慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

日本人のここが可笑しい

2021年03月18日 | 日本国内問題
🌸お金の増やし方のコラムより(日本人のここが可笑しい)

給料は上がらないのに税金だけ増えている
 ☆日本政府の借金はGDP比で世界一
 *借金は返さなければいけない前提で、返済には税収が必要
 ☆日本の消費税は1978年の3%から現在の10%まで上がる
 *過去25年間の名目賃金上昇率はほぼ上がっていない
 ☆収入は変わっておらず、消費税の支払いが増えている
 ☆政府の借金の多くを持っているのは中央銀行
 *日本国債の50%以上を日銀が保有している
 *この状態が続けば、その負担は国民にくる
 *さらに多くの税金を負担しなければならない
 ☆結果、消費は減るが、経済活動を活発にするには、消費が必要
 ☆その先送り解決策
 *現在、金融市場で取引されている日本国債の期限切りを延ばす
 (50年、100年に変更し税金の負担を減らす)
 *国民の税金負担が減れば、消費が増えお金が回ります

⛳交渉下手だとお金持ちにはなれない
 ☆交渉上手になれば、人生はもっと豊かになるでしょう
 ☆お金を増やせる可能性が高まる
 ☆交渉の方法には「ソフト」と「ハード」の2種類がある
 ☆ソフトとは最終的な目的が「合意」の交渉
 ☆ハードは相手に勝つこと「勝利」が目的
 ☆日本のビジネスでは、ソフトな交渉が多すぎるのでは

⛳日本の生活水準は世界29位
 ☆GDPの数値は、国全体の収入を示すものです
 *大切なのは一人当たりのGDPのチェック
 *一人当たりのGDPは、その国の国民の生活水準
 ☆日本は他の先進国より低い数値
 *ニュージーランドや韓国より下位
 (1980年代の後半、日本は世界2位)

 *現在、日本は世界で29位
 ☆日本では会社を興すにしても、手続きが多く複雑
 *手続きを簡素化してスピードアップが必要

⛳日本人の英語能力はマレーシアより下位
 ☆世界の大学ランキング
 *東京大学の世界の評価は36位(他の調査機関では74位の評価
 ☆世界の企業に「どこの国から人材を採用したいか」の調査結果
 *日本は2019年35位、マレーシアは22位です
 ☆筆者が考えるに3つの要因
 *英語の能力が低い
 *GDPが低下している
 *入学始業(4月入学)

10-19歳の死亡原因のトップ自殺
 ☆日本の自殺率、過去20年間、世界2~3位で推移
 *2018年15歳~34歳の人の死亡原因のトップが自殺です
 *これは、G7の中で日本だけ
 ☆自殺した理由で多いのは「失敗」
 ☆日本では「失敗」できないブレッシャーがとでも強い社会だ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「お金の増やし方」
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オスマン帝国の衰退2ー1(近代の中東・インド)

2021年03月18日 | 歴史
🌸オスマン帝国の衰退2ー1(近代の中東・インド)
 
 ☆内から、外から、衰退したオスマン帝国

⛳内部から崩壊したオスマン帝国
 ☆オスマン帝国は、西アジアの超大国としてウィーンを包囲する
 *ヨーロッパの国々を苦しめる存在でした
 ☆オスマン帝国、17世紀末第二次ウィーン包囲に失敗する
 *次第に弱体化を始め衰退を続けていく
 ☆オスマン帝国の衰退の「外」からの要因
 *主権国家体制の確立や産業革命で、ヨーロッパの国々が強大化された
 *オスマン帝国は、南下政策のターゲットにしたロシアから狙わる
 ☆オスマン帝国の衰退の「内」の要因
 *オスマン帝国は、トルコ人が様々な民族を支配する多民族国家
 *帝国内の様々な民族が、独立を求め内部崩壊をした

「我々はトルコ人ではない!」と目覚めたアラブ人
 ☆オスマン帝国の「握力低下」に影響を与えたのがワッハーブ派の運動
 *ワッハーブが起こした運動に、有力部族サウード家が協力する
 *アラビア半島にワッハーブ王国が成立する
 (サウジアラビアは“サウード家のアラビア"の意味)
 ☆ワッハーブ派の主張
 *今のイスラームは堕落した
 *ムハンマドが創始した、純粋なイスラームに戻ろう
 *「よそ者」がイスラーム世界を支配いると批判
 (アラブ人にとりトルコ人やイラン人は「よそ者」
 ☆じわじわとオスマン帝国を弱体化させていく

18,19世紀のオスマン帝国は弱体化と改革の時代
 ☆第二次ウィーン包囲の失敗からハンガリーを失う
 ☆ロシアのエカチェリーナ2世に攻められクリミア半島を失う
 ☆ナポレオンによりエジプトが攻撃を受ける
 ☆ギリシアの独立戦争でギリシアを失う

