見るとき米ドルに対して見ることが大事

 *米ドルが世界の最も大きな基軸通貨だから
 ☆米ドルがたくさん供給されると金の価格は上昇する
 *米ドルの供給と金の価格は、長期的に連動する傾向がある
 ☆米ドルを供給できるのはアメリカの中央銀行FRB
 *金の価格を決めるのはFRBの紙幣印刷量
 ☆筆者が「金の価格は安い」と考えるのは
 *FRBが供給しているお金の量が膨大になっているから

金の価格が2~3倍になってもおかしくない理由
 ☆最近、金の価格は上昇しているが
 *金の価格上昇以上に、ドルの供給量が増えている
 ☆金の価格とドルの供給量が1対2の水準まで上昇する可能性がある
 ☆おすすめは現物を買うこと

⛳金の現物が難しければETFに投資する

 ☆現物以外に、金融商品で一番のおすすめはETF
 ☆出来高(取引量)と純資産総額が大きいETFを選ぶ
 ☆筆者のおすすめしているのは「投資商品の多様化」で
 *金は「現物」「IAUやGLD」「GDXやGDXI」の3パート
 *それぞれを少しずつ買い長期保有する 
                                       
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は自己責任、自己判断、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「お金の増やしかた」








コモディティ(金)(「お金の増やしかた」記事より画像引用)
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THEMIS「EYE」(政界の内幕)

2021年03月16日 | 政治
🌸THEMIS「EYE」(政界の内幕)

⛳森氏退任から川淵氏辞退まで菅官邸&小池氏らの暗躍
 ☆森氏が川淵二郎氏を招いて後任を要請
 *快諾した川淵氏が記者に「人生最後の大役」と話した
 *密室人事だと批判され、川淵氏は就任を辞退
 ☆官邸官僚は、川淵氏が喋っていないことまでメディアにリーク
 *川淵氏辞退へ追い込んだという意見もある
 ☆小池都知事が川淵氏を嫌って二階自民党幹事長に
 *「老害人事だ」と言いつけた
 *二階氏から政権や国会に波紋が広がったともいわれてる
 ☆森氏に功績を称える声もある
 *「余人をもって代えがたい」とか「メディア・リンチだ」
 *メディアもアスリートらも森批判を「いうてみるだけ」の無責任が原因
 ☆誰がなっても”あやつり人形”でしかない
 *武藤敏郎事務総長を先頭に”五輪官僚”実務を執り続ける

⛳遠山議員「銀座の夜」は、創価学会の対立で発覚
 ☆銀座の″夜のクラブ活動゛で議員辞職した公明党の遠山元衆院議員
 ☆当初、公明党は幹事長代理の役職停止で済まそうとした
 ☆支持母体の創価学会から反対され断念した
 ☆永田町では「遠山氏は銀座で学会の佐藤浩副会長と会っていた」
 *噂が飛び交っている
 ☆遠山氏は、正木創価学会前理事長と対立する佐藤浩派
 *菅首相と直接交渉できるパイプを持っている
 *大阪都構想では日本維新案に早くから賛成していた
 ☆正木派の反発を買い、不祥事を暴露された
 ☆佐藤派の長沢参院議員も女性問題発覚で辞職している
 *創価学会の勢力争いが2人の議員を辞職させたのか?

⛳「赤旗」が部数低迷の中記者「採用」
 ☆共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が異例の人員増強を行う
 *『赤旗』は最盛期には日曜版で350万部超を誇った
 *現在日曜版は100万部を下回り日刊も20万部を切ったとも
 ☆共産党は、記者を募集し、予想外の50人の応募があった
 *15人程度の採用予定を約20人まで増やしたという
 ☆編集局には約300人の記者がいるが、なぜ大量採用するのか
 ☆関係者は述べる
 *党員も『赤旗』の編集局も高齢化が進む
 *デジタル化も遅れる中で若返りが必要だった
 ☆「赤旗」は議員が省庁や地方自治体の幹部に売り込む
 *購読を断ると議会などで追及する”商法”が噂されてきた
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「THEMIS3月号」


THEMIS「EYE」(政界の内幕)
(「THEMIS3月」記事より画像引用)
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豊国神社の耳塚7(聖地で起きた歴史的事件)

2021年03月16日 | 聖地
🌸豊国神社7(聖地で起きた歴史的事件)

 ☆秀吉の恐ろしさを物語る

⛳豊臣秀吉による朝鮮半島侵攻
 ☆豊国神社は、秀吉を神として祀った神社である
 *明治天皇の勅令によって再建された
 ☆秀吉の偉業を今に伝える神社だが、非道さを伝えるスポットがある
 *「耳塚(鼻塚)」」塚には、上には巨大な五輪塔が立つ
 *塔の下に、朝鮮出兵で犠牲になった人々の耳や鼻が葬られている

首の代用品となった耳と鼻
 ☆戦国の世で、軍功の証となったのは敵の首
 ☆敵を討ちとった者は、首を携え本拠地へ戻っていた
 ☆戦場と本拠地が離れている場合
 *首の輸送が困難で、耳や鼻が首の代用にされる場合があった
 ☆朝鮮出兵時の耳鼻削ぎは、このケースである


⛳ノルマまで課された耳鼻削ぎ
 ☆戦国時代の日本では、戦闘地域の住民を兵士が捕まえられ
 *売り飛ばす「人取り」「乱取り」が行われていた
 ☆秀吉は敵を多く討ち取った者への褒美としてこれを認めた
 *それにより、部隊の士気を高めようとした
 ☆本来は敵兵を倒すことが目的だった
 *耳鼻削ぎ自体が目的化し一般人の被害が拡大した
 ☆秀吉の子飼いの武将、加藤清正
 *「家臣1人につき鼻3つ」とのノルマを課した
 *数合わせで、非戦闘員の耳と鼻を奪う者まで現れた
                         (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「本当は怖い日本の聖地」




豊国神社の耳塚7(聖地で起きた歴史的事件)
(「本当は怖い日本の聖地」記事より画像引用)
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