慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

宮内庁参与らは、眞子さんを甘やかした

2022年01月08日 | 皇室
🌸宮内庁参与&有識者会議は役立たず

 ☆宮内庁参与らは、眞子さんを甘やかした
 *アドバイスを求められても体を張って正すことしてない
 ☆有識者会議、有効な解決策も見出せていない

秋篠宮さまの誕生日会見は、祝福ムードはなかった
 ☆会見は小室圭氏とし眞子さんの結婚を巡る釈明に追われた
 *後味の悪い会見だった
 ☆秋篠宮さまが話されたこと
 *結婚発表から4年経つことを踏まえ語る
 *結婚が、私を優先させたということになれば
 *10年、20年経っても結婚できないということになる
 ☆秋篠宮家に国民が求めている事
 *小室家のトラブルを解決してもらう
 *公人である皇族として相応しい形での結婚である
 *期間の問題とはまったく関係がない
 ☆眞子さんが一時金を辞退して結婚を強行したこと
 *明らかに″私″を貫き通したといえる結果だった

小室圭氏、無試験で弁護士資格取得へ
 ☆NY生活が始まった眞子さん
 *小室氏と腕を組んで歩いたりしている
 *「複雑性PTSD」が嘘であるかのような笑顔を見せている
 ☆NY州司法試験に不合格の小室氏は2月に再受験
 *政府関係者は2月の試験は合格率が低く厳しいと述べる
 ☆政府の”極秘チーム”が動き出した
 *眞子さんのために、小室氏をサポートする
 ☆『ウィスコンシン州のロースクールに入り直す』奇策
 *ウィスコンシン州はロースクールが少ない
 *卒業生自体が少ないため、
 *州内のロースクールを卒業後、無試験で弁護士になる制度
 ☆ウィスコンシン州と姉妹都市を結んでいる日本の自治体多い
 *同州に進出する日本企業が多いことも好都合
 ☆弁護士資格を取得した後は
 *州内の現地企業をはじめとするクライアントを集める
 *米国での生活を維持するように取り計らえば、仕事に困らない

皇族に忖度する宮内庁参与ら
 ☆2人のNY生活はNY総領事館がサポートしている
 *民間人の2人にここまで税金を投入しなければならないこと
 *秋篠宮家と宮内庁の見通しが甘すぎたのはいうまでもない
 ☆「宮内庁参与(天皇陛下の相談役)」にも同様の事当てはまる
 ☆秋篠宮家関係者が語る
 *参与の中で、体を張って最後まで反対した者はいなかった
 *秋篠宮さまだけでなく、参与も眞子さんを甘やかしたのだ
 *宮内庁参与″皇室の藩屏″の役割を果たせていない
 *「参与たちも」眞子さんに2人の結婚を擁護するように忖度した

有識者会議、皇室への関心は素人レベルの人員も
 ☆現在の参与3人、女性天皇に前向きの姿勢を示している
 ☆五百旗頭氏は「日本は中国と協商関係を築け」等
 *中国を擁護し続け、92年の天皇訪中も絶賛している
 ☆現在の参与、皇室のご意見番が務まるのか甚だ疑問である
 ☆皇位継承を巡る有識者会議に集められる″有識者″の中に
 *皇室のことを殆ど知らなかった者もいた
 ☆今回の提言も具体策を欠いている
 *女性皇族の配偶者の扱いなど肝心な所は検討課題として残したまま
 (提言自体が空虚化している)
 *皇室を守る覚悟がない参与や有識者会議では、皇室の未来は暗い
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS2月号』










宮内庁参与らは、眞子さんを甘やかした
『THEMIS2月号』記事他より画像引)
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日本「抗中論」で独立し世界秩序形成せよ1

2022年01月08日 | 韓国・中国
🌸日本「抗中論」で独立し世界秩序形成せよ1

中国はG7が脅成に感ずる程、国力を膨張させている
 ☆中国は、世界中を経済、軍事、政治を蝕み始めている
 ☆中国の隣国である「旧・経済大国」日本
 *中国にとって搾取する対象として格好の餌食である
 ☆今やリゾート地や観光資源のみならず
 *一流企業が中国資本に組み込まれる状況が実現しつつある
 ☆我が国日本の対中国の姿勢
 *日中友好精神を徹底的に是認する「親中論」
 *中国を侮り、中国のことをディスリ倒す「嫌中論」しなかった
 ☆親中論
 *奴隷のように媚びへっらいながら中国に差し出すことを厭わない
 ☆嫌中論
 *中国のパワーのあらゆる現実を無視する
 *日本は素靖らしく中国など何も怖くないと
 *中国の様々な侵略に対して何の手立ても実施しない