⛳オスマン帝国「エ―ス」は、オスマン帝国からの独立を画策
 ☆オスマン帝国のエジプト総督、オスマン帝国からの自立を要求
 *エジプト=トルコ戦争を起こす
 *総督は、この戦いに勝利してエジプトの行政権を獲得
 ☆総督は、エジプトにムハンマド=アリー朝を起こす
 ☆エジプトは、フランスと共同してスエズ運河を完成させる
 *建設費が増人して多額の借金をする
 *結局イギリスにスエズ運河の株式を売却する
 *イギリスに「美味しいとこ取り」をされた
 ☆エジプトは、イギリスの軍事占領をうけるイギリスの保護国となった
 ☆オスマン帝国はやせ細っていく
 *ハンガリー、クリミア、ギリシア、エジプトを失う
 ☆ロシアが、本格的にに南下し始める
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「世界史の教科書」


オスマン帝国の衰退2(近代の中東・インド)
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コモディティ(プラチナ・銀・ビットコイン)

2021年03月18日 | お金
🌸コモディティ(プラチナ・銀・ビットコイン)

⛳金以外「プラチナ」も資産に加える
 ☆プラチナに投資は、出来高が増えたタイミングに着目
 ☆プロは「金とプラチナの価格比率」を見る
 ☆プラチナに投資するならETFを推奨する(ETFは、PPLT)
 ☆プラチナは、金の価格と1:1になるまで上昇する可能性高い

⛳銀は需要と供給を知り判断
 ☆銀の値動きは激しく、銀は金よりも変動率が高い
 ☆銀の買い時を見極めるとき
 *「ゴールデンシルバーレシオ」を参考にする
 ☆今後、銀の価格が2倍になる理由
 *最近、銀の投資家は見込み違いで損をしている人多い
 *新たに投資するには、絶好のタイミングかもしれない
 ☆銀購入では、コイン・ETF・鉱山会社に分散する

コモディティ(ビットコイン)
 ☆資産の30%をコモディティで持つ場合
 *金15%、銀・プラチナ・ビツトコイン各々5%の割合で持つ
 ☆ビットコインのトレンドを読み解くのがポイント
 *最終的にはご自身で判断
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「お金の増やし方」








コモディティ(プラチナ・銀・ビットコイン)
「お金の増やし方」記事より画像引用)
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眞子さまの「結婚&女性皇族」阻む難題続く

2021年03月18日 | 皇室
🌸眞子さまの「紹婚&女性皇族」阻む難題続く

 ☆宮内庁に抗議の電話殺到
 ☆結婚の環境整備が進むが、小室家を巡る問題の解決はほど遠い


⛳両陛下「オンライン」で被災地をご訪問
 ☆皇室関係者が語る
 *東日本大震災から10年、両陛下は被災地を訪問
 *直接国民と触れ合い励ますことを切望されていた
 *実際にご訪問となれは、国民が密な状態になることが懸念される
 *今回、東北3県をオンラインでご訪問された
 ☆注目される秋篠宮家の眞子さまと小室圭氏とのご結婚の行方
 ☆西村宮内庁長官が会見で述べる
 *「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だ」と
 *小室家側に対応を求める異例の事態が起きた
 *小室氏は未だ沈黙を守っている
 ☆眞子さまは、毎日オンラインで小室氏と交流されているという
 ☆眞子さまは変わらず小室氏とのいち早いご結婚を望まれている

⛳小室氏は女子学生に嫌がらせ
 ☆小室氏が中高時代に通っていたインターナショナルスクールで
 ☆女子学生に酷い虐めを行い、中退に追い込んだことが報じられた
 ☆小室氏は女子学生を虐める男子学生グループの中心的人物
 *「ブタが通った。ブーブー!」などと執拗に嫌がらせを行ったという
 ☆別の宮内庁担当記者が語る
 *小室氏と代理人の弁護士は、この件を黙殺する方向
 ☆国民の怒りは高まる一方で
 ☆結婚が成立すれば国民の皇室への尊崇の念は薄れていくだろう
 ☆警察庁関係者談
 *小室家と父・敏勝氏の自殺を再度洗い直した
 *不可解な点がいくつも出てきた

⛳新居探しはセキュリティ重視ヘ
 ☆国民の反対の声とは裏腹に、新居探しも始まっている
 ☆ポイントはセキュリティの厳重さだ
 *新居探しは警備的問題から大きな制約を受け難航している
 ☆警察庁関係者は次のような点等懸念する
 *ある30代の男性が住居侵入の疑いで兵車県警に逮捕された
 *話題の人物の自宅に突撃して撮影する”突撃系ユーチューバー”
 *この人物は逮捕2日前、小室家宅を訪れインターホンを鳴らしていた
 (『上級国民!』と叫んだりしている)
 ☆借金問題から新居探しまで難題を抱える眞子さまと小室氏のご結婚
 *宮内庁には、通常業務に支障を来たすほど苦情の電話が殺到している
 ☆小室氏が、国民からの疑念に正面から答えなければ
 *祝福される状況は一向に訪れることはない
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「THEMIS3月号」
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