抗中論(親中論・嫌中論でなく)で中国に対峙する
 ☆親中論と嫌中論では、日本は中国にあらゆるものを吸い取られる
 ☆悪夢の未来を避けるために何が必要な抗中論
 ☆抗中論
 *超大国中国に「抗い」続ける姿勢を鮮明にした理論
 *嫌中と親中のそれぞれが持つ不当な側面を削り落とし
 *同時に、嫌中と親中の双方が持つ正当な部分のみを抽出する
 *それらをバランスある形で整合させる
 *中国に対して一個の独立した大人として振る舞わんと志す態度
 ☆中国に対し保持すべきだというのが、抗中論

抗中論の二つの柱、尖閣防衛と経済成長
 ☆一つが尖閣防衛であり、もう一つが経済成長

 ☆中国は日本に対して様々な形で「侵略」を進めている
 ☆侵略は大きくわけて、軍事的侵略と経済的侵略に分類される
 ☆軍事的侵略に対抗する最前線が「尖閣」
 *尖閣を守る力を日本として身に付け
 *実際に守り切るのが抗中論の要
 ☆経済的侵略は土地や企業の中国による買収
 *中国の買収を食い止め、再び買い戻し
 *再度日本のものとして発展させていくためには、
 *ジャパンマネーの力が絶対に必要
 (資本の力で中国を凌駕しなければならない)
 *必須なのが、経済成長なのだ
 ☆現在、日中の間の経済格差はどんどん開いる
 *日本には「富国強兵」の理念が必要
 *経済が成長すれば尖閣を守る防衛力も維持できる
 ☆尖閣防衛と経済成長
 *一方が進めば、一方も加速する相互強化の関係を持っている
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『日本を喰う中国』




日本「抗中論」で独立し世界秩序形成せよ1
『日本を喰う中国』ネットより画像引用)
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「米国100%、日本株は不要」という人の落とし穴

2022年01月08日 | 
🌸「米国株100%、日本株は不要」という人の落とし穴

 ☆アメリカの株価、「バブル的」と懸念されつつも上昇を続けている
 ☆日経平均株価とNYダウ30種平均株価
 *半年前に「3万」の大台を超えていた
 *現在は日経平均が2万8000円を割り
 *NYダウは一時3万5000ドルを超えた
 ☆日本の株価アメリカ株に比較してさえない

アメリカの強さについていけない日本株
 ☆近年、日本の株価の動きは、アメリカの株価の動きとの相関していた
 *直近のデータで両者のリターンの相関性は非常に高い
 ☆年金基金のような投資家にとり運用管理上の悩みとは
 *「国内株式」と「外国株式」の分散投資効果が乏しい
 ☆直近、数カ月はアメリカの株価が上昇するいっぽう
 *日本の株価は「取り残された」という以上に下落した

両国の株価が逆行する2つの理由
 ☆1つ目の理由
 *新型コロナワクチン接種のスピードの違いに起因する
 *両国の経済回復タイミングの差によるものだ
 ☆2つ目の理由
 *日本銀行がETFの買い入れに対して消極的になったこと
 *日銀が大量のETF買でその処置を持て余しているように見える
 ☆日本株への投資家は今後の「ワクチンラグ」に期待してもいい
 *今後のワクチン接種の進行に伴う日本経済の回復で
 *「下方修正」が「上方修正」に転換するときの効果は大きい

アメリカでの今年のインフレに対する懸念
 ☆FRBでの議論が話題になる
 *「景気過熱→インフレ→金融緩和の縮小・終了」に対する心配
 *株式市場にとって最大の懸念材料になっている
 ☆この場合、日本株も下落に巻き込まれることになるだろう
 ☆アメリカの株価が大崩れするといった展開がありえなくもない

筆者は、日本の居住者は、日本株に投資していいと思う
 ☆個人投資家の中に長期投資的な観点からして
 *「日本株への投資は、もういらない」と言う人も多い
 *世界の株式市場での「日本株」の地位が低下しているのが理由だ
 ☆日本の居住者は、日本株に投資していいと思う
 ☆1つ目理由
 *日本の個人投資家が将来に必要とする支出は円建てなのだ
 *リスクとリターンのバランスを考えたとき
 *日本に居住する人にとり、円建て株式リスクをある程度持つこと
 *合理的になりうる
 *外国株式への投資は、為替リスクがある分不利になりやすい
 *投資を「外国株のみ」に割り切ろうとするのは力みすぎだ
 ☆2つ目の理由
 *「株主本位の経営」を既にやりすぎているアメリカ企業
 *日本企業は、株主本位の経営での株価上昇のポテンシャルを残している
 *今後、日本企業のガバナンスがアメリカ企業的なものに移行するのなら
 *「ガバナンスが改善するだけで」追加的なリターンを生む

個人投資家へのリスク・リターンスケールより考慮すると
 ①国内株式50%+外国株式50%
 ②国内株式40%+外国株式60%
 ③日本株を含む世界株式100%
 ④日本株を含まない世界株式100%
 ☆それぞれどれがいいのかは、現在判然としない
                       (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『東洋経済』筆者山崎元氏


「米国100%、日本株は不要」という人の落とし穴
『東洋経済』記事より画像引用)
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